乗り鉄の悩み!廃線と貨物線

2026年10月04日(日)


    鉄道の乗りつぶしを始めると、廃線と貨物線に興味が湧いてくる。

    国内に存在する廃線と貨物線ついて列挙してみた。ただし、国内のすべての廃線と貨物線を網羅することは、本記事の本意ではない。掲載序列については、JRなどの鉄道路線の形状を意識しつつ、「北から南へ」かつ「東から西へ」を大原則としている(詳細はこちら)。
    情報が曖昧(あいまい)な設備については掲載していない。
    また、次の鉄道については、廃線であっても別記事としている。
【スロープカー/モノレール/斜行エレベータ/ケーブルカー】こちら
【ロープウエー/リフト】こちら
【遊覧鉄道】こちら

    「所在地」については、施設ではなく設備の所在地を記載している場合がある。その場合は、設備の代表的な場所(起点など)を示している。
    また、「種別」、「編成」、「運行形態」、「区間」、「用途」については、できる限り客観的に表記しているつもりであるが、主観的推量も含まれている。
    「編成」については、列車の編成が複数種類存在する場合は代表例のみ記載している。また、実態が電車と客車の混成であっても「電車」と表記している。

    主たる運行形態は、次のとおりである。運行形態については、本記事だけでなく他の記事でも記述しており、他の記事のみが使用している名称も併記している。

運行形態

    この図で示す用語の他に、次の用語も使用している。
【単線1編成方式】
    単線単行方式における車両が単行ではなく複数車両編成である。
【複線2両交走式】
    単線2両交走式における軌道が単線ではなく複線である。一般的な交走式ロープウエーの方式である。
【複線2編成交走式】
    複線2両交走式において、車両が単行ではなく複数車両編成である。
【複線N両循環式】
    軌道が単線ではなく複線であって、車両が循環している。一般的なリフトの方式である。
【複線N編成循環式】
    複線N両循環式において、車両が単行ではなく複数車両編成である。

    駅名は、本記事における仮称のものを含んでいる。設備の名称や線名においても、本記事における仮称であるものが存在する。
    「用途」において一般向けか関係者専用かを区分している。一般用については、何も併記していない。関係者専用については、「関係者専用」と併記している。
    「入場料」と「運賃」についての対象は一般の大人である。
    「最寄りバス停」と「最寄り駅」は、特段の記述が無ければバス停や駅に近い側の設備を対象としている。なお、対象がバス停や駅に近い側でなくても、誤解を生じる恐れがないと感じられる設備については特段の記述をしていない。その所要時間は、バス停および駅から(施設ではなく)設備までの徒歩による所要時間であり、グーグルマップが示す所要時間に基づいている。したがって、設備が高位に存在する場合は復路の所要時間は往路よりも短くなるが、設備が低位に存在する場合は復路の所要時間は往路よりも長くなる。
    「最寄りバス停」については、運行本数不十分なバス停を除外し、現実的に利用可能であるバス停を記載している。高速バスについては、「(高速)」と併記している。
    「航空写真」、「ストリートビュー」、および「投稿写真」は、グーグルマップによる確認可能性を示している。確認対象は、施設ではなく当該設備である。確認可能性については、駅舎、車両、軌道のいずれか(およびその廃止跡)を確認することができれば「確認可能」としている。いずれも、調査当時における情報である。したがって、本記事において確認可能となっていても、廃止されたのちに再撮影された場合は、確認困難となる可能性がある。
    「国土地理院地図」については、軌道の位置が明確に示されている場合に「確認可能」としている。

    総じて、この記事は、ネット検索しただけで現地取材していない情報や推測も含まれている。

<A> 北海道地方

<B> 東北地方

<C-1> 関東地方(茨城県(鹿嶋市以北))

(1)  大津港(おおつこう)駅周辺
【所在地】茨城県北茨城市(きたいばらきし)
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石炭輸送(関係者専用)
【最寄り駅】大津港(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    これらの設備は、既に廃止された。

<常磐炭礦>(じょうばんたんこう)
【設備名称】常磐炭礦専用線神ノ山鉱線

<関本炭礦>(せきもとたんこう)
【設備名称】関本炭礦専用線

(2)  磯原(いそはら)駅周辺
【所在地】茨城県北茨城市(きたいばらきし)
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石炭輸送(関係者専用)
【最寄り駅】磯原
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    これらの設備は、既に廃止された。

<山口炭鉱>(やまぐちたんこう)
【設備名称】山口炭鉱専用軌道

<茨城無煙炭鉱>(いばらきむえんたんこう)
【設備名称】茨城無煙炭鉱曳索軌道

<重内炭鉱>(しげうちたんこう)
【設備名称】重内炭鉱専用軌道

(3)  南中郷(みなみなかごう)駅周辺
【所在地】茨城県北茨城市(きたいばらきし)
【用途】石炭輸送(関係者専用)
【最寄り駅】南中郷(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    これらの設備は、既に廃止された。

<常磐炭礦>(じょうばんたんこう)
【設備名称】常磐炭礦中郷鉱専用線
【運行形態】単線1編成方式

<常磐炭鉱>(じょうばんたんこう)
【設備名称】常磐炭鉱中郷鉱曳索軌道
【運行形態】複線N両循環式

(4)  高萩(たかはぎ)駅周辺
【所在地】茨城県高萩市
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石炭輸送(関係者専用)
【最寄り駅】高萩(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    これらの設備は、既に廃止された。

<高萩炭鉱>(じょうばんたんこう)
【設備名称】高萩炭鉱専用線(北方坑線&島名坑線)

<宇部興産>(うべこうさん)
【設備名称】宇部興産向洋鉱業所専用線

<上田炭鉱>(うえだたんこう)
【施設名称(旧)】秋山炭鉱
【設備名称】上田炭鉱専用軌道

<日本加工製紙>(にっぽんかこうせいし)
【設備名称】日本加工製紙高萩工場専用線

<秋山炭鉱>(あきやまたんこう)
【設備名称】秋山炭鉱専用線

(5)  高萩炭礦(たかはぎたんこう)
【所在地】茨城県高萩市
【設備名称】高萩炭礦櫛形坑専用線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石炭輸送(関係者専用)
【最寄り駅】十王(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(6)  日立セメント(ひたちセメント)
【所在地】茨城県日立市
【種別】DL列車
【設備名称】日立セメント本社工場専用線
【編成】DL1両&貨車15両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】日立(歩1分)
【最寄り駅(歩道橋)】日立(歩3分)
【最寄り駅(門扉)】日立(歩5分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図

(7)  日立鉱山(ひたちこうざん)
【所在地】茨城県日立市
【種別】EL列車
【設備名称】日立鉱山専用電気鉄道
【設備別称】日立鉱山電車
【設備別称】無賃電車
【編成】EL1両&客車2両&貨車3両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】鉱石輸送(関係者専用)
【最寄り駅(助川)】日立(歩1分)
【最寄りバス停(大雄院)】大雄院事務所前(歩1分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。この設備の本来の用途は貨物輸送であるが、旅客(りょかく)輸送も行った。旅客運賃は、無料であった。
    別称に「電車」という用語が含まれているが、電車ではない。電気機関車が牽引(けんいん)する列車(すなわちEL列車)である。

周辺図
【JWAY】ジェイウェイ【助川】すけがわ【大雄院】だいおういん【※】大雄院事務所前バス停

(8)  日立製作所(ひたちせいさくしょ)
【所在地】茨城県日立市
【種別】DL列車
【設備名称】日立製作所日立事業所海岸工場専用線
【編成】DL1両&貨車1両&車掌車1両&DL1両×2路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅(踏切跡)】日立(歩12分)
【最寄り駅(隧道跡)】日立(歩17分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【線名】仮称

(9)  日立製作所(ひたちせいさくしょ)
【所在地】茨城県日立市
【種別】DL列車
【設備名称】日立製作所国分工場専用線
【設備名称(旧)】日立製作所電機システム事業所専用線
【編成】DL1両&貨車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】常陸多賀(ひたちたが)(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【下孫鹿島】しもまごかしま【大甕】おおみか【常北太田】じょうほくおおた【常陸太田】ひたちおおた【河原子】かわらご【桜川】さくらがわ【折原】おりはら【鮎川】あゆかわ

(10)  日立電鉄(ひたちでんてつ)
【所在地】茨城県日立市
【種別】電車
【編成】電車2両×2路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅(大甕)】大甕(おおみか)(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。
    運行区間は、「大甕~常北太田」間と「大甕~鮎川」間である。両者の開業時期が異なる関係で、「鉄道要覧」において両者は別個の路線として記載されている。しかし、路線名はいずれも「日立電鉄線」である。本記事では、便宜上「太田線」と「鮎川線」と称する。
    現在の「南部図書館~河原子」間は、BRT区間である。
  【BRT】バス高速輸送システム/Bus Rapid Transit

<太田線>(おおたせん)
【所在地(常北太田)】茨城県常陸太田市(ひたちおおたし)
【施設名称(久慈浜)(現)】南部図書館
【施設名称(川中子)(現)】JA常陸
【施設名称(常北太田)(現)】カワチ薬品
【グーグルマップ名称(久慈浜)】久慈浜駅跡地(日立電鉄線)
【グーグルマップ名称(高架跡)】日立電鉄線高架跡
【グーグルマップ名称(小沢)】小沢駅跡
【グーグルマップ名称(常北太田)】日立電鉄 常北太田駅跡
【最寄りバス停(久慈浜)】南部(なんぶ)図書館(歩1分)
【最寄りバス停(A点)】元内(もとうち)(歩4分)
【最寄りバス停(I点)】川中子(かわなかご)(歩9分)
【最寄りバス停(J点)】岡田(おかだ)(歩3分)
【最寄りバス停(M点)】小沢東(歩2分)
【最寄りバス停(小沢)】小沢(おざわ)(歩2分)
【最寄りバス停(Q点)】三才(さんさい)(歩8分)
【最寄り駅(常北太田)】常陸太田(歩5分)

