思いがけないクリスマスプレゼント!マイナポイントとは別に10,000ポイント獲得

2022年12月24日(土)


    本日、何げなくJREポイントを確認したら、保有ポイント数があまりにも大きいことに気付いた。ポイント履歴を調べてみると、昨日23日に10,000ポイント付与されていた。その付与理由は、「マイナポイントはSuica(スイカ)で貯めよう!キャンペーン第2弾」当選であった。
    JR東日本は、2022年6月30日に、「マイナポイントはSuica(スイカ)で貯めよう!キャンペーン第2弾」というキャンペーンを開始した。それは、マイナポイント獲得者の中から、抽選で毎月1,000名に10,000ポイント付与するという主旨である。付与開始は2022年8月である。
    マイナポイントについては、2021年12月に獲得済みである。そのマイナポイントとは別に、10,000ポイント付与するらしい。どうせ当選しないだろうと、あまり期待してはいなかった。

    JR東日本のほとんどの区間について、その運賃と料金にJREポイントを充当することができる。例えば、10,000ポイントで1往復することのできる区間は、次のとおりである。
【新幹線】
  【区間】大宮~郡山(こおりやま)
  【設備】普通車指定席
  【運賃&特急料金】片道4,620ポイント
【ときわ&踊り子】
  【区間】柏(かしわ)~伊東(いとう)
  【設備】普通車指定席
  【運賃&特急料金】片道4,380ポイント
【普通列車】
  【区間】柏(かしわ)~熱海(あたみ)
  【設備】グリーン車自由席
  【運賃&グリーン料金】片道4,490ポイント

    これは、幸運の兆しであろうか。年末ジャンボ宝くじの結果が楽しみである。


乗り鉄の雑学!「えきねっと」の裏ワザ

2022年12月19日(月)


    この記事は、「えきねっと」を利用していて遭遇した問題点とその解決策である。

(1)  他社線乗り入れ列車の指定席

    「特急踊り子(伊東編成)」は、東京伊豆急下田(しもだ)」間において運行されている。その両区間を通して乗車する場合、「えきねっと」でも同一座席の指定席を申し込むことができる。その場合に、JR区間の発(または着)駅として指定可能な駅は、JR全駅である。

発(または着)駅指定可能駅
(伊豆急下田往復の場合)

    ところが、「特急踊り子(修善寺編成)」については、伊東編成とやや異なって、JR区間の発(または着)駅として指定可能な駅は、次図のとおりである。

発(または着)駅指定可能駅
(修善寺往復の場合)

    類似の事例として、特急富士回遊が存在する。特急富士回遊は、JR区間と富士山麓電気鉄道区間において運行されている。その両区間を通して乗車する場合、「えきねっと」でも同一座席の指定席を申し込むことができるのだが、JR区間の発(または着)駅として指定可能な駅は、次図のとおりである。

発(または着)駅指定可能駅
(河口湖往復の場合)

    ここで、「大人の休日倶楽部(クラブ)」ジパング会員割引(以下「大休(おときゅう)30割」)を適用する場合を考えたい。
    大宮~大月(おおつき)」間の片道乗車券の営業キロは100km以下なので、往復乗車券にしても合計の営業キロが200km以下であり、大休(おときゅう)30割を適用することはできない。しかし、大宮~塩山(えんざん)」間や「久喜(くき)~大月」間の往復乗車券にすることによって、合計営業キロが200km超となって大休30割を適用することができる。
    一般に、片道乗車券の営業キロが100km以下のJR東日本およびJR北海道の路線を往復する場合、乗車券の出発地か目的地、あるいはその両方を変更して「100km超120km以下」の区間の往復乗車券にすることによって、大休30割を適用ることができる。その結果、運賃と料金の合計額が一般価格よりも安くなる(関連記事はこちら)。

