関電トンネルはトロリーバスとちゃうやろ!「駅すぱあと」の路線図

2020年12月8日(火)


    「駅すぱあと for web」の路線図を見ていたら、不適切表現に気付いた。立山黒部アルペンルートに「関電トンネルトロリーバス」という表現がある。そこのトロリーバスは2018年に廃止され、2019年以降、電気バスが運行されている。電気バスは蓄電池駆動であり、トロリーバスではない。関西電力のホームページでも「関電トンネル電気バス」という名称になっている。

    「駅すぱあと」の運営者であるバル研究所に修正を進言してみた。

<進言主旨>
    「駅すぱあと for web」の路線図において、立山黒部アルペンルートに、「関電トンネルトロリーバス」という表現が存在する。そのトロリーバスは2018年に廃止され、2019年以降は電気バスが運行されている。
【誤】関電トンネルトロリーバス
正】関電トンネル電気バス

    バル研究所では、問い合わせに対して、原則として回答しないことになっている。

<結果>
    進言どおり修正された(2021年5月20日確認)。

    なお、関電トンネルではなく立山トンネルのほうはトロリーバスである。立山トンネルトロリーバスは、現在、国内唯一のトロリーバスである。
    私が初めて立山黒部アルペンルートを訪れた時(1988年)、この区間はディーゼルバスであった。しかし、その後(1996年)、そのディーゼルバスがトロリーバスに変わった。トロリーバスも鉄道の一種である。したがって、鉄道全線完乗を目指していた私は、この立山トンネルトロリーバスを乗りつぶすために、再度、立山黒部アルペンルートを訪れた。