周辺図
(大甕~川中子)
【久慈浜】くじはま【A・B・D~I】踏切跡【A】橋台【C】高架跡【鮎川】あゆかわ

周辺図
(常陸岡田~常北太田)
【常北太田】じょうほくおおた【J・M・N】踏切跡【K・L・O・P】橋台

<鮎川線>(あゆかわせん)
【施設名称(桜川)(現)】折原商店
【最寄り駅(橋台)】常陸多賀(歩15分)
【最寄り駅(踏切跡)】常陸多賀(歩15分)
【最寄り駅(桜川)】常陸多賀(歩20分)
【最寄りバス停(鮎川)】鮎川(歩1分)
    桜川(さくらがわ)駅は、「関東の駅百選」に選定された。

周辺図
【河原子】かわらご【折原】おりはら

(11)  日立製作所(ひたちせいさくしょ)
【所在地】茨城県ひたちなか市
【種別】電車
【種別(旧)】EL列車
【設備名称】日立製作所水戸事業所専用線
【編成】電車7両×1路線
【編成(旧)】EL列車1両&客車7両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】従業員輸送(関係者専用)
【最寄り駅】勝田(歩0分)
【最寄り駅(踏切)】勝田(かつた)(歩5分)
【最寄り駅(踏切跡)】勝田(歩10分)
【最寄り駅(正門)】勝田(歩19分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【中根】なかね

(12)  村松軌道(むらまつきどう)
【所在地】茨城県ひたちなか市
【種別】SL列車
【区間】石神~阿漕(あこぎ)
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】東海(とうかい)(歩0分)
   この設備は、既に廃止された。

(13)  茨城交通(いばらきこうつう)
【所在地】茨城県水戸市
【設備名称】水浜線&茨城線
【用途】旅客(りょかく)輸送
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

<水浜線>(すいひんせん)
【グーグルマップ名称】駅前海岸線ポケットパーク
【施設名称(現)】コスモス
【所在地(湊)】茨城県ひたちなか市
【種別】電車
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【最寄りバス停】上水戸(かみみと)入口(歩4分)
【最寄りバス停(袴塚)】上水戸入口(歩2分)
【最寄りバス停(桁橋)】浜田(はまだ)南(歩4分)
【最寄り駅(パーク)】大洗(おおあらい)(歩10分)
【最寄り駅(湊)】那珂湊(なかみなと)(歩15分)
    この設備の車両は、茨城線の「上水戸~大学前」間に乗り入れていた。袴塚(はかまづか)は、旧線の起点である。
    水浜線廃線跡道路に残っている桁橋(けたばし)は、現在は歩行者専用の橋として利用されている。桁橋は、「ガーダー橋」とも称される。某ネット記事では、「ガーダー橋」を「ガーター橋」と表記しているが、誤認である。

周辺図

<茨城線>(いばらきせん)
【所在地(御前山)】茨城県城里町(しろさとまち)
【運行形態】単線1編成方式
【最寄りバス停(大学前)】茨大(いばだい)前営業所(歩0分)

周辺図
【赤塚】あかつか【那珂西】なかさい【御前山】ごぜんやま【赤沢】あかさわ

① 電化区間
【種別】電車
【編成】電車3両×1路線
【最寄り駅】赤塚(歩0分)

② 非電化区間
【種別】DL列車
【編成】DL1両&客車2両×1路線
【最寄りバス停(記念碑)】那珂西(歩5分)
【最寄りバス停(駅名標)】那珂西(歩6分)
【最寄りバス停(御前山)】赤沢(歩2分)

(14)  太平洋セメント(たいへいようセメント)
【所在地】茨城県水戸市
【種別】EL列車
【設備名称】太平洋セメント水戸サービスステーション専用線
【編成】EL1両&客車1両&貨車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】内原(うちはら)(歩1分)
【最寄り駅(踏切)】内原(歩10分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この施設は、既に閉鎖された。現在は、更地である。

周辺図
【三湯】みゆ

(15)  水戸電気鉄道(みとでんきてつどう)
【所在地】茨城県水戸市
【種別】電車
【区間】柵町~奥ノ谷
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】水戸
    この設備は、既に廃止された。

(16)  那珂川線(なかがわせん)
【所在地】茨城県水戸市
【区間】水戸~那珂川
【用途】貨物輸送(関係者専用)
    この設備は、既に廃止された。

(17)  日本専売公社(にほんせんばいこうしゃ)
【施設名称(現)】トッパンパッケージプロダクツ
【施設名称(那珂川)(現)】ジェイアールバス関東
【所在地】茨城県水戸市
【種別】EL列車
【設備名称】日本専売公社水戸工場専用線
【編成】EL1両&4貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】城東(じょうとう)一丁目(歩3分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(18)  鹿島軌道(かしまきどう)
【所在地】茨城県鉾田市(ほこたし)
【種別】GL列車
【区間】鉾田~大貫
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】新鉾田(歩15分) 
【最寄り駅(大貫)】大洗(おおあらい)(歩24分) 
   この設備は、既に廃止された。

(19)  日本製鉄(にっぽんせいてつ)
【所在地】茨城県鹿嶋市(かしまし)
【設備名称】日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区専用鉄道
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】鹿島(かしま)製鉄所(歩5分)

(20)  鹿島臨海鉄道(かしまりんかいてつどう)
【所在地】茨城県鹿嶋市(かしまし)
【設備名称】鹿島臨港線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】鹿島サッカースタジアム(歩0分)

(21)  日本トランスシティ(にほんトランスシティ)
【所在地】茨城県鹿嶋市(かしまし)
【設備名称】日本トランスシティ臨海倉庫引込線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】深芝(ふかしば)(歩20分)

(22)  奥野谷浜(おくのやはま)駅周辺
【所在地】茨城県鹿嶋市(かしまし)
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】知手(しって)団地入口(歩31分)

<三菱ケミカル>(みつびしケミカル)
【設備名称】三菱ケミカル茨城事業所専用線

<ENEOSマテリアル>(エネオスマテリアル)
【設備名称】ENEOSマテリアル鹿島工場専用線

<鹿島石油>(かしませきゆ)
【設備名称】鹿島石油鹿島製油所専用線

<武田薬品工業>(たけだやくひんこうぎょう)
【設備名称】武田薬品工業鹿島工場専用線

<C-2> 関東地方(茨城県(笠間市以南))

(1)  友部(ともべ)駅周辺
【所在地】茨城県笠間市(かさまし)
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【友部里道】ともべさとみち【常磐】じょうばん

<日本たばこ産業>(にほんたばこさんぎょう)
【種別】EL列車
【設備名称】日本たばこ産業友部工場専用線
【編成】EL1両&貨車10両×1路線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】友部(歩1分)
【最寄り駅(踏切)】友部(歩6分)
【最寄りバス停(立体交差)】友部(歩10分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
    友部里道踏切において、分岐点を目撃することができる。

<太平洋セメント>(たいへいようセメント)
【種別】EL列車
【設備名称】太平洋セメント友部サービスステーション専用線
【編成】EL1両&貨車10両×1路線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】友部(歩3分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【国土地理院地図】確認可能

<友部駅デルタ線>(ともべえきデルタせん)
【種別】SL
【編成】SL1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【最寄り駅】友部(歩1分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難

(2)  岩間人車軌道(いわまじんしゃきどう)
【所在地】茨城県笠間市(かさまし)
【種別】人車
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【区間】岩間~難台山(なんだいさん)
【用途】石材輸送(関係者専用)
【最寄り駅】岩間(いわま)(歩0分)
【最寄り駅(難台山)】岩間(歩1時間10分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(3)  笠間人車軌道(かさまじんしゃきどう)
【所在地】茨城県笠間市
【種別】人車
【編成】客車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】笠間(歩1分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。
    イベントとして運行されることがある(詳細はこちら)。

周辺図
【笠間稲荷】かさまいなり

(4)  稲田人車軌道(いなだじんしゃきどう)
【所在地】茨城県笠間市(かさまし)
【種別】人車
【編成】貨車1両×4路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】石材輸送(関係者専用)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

<茨城軌道線>(いばらききどうせん)
【区間】稲田~仏頂山(ぶっちょうざん)
【最寄り駅】稲田(いなだ)(歩1分)
【最寄り駅(仏頂山)】稲田(歩1時間10分)

<高田軌道線>(たかだきどうせん)
【設備名称(旧)】鍋島軌道線
【区間】稲田~岩倉
【最寄り駅】稲田(歩2分)
【最寄り駅(岩倉)】稲田(歩36分)

<土屋軌道線>(つちやきどうせん)
【区間】稲田~大広間
【最寄り駅】稲田(歩2分)
【最寄り駅(大広間)】稲田(歩53分)

<長山軌道線>(ながやまきどうせん)
【区間】茅場~仏頂山裏
【最寄り駅】稲田(歩38分)
【最寄り駅(仏頂山裏)】稲田(歩1時間50分)
    この設備は、土屋軌道線の茅場から分岐した。

(5)  羽黒軌道(はぐろきどう)
【所在地】茨城県桜川市(さくらがわし)
【種別】人車(じんしゃ)
【編成】貨車1両×3路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】石材輸送(関係者専用)
【最寄り駅】羽黒(歩2分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
   この設備は、既に廃止された。

<山口山線>(やまぐちやません)(仮称)
【Yahoo!マップ名称(山口山)】株式会社昭和石材社採石場
【区間】羽黒~山口山
【最寄り駅(山口山)】稲田(歩46分)

<東ノ沢線>(ひがしのさわせん)(仮称)
【区間】羽黒~東ノ沢
【最寄り駅(東ノ沢)】羽黒(歩1時間20分)
    ここには、インクラインも存在した。

<池亀山線>(いけがめやません)(仮称)
【区間】羽黒~池亀山
【最寄り駅(池亀山)】羽黒(歩1時間20分)