    富士山麓電気鉄道区間も含めて特急富士回遊の指定席を確保する場合、久喜河口湖(かわぐちこ)」間の往復乗車券を申し込むことはできないのである。したがって、大宮~塩山(えんざん)」間の往復乗車券を指定してJR区間の特急券を申し込み、富士山麓電気鉄道区間の特急券については、「えきねっと」以外の手段で購入するしかない。

    なお、「えきねっと」によって申し込む場合、上述で可能と記述してあっても、次なる場合は申し込むことはできない。
① 2列車以上の座席指定が必要で出発日が同一でない場合
② 指定席対象列車が4列車以上の場合

(2)  東北新幹線における「つばさ号」利用

    「仙台⇒大宮」間のうち、「仙台⇒福島」間については在来線を利用する。「福島⇒大宮」間のみ新幹線利用であるが、「やまびこ154号」ではなく「つばさ154号」を利用したい。その理由は、次のとおりである。
① 「つばさ154号」は「やまびこ154号」よりも空席が多い。
② 「やまびこ154号」はE2系なので電源コンセントが無いが、「つばさ154号」はE3系なので電源コンセントがある。

    したがって、次なる条件を設定した。
  【乗車駅】仙台
  【降車駅】大宮
  【経由駅】船岡(宮城県)
  【日時】(2022年)10月25日(火)15時55分出発
    検索結果は、次のとおりである。
    「仙台⇒福島」間については、いずれも在来線利用になっていて問題無い。
    「福島⇒大宮」間については、次のとおりである。
    第1候補:やまびこ152号
    第2候補:やまびこ154号
    第3候補:やまびこ218号
    実際には、「やまびこ154号」に併結されて「つばさ154号」も存在するのだが、「つばさ154号」は表示されない。「やまびこ154号」を選択してから「つばさ154号」に選択しなおすということもできない。

    そこで、「やまびこ152号」を選択してから「つばさ154号」に選択しなおすという裏ワザがあるのだが、それを行うと「仙台⇒福島」間が在来線利用ではなく新幹線利用になってしまう。
    この問題の解決策として、次なる手段が存在する。
① 乗車券の区間を「東福島⇒大宮」間として「やまびこ152号」を選択する
② 「やまびこ152号」を「つばさ154号」に選択しなおして乗車券と特急券を購入する
    (「やまびこ154号」を選択しても「つばさ154号」に選択しなおすことはできない)
③ 窓口において乗車券を「仙台市内⇒大宮」間に変更する

経路変更例


乗り鉄は見過ごせない!斜面住宅地の斜行エレベータ(静岡県熱海市(あたみし))

2022年12月10日(土)


    熱海市(あたみし)は、斜面住宅地の多い地域である。戸建て住宅を階段状に整備したものもあれば、マンションルームを斜面に並べたものもある。斜面住宅地は異様な光景となることが多く、まるで地中海沿岸の住宅群かと思えるような光景もある。その光景に萌える愛好家も存在する。
    そのような斜面住宅地には、斜行エレベータが多用される。その斜行エレベータは、おそらく住民専用であって、部外者は体験不可であると推察される。しかし、このままでは精神上よろしくない。このような事情により、本日は、(遠景でもよいので)その斜行エレベータを確認したい。

行程図

    春日部(かすかべ)から東京に行く場合、大宮乗り換えと柏(かしわ)乗り換えの2案が考えられるが、柏(かしわ)乗り換えのほうが乗り換えが容易である。

    「柏(かしわ)~来宮(きのみや)」間の片道乗車券の営業キロは「100km超200km以下」である。したがって、片道乗車券では「大人の休日倶楽部(くらぶ)」ジパング会員割引(以下「大休30割」)を適用することはできないが、往復乗車券にすることによって合計営業キロが200km超となって大休30割を適用することができる。

