白衣大観音だけじゃない!秘境「洞窟観音」(群馬県高崎市)

2017年6月24日(土)


    群馬県高崎市に、
洞窟観音(どうくつかんのん)なるものがあるらしい。本日は、その洞窟観音を見学してみたい。

(1)  快速アーバンのグリーン車

    特急列車においては、普通車とグリーン車に料金差ほどの魅力を感じてはいない。しかし、普通列車(快速を含む)においては両者の差は歴然としている。したがって、特急列車のグリーン車を利用することはめったにないが、普通列車(快速を含む)のグリーン車はよく利用している。

乗車券

普通列車グリーン券

グリーン車

(2)  高崎駅

ぐるりんフリー乗車券

(3)  洞窟観音

(4)  白衣
大観音(びゃくえだいかんのん)

(パノラマ)

(5)  ひびき橋


(6)  染色工芸館・染料植物園 無料


(7)  高崎市美術館

(8)  達磨寺(だるまじ)

招福の鐘(かね)

本堂

観音堂

(9)  だるまのふるさと大門屋


(10)  群馬八幡(やわた)駅

駅舎

乗車券

高崎行き普通列車の前方展望

    信越本線は、かつて「
特急あさま」が疾走した大動脈である。

(11)  快速アーバン

乗車券

普通列車グリーン券


波瑠に会えるかも!大同生命のCM聖地「佐原」(千葉県香取市(かとりし))

2017年6月17日(土)


    本日は、大同生命のCM聖地である佐原(さわら)を訪ねてみたい。また、併せて、潮来(いたこ)の嫁入り舟を見物したい。

(1)  柏(かしわ)駅

乗車券

(2)  成田(なりた)駅

成田を出発する
鹿島神宮行き普通列車の
先頭の眺め

(3)  あやめ園 無料

    「あやめ祭り」とは言うものの「あやめ」ではなく「花菖蒲」が満開である。花の見頃は、次のとおりである。
【あやめ】5月上旬
【カキツバタ】5月下旬
【花菖蒲】6月

ろ舟遊覧乗船場

ろ舟遊覧出発風景

花菖蒲(レンズぼかし)

(4)  あやめパーク 券割

花菖蒲(レンズぼかし)

花菖蒲(レンズぼかし)

(5)  舟めぐり
 JAF割

舟めぐり

(6)  油久(あぶきゅう)商店


    舟めぐりの舟から見た様子である。大同生命のCMにおいて、波瑠(はる)が油久商店前の道を自転車走行するシーンが存在する。なお、そのシーンにおける看板の文字は、「久油商店」である。

大同生命のCM聖地

舟から見た油久商店

    この動画は、Googleで「油久商店」を検索すると、動画サイトに現れる。
    「大同生命 CM」で検索しても、動画サイトに現れる。

(7)  北総(ほくそう)の小江戸(こえど)

正文堂

福新呉服店

三菱館

あぶり餅

(8)  じゃあじゃあ橋(樋橋(とよはし))
「残したい"日本の音風景100選"」(環境省)>


(9)  伊能忠敬(いのうただたか)旧宅


(10)  伊能忠敬記念館


(11)  山車(だし)会館

(12)  香取神宮

1日フリー乗車券


草だんご

(13)  佐原駅

駅舎

乗車券

駅名表示板


復路はすいてる!秩父鉄道のSLパレオエクスプレス(埼玉県皆野町(みなのまち))

2017年6月10日(土)


    本日は、秩父(ちちぶ)鉄道のSLパレオエクスプレスに乗車してみたい。

(1)  急行秩父路(ちちぶじ)

秩父路遊々フリーきっぷ

急行券

羽生(はにゅう)を出発する
秩父路1号の前方展望

(2)  ちちぶ銘仙館


(3)  牧水(ぼくすい)の滝


(4)  やまとーあーとみゅーじあむ

(5)  武甲山(ぶこうざん)資料館

(6)  小池煙草店


(7)  秩父神社

(8)  トラゲット

マルゲリータランチ

(9)  秩父まつり会館

(10)  和銅黒谷(わどうくろや)駅

表札

モニュメント

(11)  和銅遺跡

聖(ひじり)神社

日本通貨発祥の地

(12)  SLパレオエクスプレス

皆野(みなの)に到着する
SLパレオエクスプレス

汽笛

長瀞(ながとろ)に到着する
SLパレオエクスプレス

アイスクリーム

熊谷(くまがや)に到着する
SLパレオエクスプレス

    翌日に備えて、1号車は既に「指定席」表示になっている。

(13)  熊谷駅

SL整理券

銘板

機関士

羽生行き普通列車の前方展望

世界遺産!日光東照宮(栃木県日光市)

2017年6月3日(土)


    本日は、東武健康ハイキング」を兼ねて、世界遺産「日光東照宮」を訪ねてみたい。

    私がひとりで出かけると私のポケットマネーで全額負担しなければならないが、連れ合い同伴の場合はふたりの生活費で負担するのである。

(1)  特急けごん

特急券

けごん5号

(2)  鬼怒川(きぬがわ)ライン下り

    「ライン下り」の「ライン」は「線(Line)」ではなく、「ライン川」のRhineであり、その語源は次のとおりである。
    イギリスの旅行作家イザベラ・バードが、1878年に舟で阿賀野
川(あがのがわ)を下った際に、「ドイツのライン川のようだ」と表現したことによる。それが全国の川下りに伝わってあちこちにライン下りが誕生した。なお、志賀重昂(しがしげたか)が1913年に日本ラインを命名したのが発端であるとした説もあるが、いずれにせよ、その語源はライン川である。

楯岩(たていわ)を通過

鬼怒楯岩大吊橋
(きぬたていわおおつりばし)
通過

モーターボートが牽引(けんいん)

    終点近くは水深が深いのでエンジンの使用が許されている。

終点の桟橋に到着

山椒味噌(さんしょうみそ)だんご

(3)  鬼怒子(きぬこ)の湯



(4)  ふれあい橋

ふれあい橋そばの階段

(5)  日光鬼怒川(きぬがわ)エクスプレス
(直通バス)

会員券

    これは、路線バスの乗車券なのだが、名称は会員券となっている。

(6)  日光東照宮
<世界遺産>

五重塔

三猿(さんざる)

三猿(さんざる)を撮影する観光客

陽明門

眠り猫

徳川家康墓所

(7)  二荒山(ふたらさん)神社


(8)  輪王寺(りんのうじ)

(9)  神橋(しんきょう)


金谷(かなや)ホテルベーカリー

(10)  明治の館

レアチーズケーキ&
ベイクドチーズケーキ

(11)  特急けごん

株主優待乗車証

特急券

乗車位置表示

けごん44号 後ろ姿