(6)  樺穂興業(かほこうぎょう)
【所在地】茨城県桜川市(さくらがわし)
【種別】人車(じんしゃ)
【設備名称】樺穂興業人車軌道
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【区間】樺穂~採石場
【用途】石材輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】長岡(歩7分)
   この設備は、既に廃止された。

(7)  石田金物店(いしだかなものてん)
【所在地】茨城県桜川市(さくらがわし)
【種別】横丁鉄道
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】下宿(しもじゅく)(歩1分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認可能
【訪問日】2018年2月4日(日)
    これは、店舗に敷設(ふせつ)された手押しトロッコである。車両は、トロッコというよりも台車である。

周辺図

軌道(道路寄り)

車両

(8)  新エネルギー総合開発機構(しんエネルギーそうごうかいはつきこう)
【所在地】茨城県石岡市(いしおかし)
【設備名称】新エネルギー総合開発機構石岡アルコール工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】石岡(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。

(9)  福島屋砂糖店(ふくしまやさとうてん)
【所在地】茨城県石岡市(いしおかし)
【種別】横丁鉄道
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】石岡(歩10分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認可能
【訪問日】2018年2月4日(日)
    これは、店舗に敷設(ふせつ)された手押しトロッコである。車両は、トロッコというよりも台車である。

周辺図


    横丁鉄道は、店舗右側(南側)に存在する。


(10)  鹿島鉄道(かしまてつどう)
【グーグルマップ名称(四箇村)】旧鹿島鉄道 四箇村駅跡
【グーグルマップ名称(鉾田)】旧鹿島鉄道 鉾田駅跡
【所在地】茨城県石岡市(いしおかし)
【種別】気動車
【設備名称(現)】かしてつバス
【編成】気動車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】石岡(歩0分)
【最寄りバス停(四箇村)】四箇村(しかむら)駅(歩1分)
【最寄りバス停(鉾田)】鉾田(ほこた)駅(歩1分)
【最寄り駅(鉾田)】新鉾田(歩19分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【訪問日】2025年11月23日(日祝)
    この設備は、既に廃止された。
    現在の「石岡一高下~四箇村駅」間はBRT区間である。
  【BRT】バス高速輸送システム/Bus Rapid Transit

周辺図
【石岡一高下】いしおかいちこうした

A点(BRTの起点)

遮断機(開状態)

    一般道路との交差点には、遮断機が存在する。
鉄道の遮断機とは違って、一般道路側を遮断せずにBRT側を遮断する。遮断機は常時閉であり、BRTバスが通過する時だけ開となる。

B点(BRTの終点)
(ここから先は一般道路)

(11)  神立(かんだつ)駅周辺
【所在地】茨城県土浦市(つちうらし)
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】神立(歩0分)
    これらの設備は、既に廃止された。

周辺図
【菅谷道】すがやどう【角来】かくらい【白鳥道】しらとりみち

<東京製綱>(とうきょうせいこう)
【所在地】茨城県かすみがうら市
【設備名称】東京製綱土浦工場専用線
【最寄り駅(角来前)】神立(歩28)

<住友セメント>(すみともセメント)
【施設名称(現)】住友大阪セメント
【設備名称】住友セメント神立サービスステーション専用線
【最寄り駅(踏切)】神立(歩4)

<日立建機>(ひたちけんき)
【設備名称】日立建機土浦工場専用線
【最寄り駅(立体交差)】神立(歩10)

(12)  筑波鉄道(つくばてつどう)
【所在地】茨城県土浦市(つちうらし)
【種別】気動車
【区間】土浦~岩瀬(いわせ)
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】土浦(歩0分)
   この設備は、既に廃止された。

(13)  常南電気鉄道(じょうなんでんきてつどう)
【所在地】茨城県土浦市(つちうらし)
【種別】電車
【区間】土浦駅前~阿見(あみ)
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】土浦(歩1分)
   この設備は、既に廃止された。

(14)  荒川沖(あらかわおき)駅周辺
【所在地】茨城県土浦市(つちうらし)
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】荒川沖(歩0分)

<日立セメント>(ひたちセメント)
【設備名称】日立セメント荒川沖サービスステーション専用線

<陸上自衛隊>(りくじょうじえいたい)
【設備名称】陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地専用線
【設備別称】陸上自衛隊朝日分屯地専用線

(15)  常総筑波鉄道(じょうそうつくばてつどう)
【所在地】茨城県筑西市(ちくせいし)
【種別】DL列車
【設備名称】鬼怒川線
【区間】大田郷~三所
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】大田郷(おおたごう)(歩0分)
   この設備は、既に廃止された。

(16)  麒麟麦酒(きりんばくしゅ)
【所在地】茨城県取手市(とりでし)
【種別】DL列車
【設備名称】麒麟麦酒取手工場専用線
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】取手(歩0分)
【最寄り駅(B点)】取手(歩13分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
    この設備は、既に廃止された。

周辺図

<C-3> 関東地方(栃木県・群馬県)

(1)  喜連川人車軌道(きつれがわじんしゃきどう)
【所在地】栃木県さくら市
【種別】人車
【設備名称(旧)】喜連川人車鐵道(てつどう)
【グーグルマップ名称(弥五郎坂)】喜連川人車鐵道 弥五郎坂駅跡地
【編成】客車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅(氏家)】氏家(うじいえ)(歩1分)
【最寄りバス停(弥五郎坂)】根本(ねもと)入口(歩6分)
【最寄りバス停(喜連川)】喜連川役場前(歩0分)
【最寄りバス停(喜連川)(多頻度)】喜連川本町(ほんまち)(歩4分)
【航空写真】確認困難
【航空写真(弥五郎坂駅)】確認可能
【ストリートビュー】確認困難
【ストリートビュー(弥五郎坂駅)】確認可能
【訪問日】2026年4月18日(土)
    この設備は、既に廃止された。
    この路線のほぼ中間地点に、「弥五郎坂駅跡地」という看板とともに、復元された軌道や車両などが存在する。あたかもかつて弥五郎坂(やごろうざか)という名称の駅が存在したかのような印象を受けるが、この弥五郎坂駅は実在した駅ではなく復元時に建てられたモニュメントである。ここに復元された軌道も厳密なことを言えば廃線跡ではなく新線である。
    この弥五郎坂駅は、町おこしを目的として建設された。しかし、現在は完全無人状態である。併設の飲食店も閉鎖された。餃子の販売は継続されているが、無人販売である。
    「喜連川本町」バス停については、ややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。

周辺図


さくらテラス(駅前展示館)

    このあたりに、喜連川人車軌道の氏家駅が存在した。

新旧分岐点

    運行当時の軌道は、旧道に存在した。

跡地看板

    弥五郎坂駅は空想の産物である。したがって、「跡地」という表記はありえない。それを踏まえてのパロディということであると推察される。

全景

施設看板

窓ガラス無し客車模型

    門扉が施錠されていて、立ち入り不可である。

窓ガラス付き客車模型

    施錠されていないので乗車可能である。

SL模型
(なぜここに?)

戦車模型
(なぜここに?)

    側面に大洗(おおあらい)女子学園の校章が存在する。ここの管理者はガルパン推しなのだろうか。

新旧合流点

(2)  岡本(おかもと)駅周辺
【所在地】栃木県宇都宮市
【種別】DL列車
【設備名称(現)】ふれあい通り
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年5月9日(土)
    これらの設備は、既に廃止された。

周辺図
【稚ヶ坂坂上】ちがさかさかうえ【台ハイツ】だいハイツ【関東麦芽】かんとうばくが

<高崎製紙>(たかさきせいし)
【施設名称(現)】王子マテリア
【設備名称】高崎製紙日光工場専用線
【最寄り駅】岡本(歩0分)
【最寄りバス停(終点)】稚ヶ坂坂上(歩1分)

岡本駅の廃線跡

90度左折後A点に向かう

ふれあい通り(A点の北側)
 
ふれあい通り

<川崎重工業>(かわさきじゅうこうぎょう)
【施設名称(旧)】汽車製造
【施設名称(現)】ジェイ・バス
【設備名称】川崎重工業宇都宮工場専用線
【最寄りバス停】台ハイツ入口(歩9分)
【最寄り駅】岡本(歩16分)
    最寄りバス停については、調査当時の時刻表では、日帰り訪問不可である。


    柵の内側(左側)に、専用線が存在したと推察される形状の土地が存在する。現在は、樹木が存在する。画像右辺の通路は、「ふれあい通り」である。

<関東麦芽>(かんとうばくが)
【施設名称(現)】サントリーモルティング
【設備名称】関東麦芽宇都宮工場専用線
【最寄りバス停】台ハイツ入口(歩10分)
【最寄り駅】岡本(歩17分)
    最寄りバス停については、調査当時の時刻表では、日帰り訪問不可である。

ふれあい通り

(3)  鶴田(つるた)駅周辺
【所在地】栃木県宇都宮市
【運行方式】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】鶴田(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年5月9日(土)
    これらの設備は、既に廃止された。

周辺図

<日本専売公社>(にほんせんばいこうしゃ)
【種別】DL列車
【設備名称】日本専売公社宇都宮工場専用線
【設備名称(旧)】大谷軌道線(おおやきどうせん)
【設備名称(現)】なかよし通り
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【最寄りバス停(終点)】中央公園博物館前(歩6分)

なかよし通り
(A点の北側)

<富士重工業>(ふじじゅうこうぎょう)
【種別】EL列車
【設備名称】富士重工業宇都宮工場専用線
【設備別称】富士重工業宇都宮製作所専用線
【編成】EL1両&貨車10両×1路線
【最寄り駅(終点)】南宇都宮(歩10分)

B点の西側(起点側)

B点の東側(終点側)

C点の東側(終点側)

    この撮影位置は公道なのか私道なのか判別しづらかったが、立入禁止という掲示を見つけることはできなかった。画像左辺に存在する塀の左側は、公道(宮原球場通り)である。

D点の東側(終点側)