    行程に時間的余裕があるので、往複いずれも普通列車(快速を含む)を利用する。「柏(かしわ)~熱海(あたみ)」間については、普通列車(快速を含む)のグリーン車を利用する。
    特急列車においては、普通車とグリーン車に料金差ほどの違いを感じてはいない。しかし、普通列車(快速を含む)においては両者の違いは歴然としている。したがって、特急列車のグリーン車を利用することはめったにないが、普通列車(快速を含む)のグリーン車はよく利用している。
    なお、大宮において「大宮⇒東京」間における普通列車(快速を含む)のグリーン車に着席しようとしても既に満席になっていることが多い。しかし、柏(かしわ)において「柏(かしわ)⇒東京」間の普通列車(快速を含む)のグリーン車に着席することは、確実性が高い。その点においても、大宮乗り換えではなく柏(かしわ)乗り換えのほうが優位である。

    現在、JREポイント用Suica(スイカ)グリーン券が、期間限定で安価になっている。その価格比較は、次のとおりである。
【ポイント交換(限定)】400P
【大休30割(土日祝)】560円
【ポイント交換(通常)】600P
【一般(土日祝)】800円

    「柏(かしわ)~来宮(きのみや)」間の在来線は東京近郊区間内なので途中下車前途無効であるが、新幹線経由を含めると東京近郊区間内ではないので途中下車前途有効である(詳細はこちら)。東海道新幹線経由にすると大休30割を適用することができずジパング倶楽部(くらぶ)割引に限られるので、「上野~東京」間を新幹線経由にする。
    なお、東京近郊区間内の場合とそうでない場合では有効期間も異なる場合が存在する。営業キロが「100km超200km以下」の片道乗車券についてまとめると、両者の相違点は次のとおりである。
【東京近郊区間内である】
  ① 途中下車前途無効
  ② 有効期間1日
【東京近郊区間内でない】
  ① 途中下車前途有効
  ② 有効期間2日

(1)  常磐(じょうばん)線のグリーン車

乗車券(ゆき) 大休30割

    Suica(スイカ)グリーン券は電子切符であり、旅情に欠けるのが残念である。

グリーン車

(2)  上野東京ラインのグリーン車

    Suica(スイカ)グリーン券は電子切符であり、旅情に欠けるのが残念である。

グリーン車

車窓
早川(はやかわ)~根府川(ねぶかわ)

(3)  家康(いえやす)の湯

足湯

(4)  熱海七湯(あたみななゆ)

大湯間歇泉(おおゆかんけつせん)

市外通話発祥の地

小沢(こさわ)の湯・
平左衛門(へいざえもん)の湯

風呂の湯・水の湯

佐治郎(さじろう)の湯・目の湯

河原湯(かわらゆ)

清左衛門(せいざえもん)の湯

野中(のなか)の湯

(5) 来宮(きのみや)神社


奉納鳥居

(6)  熱海(あたみ)パサニアクラブ

    ここには、斜行エレベータが存在する。予想したとおり、建造物入口がオートロックになっていた。
【種別】斜行エレベータ
【規模】2基
【用途】マンション内アクセス

全景

(7)  ラ・ヴィ熱海(あたみ)

    ここにも、斜行エレベータが存在する。ここも予想したとおり、建造物入口がオートロックになっていた。
【種別】斜行エレベータ
【規模】2基
【用途】マンション内アクセス

全景

マンション入口
(すなわち駅舎)

(8)  中村屋

    ここは、「葛(くず)きり」で有名な店舗である。

葛(くず)きり

おしるこ

    「お汁粉(おしるこ)」と「善哉(ぜんざい)」の違いは、次のとおりである。
①関東
【スープ状】おしるこ
  【つぶあん入り】田舎(いなか)しるこ
  【こしあん入り】御膳(ごぜん)しるこ
【ペースト状】ぜんざい
②関西
【スープ状】
  【つぶあん入り】ぜんざい
  【こしあん入り】おしるこ
【ペースト状】亀山or金時

    私が生まれ育った北九州市では、つぶあんを使用した水分の多いものが主流であり、水分の少ないタイプやこしあんを使うタイプは無かったような気がする。名称は「ぜんざい」であった。現在はどうなのだろうか。

    なお、私の好みは、次のとおりである。
①スープ状
②つぶあん
③焼き餅(白玉ではなく)

