これは、我が家の玄関前に住み着いた外猫ブチの餌(えさ)入れの置き場に関する、自然との壮大な戦いの物語である。
<第1弾>
最初はこれで良かった。ブチが残らずたいらげたからである。しかし、ブチに好き嫌いが出始めると、次第に残すようになった。その結果、残り物にアリが集まるようになった。
<第2弾>
皿を地面から離せば良いだろうと考えた。しかし、これでもアリは這い上がってきた。
<第3弾>
スタンドの脚を水に浸けた。これでアリが集まることはなくなった。
その他にも、次なる処置を施してある。
①発泡スチロール製の小屋の屋根はブチの体重を支えきれず、みごとに壊れたことがある。現状は、屋根の上に更に発泡スチロール製の板を載せて、粘着テープで固定している。
②発泡スチロール製の小屋をじか置きすると、小屋の底面の下に溜まる雨水の乾きが遅い。現在は小屋を少し浮かせている。
③発泡スチロール製の小屋は、台風に飛ばされたことがあった。現在はガーデニング用のレンガ(手前にあるえんじ色の筒)で押さえている。
その他の我が家の猫情報はこちら。
食事中
小屋の上でくつろぐブチ
その他にも、次なる処置を施してある。
①発泡スチロール製の小屋の屋根はブチの体重を支えきれず、みごとに壊れたことがある。現状は、屋根の上に更に発泡スチロール製の板を載せて、粘着テープで固定している。
②発泡スチロール製の小屋をじか置きすると、小屋の底面の下に溜まる雨水の乾きが遅い。現在は小屋を少し浮かせている。
③発泡スチロール製の小屋は、台風に飛ばされたことがあった。現在はガーデニング用のレンガ(手前にあるえんじ色の筒)で押さえている。
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