    C点とE点のほぼ中間地点に、塀の途切れた場所が存在する。立入禁止という掲示を見つけることはできなかった。画像左辺に存在する塀の左側は、公道(宮原球場通り)である。

E点

(4)  東武鉄道(とうぶてつどう)
【グーグルマップ名称(終点)】東武大谷線立岩駅跡
【所在地】栃木県宇都宮市
【種別】SL列車
【設備名称】大谷軽便線(おおやけいべんせん)
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行方式】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】西川田(にしかわだ)(歩0分)
【最寄りバス停(終点)】立岩(たていわ)(歩7分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年5月9日(土)
    この設備は、既に廃止された。

周辺図

西川田駅構内専用線

A点の西側(起点側)

A点の東側(終点側)


(5)  足尾銅山(あしおどうざん)
【所在地】栃木県日光市
【種別】DL列車
【設備名称】足尾銅山専用線
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】鉱石輸送(関係者専用)
【最寄り駅】間藤(まとう)(歩0分)
【最寄りバス停(足尾本山)(春夏秋)】龍蔵寺(りゅうぞうじ)前(歩2分)
【最寄りバス停(足尾本山)(冬)】赤倉(あかくら)(歩9分)
【最寄り駅(足尾本山)】間藤(歩30分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【管理者】古河機械金属株式会社
【訪問日】2023年2月25(土)
    この施設は、既に閉鎖された。
    ここには、インクラインも存在し(概要はこちら)、ロープウエーも存在した(概要はこちら)。

周辺図
【足尾本山】あしおほんざん
【古河橋】ふるかわばし【出川】でがわ【松木川】まつきがわ【わたらせ渓谷鐵道】わたらせけいこくてつどう

間藤駅

    ここは、行き止まりの駅であるが、貨物専用の線路が続いている。間藤駅から銅(あかがね)親水公園に向かって歩くと、その線路と交わる。

第二松木川橋梁

    これは、間藤から延びている貨物線である。この先に、足尾本山駅という貨物駅が存在する。撮影位置は、かつて線路と道路が交差する踏切であった。足尾本山駅は、足尾製錬所の構内に存在した。

古河橋

出川橋梁
(左側:足尾本山駅)

表札

大煙突

(6)  鍋山人車鉄道(なべやまじんしゃてつどう)
【所在地】栃木県栃木市
【種別】人車
【設備名称(新)】鍋山軌道
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【区間】栃木~門沢
【用途】石灰石輸送(関係者専用)
【最寄り駅】栃木(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。貨物輸送だけでなく旅客(りょかく)輸送も行った。
    ウィキペディア「鍋山人車鉄道」では、「石灰輸送」という主旨が記述されているが、誤認であると推察される。「石灰」と「石灰石」は別物である。

(7)  岩舟人車鉄道(いわふねじんしゃてつどう)
【所在地】栃木県栃木市
【種別】人車
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【区間】岩船山~小曽戸河岸
【用途】石材輸送(関係者専用)
【最寄り駅】岩舟(歩6分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(8)  岩舟石運搬線(いわふねいしうんぱんせん)
【所在地】栃木県栃木市
【種別】SL列車
【区間】岩船山~東赤麻
【用途】石材輸送(関係者専用)
【最寄り駅】岩舟(歩9分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(9)  唐沢鉱山専用鉄道(からさわこうざんせんようてつどう)
【所在地】栃木県佐野市(さのし)
【種別】DL列車
【設備名称】ガソリンカー
【編成】DL1両&貨車22両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石灰石輸送(関係者専用)
【最寄り駅】葛生(くずう)(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2017年11月18日(土)
    この設備は、既に廃止された。
    ディーゼル機関車なので、厳密なことを言えば「ガソリンカー」ではない。かつてはガソリン機関車であったので、その時の名称が継続しているものと推察される。
    葛生化石館に、当時の列車が静態保存されている。

周辺図
【上白石】かみしらいし【築地】ついじ【会沢】あいざわ【村樫】むらかし【宮本】みやもと【大叶】おおがのう【吉沢】よしざわ【日鉄】にってつ【常盤】ときわ【羽鶴】はねづる

DL

人車

    「人車」という表記は誤解を招きかねないが、鉱山業界では次の定義で使用される。
  【人車】作業員用(一般の鉄道でいえば客車)
  【鉱車】鉱石用(一般の鉄道でいえば貨車)

案内板

    動画はこちら。

(10)  赤見鉄道(あかみてつどう)
【所在地】栃木県足利市(あしかがし)
【種別】SL列車
【区間】富田~彦間川
【用途】石灰石輸送(関係者専用)
【最寄り駅】富田(とみた)(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(11)  小山(おやま)駅周辺
【所在地】栃木県小山市
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車2両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【運行頻度】1~2か月に1回程度
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
【訪問日】2026年4月18日(土)
    グーグルマップにおいては、ややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。

周辺図
【古河】ふるかわ【東光高岳】とうこうたかおか【両毛】りょうもう

<古河電工>(ふるかわでんこう)
【設備名称】古河電工小山工場専用線
【最寄り駅】小山(歩0分)

<東光高岳>(とうこうたかおか)
【設備名称】東光高岳小山事業所専用線
【最寄りバス停(終点)】東光高岳北(歩1分)

工場入口

踏切信号機

留置線東側入口

留置線東側

留置線西側

留置線の西側入口

車庫の軌道末端側

(12)  東京電燈(とうきょうでんとう)
【所在地】群馬県渋川市(しぶかわし)
【所在地(終点)】群馬県沼田市(ぬまたし)
【種別】EL列車
【設備名称】利根線
【設備別称】利根軌道(とねきどう)
【運行形態】単線1編成方式
【最寄り駅】渋川(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。
    ウィキペディア「利根軌道」においては、ややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。

周辺図
【新町】しんまち【戸鹿野橋】とがのばし【上久屋】かみくや【岩本】いわもと

<旅客線>
【編成】EL1両&客車2両×1路線
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅(終点)】沼田(歩0分)

<貨物線>
【編成】EL1両&貨車5両×1路線
【用途】貨物輸送
【最寄りバス停(橋脚)(予約)】戸鹿野橋(歩2分)
【最寄り駅(橋脚)】岩本(歩26分)
【ストリートビュー(橋脚)】確認可能
    戸鹿野橋南側に橋脚2基が存在する。上越線の車内から目撃することもできる。

橋脚

橋脚

(13)  渋川(しぶかわ)駅周辺
【所在地】群馬県渋川市
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車4両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】渋川(歩0分)
【国土地理院地図】確認可能
    これらの設備は、既に廃止された。

周辺図
【A点】踏切跡【B点】橋台

<関東電化工業>(かんとうでんかこうぎょう)
【設備名称】関東電化工業渋川工場専用線
【最寄り駅(A点)】渋川(歩1分)
【最寄り駅(倉庫入口)】渋川(歩2分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能

<大同特殊鋼>(だいどうとくしゅこう)
【設備名称】大同特殊鋼渋川工場専用線
【最寄り駅(B点)】渋川(歩6分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【ストリートビュー(橋台)】確認可能

(14)  吾妻線旧線(あがつませんきゅうせん)
【所在地】群馬県東吾妻町(ひがしあがつままち)
【所在地(終点)】群馬県長野原町(ながのはらまち)
【種別】電車
【編成】
電車3両×1路線
【運行形態】複線N編成方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】岩島(いわしま)(歩0分)
【最寄り駅(終点)】長野原草津口(くさつぐち)(歩0分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
    この設備は、既に廃止された。
    この設備の一部分は他の用途で利用されており、次のとおりである。
  ① 岩島側
    「吾妻峡レールバイクアガッタン」の設備として利用されている(詳細はこちら)。
  ② 長野原草津口側
    電留線として利用されている。

周辺図
【吾妻川】あがつまがわ【めがね橋】めがねばし

(15)  草津鉄山(くさつてつざん)
【所在地】群馬県長野原町(ながのはらまち)
【所在地(太子)】群馬県中之条町(なかのじょうまち)
【グーグルマップ名称(太子)】旧太子駅
【種別】DL列車
【設備名称】草津鉄山専用側線
【設備名称(旧)】日本鋼管長野原専用線
【編成】DL1両&貨車15両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】鉱石輸送(関係者専用)
【最寄り駅】長野原草津口(くさつぐち)(歩1分)
【最寄り駅(B点)】長野原草津口(歩7分)
【最寄りバス停(太子)】旧太子(おおし)駅(歩0分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【投稿写真】確認可能
【訪問日】2026年5月24日(日)
    この設備は、既に廃止された。ここにはロープウエーが存在し(概要はこちら)、この設備とロープウエーが直列していた。
    ネット記事の中には、白砂川(しらすながわ)橋梁を「須川橋」と称してJR線の鉄橋を「白砂川橋梁」と称している記事も存在するが、誤認であると感じられる。
    この設備の廃止後は、国鉄バスが代替バスを運行していたが、現在は中之条町役場が運行している。国鉄バスおよびその後継であるJRバスは、駅最寄りのバス停の名称を「〇〇駅」とせず「〇〇」としていることが多い。JRバス関東が運行する「長野原草津口~草津温泉」間の「長野原草津口」はその代表例である。したがって、中之条町役場も「長野原草津口駅」ではなく「長野原草津口」という名称を採用していて、国鉄バスの歴史を引き継いでいる。

周辺図

白砂川橋梁(近景)

白砂川橋梁(遠景)

白砂川を渡る3本の橋

(16)  上信鉱業(じょうしんこうぎょう)
【所在地(長野原)】群馬県長野原町(ながのはらまち)
【所在地(嬬恋)】群馬県嬬恋村(つまごいむら)
【種別】SL列車
【設備名称】上信鉱業専用軽便線(けいべんせん)
【設備別称】干俣鉱石輸送鉄道(ほしまたこうせきゆそうてつどう)
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】ロウ石輸送(関係者専用)
【最寄り駅(長野原)】長野原草津口(くさつぐち)(歩0分)
【最寄り駅(嬬恋)】万座・鹿沢口(まんざ・かざわぐち)(歩16分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年5月24日(日)
    この設備は、未成線であった。廃線ではないが、特別に掲載することとした。
    ここにはロープウエーが存在し(概要はこちら)、この設備とロープウエーが直列していた。