    ところで、「おしるこ」や「ぜんざい」は「甘味処」の定番メニューであるが、その「甘味処」の読みは「あまみどころ」であり、「かんみどころ」は誤りである。「甘味料(かんみりょう)」という読みに引きずられているものと推察される。
    そもそも、「苦み」や「旨み」に並ぶことばとして「甘み」ということばが存在していて、「み」の当て字として「味」という文字が使われるようになった。したがって、「甘味」の読みは「あまみ」なのである。ところが「甘味料(かんみりょう)」ということばが流布(るふ)されるにつれて、「甘味」を「かんみ」と読むようになった。
    現在は「かんみどころ」派が7割という調査結果もあるようなので、「かんみどころ」も正しいとする意見もある。

(9)  走り湯浜浴場

    ここの源泉は、伊豆山(いずさん)温泉である。この浴場は、ビルの1階に存在する。ビルの1階と言っても、バス道路に面しているのは3階である。すなわち、浴場は道路よりも下方にある。階段を降りたところにある。ビルの道路側壁面には案内表示が無く、ビル脇の階段を眺めて初めてその位置を理解することとなる。
    浴室にはふたつの浴槽が存在し、湯温がやや異なる。全体的な雰囲気は、1960年代の銭湯である。

全景

入口

(10)  山田湯

    ここは、住宅密集地の中に存在する共同浴場である。バス停からここまで看板のたぐいが無く、Google Map(グーグルマップ)無しでは行き着けない。
    引き戸を開けると、番台があるのだが不在であった。1,000円札でお釣りをもらわなくてはならない。
    とりあえず、支払わずに入場した。浴室はこじんまりとしていて浴槽には4人くらいしか入れない。浴槽上の壁にタイルで描いた富士山のモザイク画がある。
    退場時にも番台不在であったので、やや大きい声で「すみませ~ん」と叫ぶと、奥から高齢女性が現れた。無事に支払いを済ませた。

入口

    女湯の暖簾(のれん)が裏返しである。

(11)  まる天

生姜(しょうが)れんこん天

福福の湯

熱海軽便(あたみけいべん)鉄道
7機関車

(12)  上野東京ラインのグリーン車

乗車券(ゆき) 大休30割

    Suica(スイカ)グリーン券は電子切符であり、旅情に欠けるのが残念である。

(13)  ゑびすDaikoku(えびすだいこく)

    本日の夕食は、品川駅の駅弁である。

サワラ西京焼き膳

(14)  ゴジラプレート

    品川駅のホームに、ゴジラをモチーフにして描かれたプレートが埋め込まれている。これは、東宝(とうほう)映画「ゴジラ」(1954年)において、ゴジラが品川に上陸したことにちなむ図案である。山手(やまのて)線の内回り8号車付近に存在する。

1番線の8号車付近

ゴジラプレート

郵便ポスト&ゼロキロポスト
(ポストつながり?)

(15)  常磐線のグリーン車

    Suica(スイカ)グリーン券は電子切符であり、旅情に欠けるのが残念である。

グリーン車



三度目の正直!八甲田ロープウェー(青森県青森市)

2022年12月6日(火)


    八甲田(はっこうだ)ロープウェーについては、かつて路線パスでその最寄りバス停を2度通過したことがある。行程の都合で2度とも八甲田ロープウェーを体験しなかった。このままでは精神上よろしくない。このような事情により、本日は八甲田ロープウェーを体験したい。

行程図

    「青森駅~八甲田ロープウェー駅前」間の路線バスの時刻表は、次のとおりである。

時刻表

    ①については、早起きしても間に合わない。③については、就寝が遅くなる。結局、②を選択するしかない。

    JR東日本では、「大人の休日倶楽部(クラブ)パス(東日本)」(以下「大休(おときゅう)パス」)というフリー切符を販売している。その特徴は、次のとおりである。
【価格】15,270円
【普通車指定席利用回数】6回
【普通車自由席利用回数】無制限
【有効期間】連続4日間
    一般に、新幹線や在来線特急の普通車指定席を利用して通常期に大宮出発で往復する場合、付与ポイントを考慮すると「くりこま高原/天童(てんどう)/豊栄(とよさか)」以遠であれば、大休パスが最も安価である(詳細はこちら)。