周辺図
【袋倉】ふくろぐら

(17)  緑野馬車鉄道(みどのばしゃてつどう)
【所在地】群馬県高崎市
【所在地(鬼石)】群馬県藤岡市(ふじおかし)
【種別】馬車
【設備名称(新)】緑野鉄道
【編成】馬1頭&客車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】新町(しんまち)(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【鬼石】おにし【八高】はちこう

(18)  倉賀野(くらがの)駅周辺
【所在地】群馬県高崎市
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)

<日本たばこ産業>(にほんたばこさんぎょう)
【設備名称】日本たばこ産業高崎工場専用線
【最寄り駅】倉賀野(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。

<麒麟麦酒>(きりんばくしゅ)
【設備名称】麒麟麦酒高崎工場専用線
【最寄り駅】倉賀野(くらがの)(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。

<倉賀野駅貨物基地>(くらがのえきかもつきち)
【設備名称(旧)】岩鼻軽便鉄道(いわはなけいべんてつどう)
【区間】倉賀野~上州岩鼻
【最寄り駅】倉賀野(歩0分)

<セメントターミナル>
【設備名称】セメントターミナル高崎営業所専用線
【最寄り駅】倉賀野(歩18分)

<日本オイルターミナル>(にほんオイルターミナル)
【設備名称】日本オイルターミナル高崎営業所専用線
【最寄り駅】倉賀野(歩20分)

<日本ケロッグ>(にほんケロッグ)
【設備名称】日本ケロッグ高崎工場専用線
【最寄り駅】倉賀野(歩27分)

(19)  高崎線旧線(たかさきせんきゅうせん)
【種別】電車
【区間】新町~倉賀野(くらがの)
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】新町(しんまち)(歩0分)
【最寄り駅(倉賀野)】倉賀野(くらがの)(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。

(20)  新町(しんまち)駅周辺
【所在地】群馬県高崎市
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】新町(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    これらの設備は、既に廃止された。

周辺図
【南町】みなみちょう【神流川橋】かんながわばし【七曲】ななまがり【西武建材】せいぶけんざい【日本肥糧】にほんひりょう【鐘淵紡績】かねがふちぼうせき

<西武建材>
【種別】EL列車
【設備名称】西武建材新町工場専用線
【設備別称】神流川砂利運搬専用線
【編成】EL1両&貨車10両×1路線
【最寄り駅(第一南町踏切)】新町)(歩10分)

<日本肥糧>
【種別】DL列車
【設備名称】日本肥糧新町工場専用線
【編成】DL1両&貨車5両×1路線
【最寄り駅(踏切)】新町(歩5分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難

<鐘淵紡績>
【施設略称】鐘紡
【施設名称(現在)】クラシエ
【種別】EL列車
【設備名称】鐘淵紡績新町工場専用線
【編成】EL1両&貨車5両×1路線
【最寄り駅(踏切)】新町(歩5分)

(21)  東武鉄道(とうぶてつどう)
【グーグルマップ名称(徳川河岸駅)】(株)緑のリサイクル 太田営業所
【グーグルマップ名称(平塚河岸駅)】(株)國分 徳川砕石場
【所在地】群馬県太田市(おおたし)
【種別】SL列車
【設備名称】徳川河岸線
【編成】SL1両&貨車15両&車掌車1両×1編成
【運行形態】単線1編成方式
【用途】砂利(じゃり)輸送(関係者専用)
【最寄り駅】木崎(きざき)(歩0分)
【最寄りバス停(徳川河岸駅)】上武大橋(じょうぶおおはし)北(歩30分)
【最寄りバス停(平塚河岸駅)】上武大橋北(歩16分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。
    「平塚河岸駅から西側のラグビー場まで約3kmの採取軌道が存在した」という主旨の情報もある。

周辺図
【徳川河岸】とくがわがし【平塚河岸】ひらつかがし

(22)  東武鉄道(とうぶてつどう)
【グーグルマップ名称(橋脚)】東武熊谷線 橋脚(ピアー)
【施設名称(旧)】中原鉄道(ちゅうげんてつどう)
【施設名称(旧)】上州鉄道(じょうしゅうてつどう)
【所在地】群馬県太田市(おおたし)
【種別】EL列車
【設備名称】仙石河岸線
【設備名称(現)】いずみ緑道
【設備名称(現)】いずみサッカー場
【設備名称(現)】大泉町民野球場
【編成】EL1両&貨車15両&車掌車1両×1編成
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】西小泉(にしこいずみ)(歩0分)
【最寄りバス停(橋脚)】仙石(歩15分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認可能
    この設備は、既に廃止された。
    軌道を移設して熊谷(くまがや)線と接続される予定であったが、計画中止となった。移設予定位置に、橋脚が残っている。

周辺図
【仙石河岸】せんごくがし

<C-4> 関東地方(埼玉県)

(1)  本庄電気軌道(ほんじょうでんききどう)
【所在地】埼玉県本庄市
【種別】電車
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】本庄(歩0分)
【最寄り駅(記念碑)】本庄(歩6分)
【最寄りバス停(神社)】四方田(しほうでん)(歩11分)
【最寄り駅(児玉)】児玉(こだま)(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【七軒町】しちけんちょう【産泰】さんたい【金佐奈】かなさな

(2)  上武鉄道(じょうぶてつどう)
【所在地】埼玉県神川町(かみかわまち)
【種別】DL列車
【設備別称】日丹線
【設備別称】日本ニッケル鉄道
【設備別称】ニッケル線
【編成】DL1両&客車1両&貨車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】丹荘(たんしょう)(歩0分)
【最寄りバス停(中学校前)】神川(かみかわ)中学校前(歩5分)
【最寄りバス停(踏切跡)】寄島(よりしま)(歩5分)
【最寄りバス停(西武化学前)】渡戸(わたど)(歩5分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【管理者】西武化学工業(せいぶかがくこうぎょう)
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【渡戸橋】わたどばし

(3)  岡部(おかべ)駅周辺
【所在地】埼玉県深谷市(ふかやし)
【種別】EL列車

<JX日鉱日石エネルギー>(ジェイエックスにっこうにっせきエネルギー)
【設備名称】JX日鉱日石エネルギー岡部油槽所専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】岡部(歩0分)

<関東分岐器>(かんとうぶんきき)
【設備名称】関東分岐器岡部工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】岡部(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。

(4)  日本煉瓦製造(にほんれんがせいぞう)
【所在地】埼玉県深谷市(ふかやし)
【種別】DL列車
【設備名称】日本煉瓦製造上敷免工場専用線
【区間】深谷~上敷免(じょうしきめん)
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】深谷(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。

(5)  秩父鉄道(ちちぶてつどう)
【所在地】埼玉県熊谷市(くまがやし)
【所在地(武川)】埼玉県深谷市(ふかやし)
【種別】EL列車
【設備名称】三ヶ尻(みかじり)線
【設備名称(旧)】秩父セメント専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】武川(たけかわ)(歩0分)
【最寄り駅(分岐点)】籠原(かごはら)(歩11分)
【最寄りバス停(三ヶ尻)】三尻(みしり)小学校入口(歩4分)
【国土地理院地図】確認可能
    「三ヶ尻~熊谷貨物」間は、既に廃止された。秩父セメント専用線時代の区間は、「武川~籠原」間であった。

(6)  日本鋼管ライトスチール(にっぽんこうかんライトスチール)
【所在地】埼玉県熊谷市(くまがやし)
【種別】EL列車
【設備名称】日本鋼管ライトスチール熊谷工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】籠原(歩0分)

(7)  東武鉄道(とうぶてつどう)
【所在地】埼玉県熊谷市(くまがやし)
【種別】馬車鉄道
【設備名称】熊谷線
【設備別称】妻沼線
【区間】熊谷~妻沼(めぬま)
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】熊谷(歩0分)
【最寄りバス停(妻沼)】ニュータウン入口(歩1分)
    この設備は、既に廃止された。

(8)  秩父セメント(ちちぶセメント)
【所在地】埼玉県秩父市
【種別】EL列車
【設備名称】秩父セメント秩父第二工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】大野原(歩0分)
【国土地理院地図】確認可能

(9)  秩父セメント(ちちぶセメント)
【所在地】埼玉県秩父市
【種別】EL列車
【設備名称】秩父セメント秩父第一工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】秩父(歩0分)
    この施設は、既に閉鎖された。

(10)  影森(かげもり)駅周辺
【所在地】埼玉県秩父市(ちちぶし)
【種別】EL列車
【編成】EL1両&貨車10両×2路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】影森(歩0分)
【最寄り駅(C点)】影森(歩12分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【投稿写真】確認可能
【訪問日】2025年5月18日(日)

周辺図
【武甲】ぶこう【三輪】みのわ【大渕寺】だいえんじ【三峰口】みつみねぐち

A点における影森側

A点における三峰口側

B点における影森側

B点における三峰口側

B点における三峰口側

C点における影森側

<秩父鉱業>(ちちぶこうぎょう)
【設備名称】秩父鉱業武甲線
【最寄り駅(D点)】影森(歩12分)
    この設備は、既に廃止された。

C点における三峰口側

D点における影森側

D点における三峰口側

D点における影森側

D点の影森寄り

D点における秩父鉱業側

    ここから先は、遊歩道として整備された。

<三輪鉱業所>(みのわこうぎょうしょ)
【設備名称】三輪鉱業所三輪線
【最寄り駅(三輪鉱業所)】影森(歩15分)

三輪線

ゲート


    残念ながら、誤植が存在する。
【誤】一車づつ
【正】一車ずつ

三輪鉱業所

(11)  東京大学秩父演習林(とうきょうだいがくちちぶえんしゅうりん)
【所在地】埼玉県秩父市
【種別】DL列車
【設備名称】演習林軌道
【編成】DL1両&貨車5両×3路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。ここには、ロープウエーも存在した(概要はこちら)。演習林軌道の2路線をロープウエーが中継していた。

周辺図
【入川】いりかわ【川又八間橋】かわまたはちけんばし【赤沢出合】あかざわであい【モミ谷】モミだに【荒川】あらかわ【滝川】たきかわ【豆焼沢】まめやきざわ

<入川線>
【最寄りバス停(川又八間橋)】川又(歩11分)
【最寄りバス停(赤沢出合)】川又(歩1時間50分)

<赤沢上部軌道>
【最寄りバス停(赤沢出合)】川又(歩1時間50分)
【最寄りバス停(モミ谷)】川又(歩2時間50分)

<滝川線>
【最寄りバス停(川又八間橋)】川又(歩11分)
【最寄りバス停(豆焼沢)】川又(歩1時間40分)

(12)  行田馬車鉄道(ぎょうだばしゃてつどう)
【所在地】埼玉県鴻巣市(こうのすし)
【種別】馬車鉄道
【区間】吹上~行田
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】吹上(歩0分)
【最寄り駅(行田)】行田市(歩3分)
    この設備は、既に廃止された。

(13)  東武鉄道(とうぶてつどう)
【所在地】埼玉県小川町(おがわまち)
【種別】SL列車
【設備名称】根古屋線(ねごやせん)
【編成】SL1両&貨車5両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石灰石輸送(関係者専用)
【最寄り駅】小川町(歩0分)
【最寄りバス停(根古屋)】木落し(きおとし)(歩6分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年2月22日(日)
    この設備は、既に廃止された。
    ここには、ロープウエーも存在した(概要はこちら)。

周辺図
【矢岸】やぎし【馬頭】ばとう

槻川(つきがわ)荷扱所

槻川荷扱所

矢岸歩道橋

根古屋線跡

根古屋線跡

使途不明線路

根古屋荷扱所から
槻川荷扱所を望む

根古屋荷扱所の門柱

根古屋荷扱所の門柱

(14  太平洋セメント(たいへいようセメント)
【グーグルマップ名称】ポッポ道
【所在地】埼玉県日高市(ひだかし)
【種別】EL列車
【設備名称】太平洋セメント埼玉工場専用線
【設備名称(旧)】日本セメント埼玉工場専用線
【設備名称(現)】ポッポ道
【編成】EL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】セメント輸送(関係者専用)
【最寄り駅】高麗川(こまがわ)(歩0分)
【最寄り駅(C点)】高麗川(歩15分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【訪問日】2026年2月22日(日)
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【八高】はちこう【川越】かわごえ【※】マンホール

のだめカンタービレ

    このマンホールの蓋は、高麗川駅前に存在する。ストリートビューでも確認可能である。

A点の高麗川駅方面

    この先は高麗川駅であるが、立入禁止である。

A点のポッポ道
方面

B点(ポッポ道の起点)

線路

踏切跡

C点(ポッポ道の終点)


(15)  幸手横丁鐵道(さってよこちょうてつどう)
【所在地】埼玉県幸手市
【種別】横丁鉄道
【編成】貨車1両×3路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【航空写真】確認困難
【訪問日】2024年6月14日(金)
    これは、店舗に敷設(ふせつ)された手押しトロッコである。車両は、トロッコというよりも台車である。

周辺図
【永文】えいぶん【成田】なりた【長島】ながしま

<永文線>(仮称)
【施設名称】永文商店
【最寄り駅】幸手(歩7分)
【ストリートビュー】確認可能

店舗

壁画

軌道

    目測であるが、軌道の長さは50mくらいありそうである。

貨車

<成田線>(仮称)
【施設名称】成田金物店
【施設別称】鍋清
【最寄り駅】幸手(歩9分)
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。
    この施設の正式社名は、「株式会社成田金物店」であるが、グーグルマップにおいて幸手市内にもう1軒「株式会社」を伴わない単なる「成田金物店」も存在する。

店舗

軌道

    店舗の引き戸が開いていれば、このように、店舗奥に存在する軌道を道路から目撃することができる。軒先からここまでの軌道は、既に撤去された。

<長島線>(仮称)
【施設名称】長島ガラス店
【最寄り駅】幸手(歩9分)
【ストリートビュー】確認可能
    この設備は、既に廃止された。
 
店舗

軌道

    軌道をまたいで引き戸が存在する。軌道を利用していないことを示している。

(16)  狭山市(さやまし)駅周辺
【所在地】埼玉県狭山市
【種別】馬車鉄道
【グーグルマップ名称】馬車鉄道説明板
【編成】馬1頭&客車1両×2路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】狭山市(歩1分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【ストリートビュー(説明板)】確認可能
    この設備は、いずれも既に廃止された。説明板は、狭山市駅西口の北側階段の脇(西側)に存在する。

周辺図
【入間川】いるまがわ【御諏訪下】おすわした【東飯能】ひがしはんのう【金子】かねこ【中武】ちゅうぶ【東青梅】ひがしおうめ【森下】もりした

<入間馬車鉄道>
【グーグルマップ名称(飯能)】入間馬車鉄道の説明板
【所在地(飯能)】埼玉県飯能市
【最寄り駅(飯能)】飯能(歩5分)
【ストリートビュー(説明板)】確認可能
    説明板は、「日替わりシェフのお店」の脇(西側)に存在する。

<中武馬車鉄道>
【グーグルマップ名称(森下)】中武馬車鉄道森下駅跡
【所在地(森下)】東京都青梅市
【最寄り駅(森下)】青梅(歩11分)
【ストリートビュー(石碑)】確認可能
【訪問日】2026年9月13日(日)
    この設備は、入間川駅まで乗り入れていた。石碑は、「おかざきリカーステーション」の脇(西側)に存在する。

駅名標看板&石碑

中武馬車鉄道森下駅跡

<C-5> 関東地方(千葉県)

(1)  銚子(ちょうし)駅周辺
【所在地】千葉県銚子市
【用途】貨物輸送(関係者専用)
   これらの設備は、既に廃止された。

<ヒゲタ醤油>(ヒゲタしょうゆ)
【設備名称】ヒゲタ醤油第二工場専用線
【最寄り駅】銚子(歩0分)
【最寄り駅(門扉)】銚子(歩12分)

<新生線>(あらおいせん)
【最寄り駅】銚子(歩0分)
【最寄り駅(新生)】銚子(歩12分)

<ヤマサ醤油>(ヤマサしょうゆ)
【設備名称】ヤマサ醤油第二工場専用線
【最寄り駅】新生(歩0分)

<千葉県営専用線>(ちばけんえいせんようせん)
【設備別称】臨港線
【最寄り駅】銚子(歩14分)

<ヤマサ醤油>(ヤマサしょうゆ)
【設備名称】ヤマサ醤油第一工場専用線
【最寄り駅】銚子(歩0分)
【最寄り駅(門扉)】銚子(歩4分)

(2)  九十九里鉄道(くじゅうくりてつどう)
【所在地】千葉県東金市(とうがねし)
【種別】気動車(ガソリン)
【区間】東金~上総片貝
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】東金(歩0分)

(3)  房総東線旧線(ぼそうとうせんきゅうせん)
【所在地】千葉県大網白里市(おおあみしらさとし)
【設備別称】大網駅短絡線
【最寄り駅】大網(歩9分)

(4)  三井東圧化学(みついとうあつかがく)
【所在地】千葉県茂原市(もばらし)
【設備名称】三井東圧化学専用線
【最寄り駅】
  ① 北ルート:新茂原(歩17分)
  ② 西ルート:茂原(歩0分)
  ③ 南ルート:茂原(歩0分)

(5)  旧海軍茂原飛行場(きゅうかいぐんもばらひこうじょう)
【所在地】千葉県茂原市(もばらし)
【最寄り駅】茂原(歩0分)
【管理者】大日本帝国海軍

(6)  南総鉄道(なんそうてつどう)
【所在地】千葉県茂原市(もばらし)
【種別】GL列車
【区間】茂原~奥野
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】茂原(歩0分)

(7)  外房線旧線(そとぼうせんきゅうせん)
【所在地】千葉県いすみ市
【区間】太東~長者町
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】太東(たいとう)(歩0分)
【最寄り駅(長者町)】長者町(ちょうじゃまち)(歩0分)

(8)  富士石油(ふじせきゆ)
【所在地】千葉県市原市(いちはらし)
【設備名称】富士石油袖ヶ浦製油所専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】代宿(歩31分)

(9)  住友化学(すみともかがく)
【所在地】千葉県市原市(いちはらし)
【設備名称】住友化学千葉工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】椎津宮下(歩13分)

(10)  三井化学(みついかがく)
【所在地】千葉県市原市(いちはらし)
【設備名称】三井化学市原工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】千種通り角(歩22分)

(11)  コスモ石油(コスモせきゆ)
【所在地】千葉県市原市(いちはらし)
【設備名称】コスモ石油千葉製油所専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】吹上公園入口(歩24分)

(12)  大阪国際石油精製(おおさかこくさいせきゆせいせい)
【所在地】千葉県市原市(いちはらし)
【設備名称】大阪国際石油精製千葉製油所専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】五井西四丁目(歩17分)

(13)  富士電機(ふじでんき)
【所在地】千葉県市原市(いちはらし)
【設備名称】富士電機千葉工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】富士電機前(歩8分)

(14)  京葉臨海鉄道(けいようりんかいてつどう)
【所在地】千葉県千葉市
【区間】
  ① 臨海本線:蘇我~北袖/京葉/京葉久保田
  ② 食品北線:千葉貨物~食品北
  ③ 食品南線:千葉貨物~食品南
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】浜野(はまの)(歩18分)