    大休パスは利用可能日が極めて少なく、2022年度の利用可能日は次のとおりである。
        ① 6月23日~7月5日
        ② 11月24日~12月6日
        ③ 1月12日~24日
    本日は、利用可能日である。

    その交通費比較は、次のとおりである。
【大休パス】15,270円
【大休30割】
  ① 運賃(大宮⇔浅虫温泉) 17,360円
  ② 特急料金(大宮新青森) 4,610円
  ④ 特急料金(新青森⇒大宮) 4,610円
  計 26,580円

    すなわち、大休パスは大休30割を利用するよりも11,310円お得であり、これだけで充分に採算が合う。しかし、手元にある大休(おときゅう)パスは、12月3日(土)から6日(火)まで有効であり、かつ普通車指定席をあと4回無料で利用することができる。これを利用することによって26,580円お得となる。

    なお、両日を合算した比較は、次のとおりである。
【大休パス】
  ① 1日目 15,270円
  ② 2日目 0円
  計 15,270円
【大休30割】
  ① 1日目 15,460
  ② 2日目 26,470円
  計 41,930円

    すなわち、大休パスを利用すれば、15,270円の出費が41,930円の価値になるので、26,660円お得である。

    なお、普通車指定席を無料で利用する際に発行される切符は、指定席券ではなく指定券である。指定券と指定席券の違いは次のとおりである。
【指定券】料金表示無し
【指定席券】料金表示有り

(1)  大人の休日倶楽部(クラブ)パス(東日本)

乗車券・自由席特急券

    下辺の赤文字は、「指定席券発行開始済み」である。これは、有効開始日変更手続き時におけるスタッフへの注意喚起であると推察される。
    左辺の赤文字は、12月3日(土)に利用した際に記載された入出場記録である。

【ご案内1】

【ご案内2】

【特典のご案内】

    ニューデイズにおける買い物が10%引きである旨の記載がある。早速利用した。

(2)  新幹線はやぶさ

新幹線指定券

はやぶさ5号

    「七戸十和田(しちのへとわだ)~新青森」間に存在する八甲田(はっこうだ)トンネルは、陸上における国内最長の鉄道トンネル(26.455km)である。かつては南部藩と津軽藩の境界を越えているのである。本日は、その両者の車窓が異なっていた。
    「国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。」

(3)  みずうみ号

時刻表

みずうみ702号

(4)  八甲田(はっこうだ)ロープウェー JAF割
【種別】ロープウエー
【規模】1両×交走×1路線
【用途】山頂アクセス

山麓駅

    往路の動画はこちら

山頂公園駅

ゴンドラ(近景)

ゴンドラ(遠景)

    復路の動画はこちら

(5)  みずうみ号

時刻表

みずうみ703号

    動画はこちら

(6)  あおもり健康ランド

    ここは、いわゆるスーパー銭湯である。この業態についてはあまり魅力を感じないのだが、行程都合により他に選択肢が無く、妥協する。


(7)  ブナの森

    ここは、いわゆるファストフードである。この業態についてもあまり魅力を感じないのだが、行程都合により他に選択肢が無く、妥協する。

縄文(じょうもん)うどん

    本日の夕食は、新青森駅の駅弁である。

津軽(つがる)めんこい
懐石(かいせき)弁当
(ひとくちだらけ)

(8)  新幹線はやぶさ

新幹線指定券

はやぶさ38号

(9)  特急アーバンパークライナー

特急券

    「特急アーバンパークライナー2号」の座席選択方針は、次のとおりである。
①3号車は下車後にエスカレータから離れているので密集しない
②3号車の奇数列は車窓が広い
    しかし、発車15分前を経過したので、座席表で指定することができなかった。

アーバンパークライナー2号