(15)  川崎製鉄(かわさきせいてつ)
【所在地】千葉県市原市(いちはらし)
【設備名称】川崎製鉄千葉工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】蘇我(そが)(歩9分)
    この設備は、既に廃止された。

(16)  JFEスチール(ジェイエフイースチール)
【所在地】千葉県千葉市
【設備名称】JFEスチール東日本製鉄所千葉地区構内鉄道
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】蘇我(そが)(歩0分)

(17)  外房線旧線(そとぼうせんきゅうせん)
【所在地】千葉県千葉市
【区間】誉田~土気
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】誉田(ほんだ)(歩0分)
【最寄り駅(土気)】土気(とけ)(歩0分)

(18)  外房線旧線(そとぼうせんきゅうせん)
【所在地】千葉県千葉市
【所在地(大網)】千葉県大網白里市(おおあみしらさとし)
【区間】土気~大網
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】土気(とけ)(歩0分)
【最寄り駅(大網)】大網(歩0分)

<C-6> 関東地方(東京都)

(1)  つくばエクスプレス浅草駅(つくばエクスプレスあさくさえき)
【所在地】東京都台東区(たいとうく)
【種別】スロープコンベヤ
【設備名称】オートスロープ
【用途】自転車輸送
【入場料】無料
【運賃】無料
【最寄り駅】(TX)浅草(歩4分)
【航空写真】確認不可
【ストリートビュー】確認不可
【訪問日】2025年7月13日(日)
    この設備を鉄道とは言い難いが、特別に掲載することとした。
    つくばエクスプレスの浅草駅の北側に地下駐輪場(北自転車駐車場)が存在する。自転車を駐輪場から地上まで運び出す際の上り勾配を補助するために、ベルトコンベヤが存在する。利用者は自転車をベルトコンベヤに乗せて、利用者自身は自転車のハンドルをつかんだ状態で階段を歩くという方式である。

周辺図


(2)  東京都交通局(とうきょうとこうつうきょく)
【所在地】東京都千代田区
【種別】電車
【設備名称】東京都電
【用途】旅客(りょかく)輸送
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、荒川線を除き既に廃止された。

(3)  中島航空金属(なかじまこうくうきんぞく)
【所在地】東京都東久留米市(ひがしくるめし)
【設備名称】中島航空金属田無鋳鍛工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】東久留米(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。

(4)  東京大学生態調和農学機構(とうきょうだいがくせいたいちょうわのうがくきこう)
【所在地】東京都西東京市(にしとうきょうし)
【種別】手押しトロッコ
【設備名称】トロッコ
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】田無(たなし)(歩15分)

(5)  西武鉄道(せいぶてつどう)
【所在地】東京都東村山市(ひがしむらやまし)
【種別】電車
【設備名称】村山線
【区間】東村山~村山貯水池
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】西武園(歩9分)
【最寄り駅(貯水池)】多摩湖(歩3分)
    この設備は、既に廃止された。

(6)  武蔵野競技場線(むさしのきょうぎじょうせん)
【所在地】東京都三鷹市(みたかし)
【区間】三鷹~武蔵野競技場
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】三鷹(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。

(7)  武蔵境(むさしさかい)駅周辺
【所在地】東京都武蔵野市(むさしのし)

<中島飛行機>(なかじまひこうき)
【設備名称】中島飛行機武蔵野製作所専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】武蔵境(歩0分)
    この設備は、既に廃止された。軌道の一部は、前述の武蔵野競技場線と後述の境浄水場専用線に転用された。

<境浄水場専用線>(さかいじょうすいじょうせんようせん)
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】武蔵境(歩0分)
【管理者】東京都水道局

(8)  北府中(きたふちゅう)駅周辺
【所在地】東京都府中市
【ストリートビュー】確認困難

周辺図
【下河原】しもがわら【燃料廠】ねんりょうしょう【※1】本宿(ほんしゅく)小学校角交差点付近【府中本町】ふちゅうほんまち【※2】府中の森公園【※3】郷土の森公園【分倍河原】ぶばいがわら【武蔵野】むさしの【是政】これまさ【南武】なんぶ

<下河原線>
【グーグルマップ名称(軌道跡)】下河原線広場公園
【グーグルマップ名称(案内板)】旧下河原線跡
【グーグルマップ名称】下河原緑道(旧国鉄下河原線跡)
【所在地(国分寺駅)】東京都国分寺市(こくぶんじし)
【種別】DL列車
【設備別称】東京砂利鉄道
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】砂利(じゃり)輸送(関係者専用)
【最寄り駅】国分寺(歩0分)
【最寄り駅(軌道跡)】北府中(歩12分)
【最寄り駅(案内板)】府中本町(歩11分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー(軌道跡)】確認可能
【ストリートビュー(案内板)】確認可能
【訪問日】2026年7月12日(日)
    この設備は、既に廃止された。

国分寺駅①番線

花沢橋(はなざわばし)(東側)

花沢橋(西側)

国分寺市役所入口交差点(東側)

国分寺市役所入口交差点(西側)

    周囲の建造物と比べて、この2棟だけ向きが異なる。

下河原線跡

    ここは、府中共同作業所である。ここから南側(手前側)は、下河原緑道である。

下河原緑道

下河原線広場公園

駅名標を模した看板

線路末端

    この交差点は、横断禁止である。

道路を横断する線路

「旧下河原線跡」説明板

旧下河原線踏切事故供養塔

    グーグルマップにおいては、ややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。

「鹿島坂」説明板

<下河原旅客線>
【グーグルマップ名称(電車ごっこ)】電車ごっこ
【グーグルマップ名称(東京競馬場前駅)】旧国鉄下河原線 東京競馬場前駅跡
【種別】電車
【設備別称】東京競馬場線
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅(東京競馬場前)】府中本町(歩4分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー(電車ごっこ)】確認可能
【訪問日】2026年7月12日(日)
    この設備は、既に廃止された。混雑時においては、5両編成や7両編成で運行された。
    「東京競馬場前」は、当時の国鉄の中で「かな表記」した場合に最も長い駅名であった。

分岐点

電車ごっこ

説明板

東京競馬場前駅跡

    ここは、矢崎町(やざきちょう)防災公園である。正面奥に地下道が存在し、南武線と立体交差している。

地下道

    この地下道は、東京競馬場前駅の奥に存在し、南武線と立体交差している。ここを抜けて東京競馬場に行くことができる。

<府中刑務所>
【種別】SL列車
【設備名称】府中刑務所引込線
【編成】SL1両&客車5両&貨車5両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物&受刑者輸送(関係者専用)
【最寄り駅】北府中(歩0分)
【航空写真】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

<東芝>(とうしば)
【種別】DL列車
【設備名称】東芝府中事業所専用線
【編成】DL1両&貨車5両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】北府中(歩0分)
【航空写真】確認可能
【訪問日】2026年7月12日(日)
    この設備は、JRとの接続部分を除き既に廃止された。

専用線(北側)

専用線(南側)

工事車両の留置線(北側)

工事車両の留置線(南側)

<大日本帝国陸軍>(だいにっぽんていこくりくぐん)
【種別】SL列車
【設備名称】旧帝国陸軍燃料廠引込線(きゅうていこくりくぐんねんりょうしょうひきこみせん)
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】北府中(歩0分)
【最寄り駅(晴見町二丁目交差点)】北府中(歩4分)
【航空写真】確認困難
【訪問日】2026年7月12日(日)
    この設備は、既に廃止された。

晴見町(はるみちょう)二丁目交差点

富士見通り
(晴見町二丁目交差点西側)

<南武鉄道>
【種別】EL列車
【設備名称】是政多摩川砂利線
【編成】EL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】砂利(じゃり)輸送(関係者専用)
【最寄り駅】府中本町(歩0分)
【最寄り駅(分岐点)】府中本町(歩17分)
【最寄りバス停(郷土の森公園)】郷土の森総合体育館(歩1分)
【航空写真】確認困難
【訪問日】2026年7月12日(日)
    この設備は、既に廃止された。

分岐点

    
南武鉄道は、このあたりにおいて南武線(写真奥)から分岐していた。右上の茶色の家屋が目印である。

(9)  鉄道総合技術研究所(てつどうそうごうぎじゅつけんきゅうじょ)
【グーグルマップ名称】ポッポみち
【所在地】東京都国立市(くにたちし)
【種別】DL列車
【設備名称】鉄道総合技術研究所引込線
【編成】DL1両&回送車5両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】国立(歩0分)
【最寄り駅(ポッポみち)】国立(歩5分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【国土地理院地図】確認可能
    この設備は、既に廃止された。

周辺図

ポッポみち起点

ポッポみち

ポッポみち

ポッポみち終点

ポッポみち終点の北側

北(きた)大通りとの交差点(南側)

北大通りとの交差点(北側)

線路

専用線跡

新幹線試験車951系

(10)  立川飛行機(たちかわひこうき)
【所在地】東京都立川市
【種別】DL列車
【設備名称】立川飛行機専用線
【グーグルマップ名称(北緑地)】北緑地(立川飛行機専用線跡)
【グーグルマップ名称(西町緑地)】西町緑地(立川飛行機専用線跡)
【グーグルマップ名称(栄緑地)】栄緑地(立川飛行機専用線跡)
【編成】DL1両&貨車2両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】立川(歩0分)
【最寄りバス停(北緑地)】北市民プラザ(歩3分)
【最寄り駅(栄緑地終点)】立飛(たちひ)(歩7分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【高松】たかまつ

(11)  五日市鉄道(いつかいちてつどう)
【グーグルマップ名称(大神)】五日市鉄道大神駅跡
【グーグルマップ名称(武蔵田中)】五日市鉄道武蔵田中駅跡モニュメント
【所在地】東京都立川市(たちかわし)
【所在地(武蔵五日市)】東京都あきる野市(あきるのし)
【種別】気動車
【編成】気動車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】旅客(りょかく)輸送 
【最寄りバス停(大神)】昭島市役所(歩10分)
【最寄り駅(大神)】昭島(あきしま)(歩18分)
【最寄りバス停(武蔵田中)】昭島市役所(歩4分)
【最寄り駅(武蔵田中)】昭島(歩19分)
【最寄り駅(説明板)】拝島(歩3分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【訪問日】2026年9月13日(日)
    この設備の一部分は、既に廃止された。現存区間は、現在の五日市線と青梅(おうめ)短絡線(詳細はこちら)である。

周辺図
【南武】なんぶ【八高】はちこう【大神】おおがみ【武蔵田中】むさしたなか【拝島】はいじま【三内】さんない【岩井橋】いわいばし【日本セメント】にほんセメント

大神
駅跡

説明板

駅名標
【宮澤】みやざわ

信号機

    ここから西へ約400m進むと、武蔵田中駅跡である。

武蔵田中駅跡(正面)

左寄り

右寄り

標識

    拝島駅南口から南側に約200m進むと、五鉄通りの拝島側である。


五鉄通り
(拝島駅南側)

説明板
(五日市鉄道の線路跡)

標識

    三内信号扱所以西の線路は、三内信号扱所において北側と南側に分岐している。北側は岩井支線(後述)の線路であり、本線(立川~武蔵五日市)の電車は南側の線路を走行した。北側の線路は、南側の線路よりもやや高位に存在する。したがって、武蔵五日市駅が高架化される際に、「三内信号扱所~武蔵五日市」間は下図のとおり変更された。

高架前後の線形

民家の軒先を進む

三内第一踏切

分岐点

三内第二踏切

三内第二踏切

分岐点

地上線&高架線

武蔵五日市から拝島へ向かう列車

廃線跡

(12)  大日本帝国陸軍
【所在地】東京都昭島市(あきしまし)
【所在地(公園)】東京都立川市
【種別】DL列車
【設備名称】立川陸軍航空工廠線(たちかわりくぐんこうくうこうしょう)
【設備別称】中神引込線
【設備別称】立川基地引込線
【設備別称】立川飛行場引込線
【グーグルマップ名称(転轍機)】陸軍航空工廠 立川基地引込線 転轍機
【グーグルマップ名称(石碑)】陸軍航空工廠の碑
【グーグルマップ名称(公園)】むさしの公園
【編成】DL1両&貨車5両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】中神(歩0分)
【最寄り駅(転轍機)】中神(歩15分)
【最寄りバス停(公園)】大山団地折返場(おおやまだんちおりかえしじょう)(歩7分)
【最寄り駅(公園)】東中神(ひがしなかがみ)(歩20分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図

(13)  拝島(はいじま)駅周辺
【所在地】東京都昭島市(あきしまし)
【運行方式】単線1編成方式
    拝島駅周辺の鉄道としては五日市(いつかいち)鉄道も存在したが、前述のとおり別途掲載した。

周辺図
【西尾組】にしおぐみ【熊川】くまがわ【在日米軍】ざいにちべいぐん【八高】はちこう【青梅】おうめ

<在日米軍>
【種別】EL列車
【設備名称】在日米軍横田飛行場専用線
【設備別称】横田基地線
【編成】EL1両&貨車12両×1路線
【運行頻度】週2日(主に火木)
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】(西武)拝島(歩1分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
【訪問日】2024年2月3日(土)
    この設備は、在日米軍横田飛行場への燃料輸送を担っている。貨物列車は、鶴見(つるみ)線の安善(あんぜん)に接続する鶴見貯油施設から鶴見線・浜川崎(はまかわさき)支線・尻手(しって)短絡線・武蔵野貨物線・南武(なんぶ)線・青梅(おうめ)線経由で運行される。拝島(はいじま)に到着した貨物列車は、八高(はちこう)線に転線したのちに、西武線を平面交差して在日米軍横田飛行場に入線する。

在日米軍横田飛行場専用線
(西武線車内先頭からの眺め)

在日米軍横田飛行場専用線
(西武線ホームからの眺め)

<西尾組>
【種別】GL列車
【設備名称】西尾組砂利軌道
【編成】GL1両&貨車10両×1路線
【用途】砂利(じゃり)輸送(関係者専用)
【最寄り駅】拝島(歩5分)
【最寄りバス停(昭和用水堰)】やまのかみ会館(歩7分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

<熊川砂利軌道>(くまがわじゃりきどう)
【種別】SL列車
【設備別称】東京府拝島側線
【グーグルマップ名称(説明板)】熊川砂利軌道跡地
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【用途】砂利輸送(関係者専用)
【最寄り駅】拝島(歩5分)
【最寄り駅(説明板)】拝島(歩15分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【ストリートビュー(説明板)】確認可能
【管理者】東京府庁
    この設備は、既に廃止された。
    某ネット記事では、多摩川を渡ってから川中に至る軌道跡を描いている。しかし、説明板に描かれている周辺図によると、多摩川を渡ってはいない。

(14)  青梅鉄道(おうめてつどう)
【所在地】東京都福生市(ふっさし)
【種別】EL列車
【設備名称】福生河原支線
【設備別称】福生砂利軌道
【グーグルマップ名称(説明板)】福生砂利軌道跡地
【編成】EL1両&貨車5両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】砂利(じゃり)輸送(関係者専用)
【最寄り駅(踏切)】福生(歩3分)
【最寄り駅(境界杭)】福生(歩5分)
【最寄り駅(説明板)】福生(歩15分)
【最寄り駅(福生河原)】羽村(歩15分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【ストリートビュー(境界杭)】確認可能
【ストリートビュー(説明板)】確認不可(2019年)
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【福生河原】ふっさがわら【羽村】はむら【本町】ほんちょう【真美】まみ【加美上水橋】かみじょうすいばし【玉川】たまがわ

(15)  羽村山口軽便鉄道(はむらやまぐちけいべんてつどう)
【所在地】東京都羽村市
【所在地(狭山湖)】埼玉県所沢市(ところざわし)
【所在地(多摩湖)】東京都東大和市(ひがしやまとし)
【種別】SL列車
【編成】SL1両&貨車10両×2路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】砂利(じゃり)輸送(関係者専用)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。平坦線の途中に、インクラインが存在した(概要はこちら)。

周辺図
【※1】玉川(たまがわ)兄弟の像【※2】遠江坂(とおとうみざか)跡【※3】西武球場前【※4】西武線

<低位区間>
【グーグルマップ名称】玉川兄弟の像
【最寄り駅】羽村(歩11分)
    この区間では、SLがインクライン車両を牽引(けんいん)した。

<高位区間>
【グーグルマップ名称】神明緑道
【最寄り駅】羽村(歩14分)
【最寄り駅(神明緑道)(終点)】羽村(歩22分)
【最寄り駅(狭山湖)】西武球場前(歩15分)
【最寄り駅(多摩湖)】西武球場前(歩13分)
    グーグルマップが示す「神明緑道」の位置は、神明緑道の途中と終点である。

(16)  小作砂利採取線(おざくじゃりさいしゅせん)
【所在地】東京都羽村市(はむらし)
【種別】SL列車
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【最寄り駅】小作(歩0分)
【用途】砂利輸送(関係者専用)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【管理者】東京市役所
    この設備は、既に廃止された。
    ここには、インクラインも存在した(概要はこちら)。

周辺図

宮前自然公園

    この公園の中に説明板があるはずなのだが、大量の雑草のために通路が判然としない。
    
インクライン跡
 
(17)  昭和石材(しょうわせきざい)
【施設名称(現)】住友金属鉱山アリーナ青梅
【所在地】東京都青梅市(おうめし)
【種別】SL列車
【設備別称】河辺砂利軌道(かべじゃりきどう)
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【最寄り駅】河辺(歩0分)
【最寄り駅(昭和石材)】河辺(歩7分)
【用途】砂利輸送(関係者専用)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年9月13日(日)
    この設備は、既に廃止された。
    ここには、インクラインも存在した(概要はこちら)。

周辺図

河辺南自治会館

    丸印の場所が、某ネット記事が示すトンネル跡である。

(18)  浅野セメント(あさのセメント)
【所在地】東京都青梅市(おうめし)
【種別】SL列車
【設備名称】浅野セメント黒沢専用線
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石灰石輸送(関係者専用)
【最寄り駅】東青梅(歩7分)
【最寄りバス停(黒沢)】柳川(やながわ)(歩1分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年9月13日(日)
    この設備は、既に廃止された。
    東青梅駅が開業したのは、この設備の廃止後のことである。
    某ネット記事において、「この設備は専用線ではなく専用鉄道である」という主旨の記述が存在する。しかし、この設備の線路と青梅鉄道の線路は、師岡聯絡所(もろおかれんらくしょ)を介して接続され、貨物列車が直通していた。したがって、「専用鉄道」ではなく「専用線」が適切であると感じられる。

周辺図

師岡聯絡所跡

(19)  宮ノ平(みやのひら)駅周辺
【所在地】東京都青梅市(おうめし)
【種別】SL列車
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石灰石輸送(関係者専用)
【訪問日】2026年9月13日(日)

周辺図
【和田乃】わだの【日向和田】ひなたわだ

<宮ノ平駅専用線>
【編成】SL1両&貨車10両×1編成
【最寄り駅】宮ノ平(歩3分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。
    この設備は、青梅鉄道とは別の企業による専用線ということではなく、青梅鉄道自身の専用線であった。したがって、専用線というよりも支線という表現のほうが適切であるかもしれない。
    この設備については、宮ノ平踏切から北西に分岐するのではなく、後述の日向和田駅(旧)でスイッチバックして北上していたという情報も存在する。
    某ネット記事において、この設備を専用鉄道であると記述しているが、青梅鉄道に接続されていたので専用線である。

宮ノ平踏切

前方が宮ノ平駅

    専用線は、このあたりから右側(北側)に分岐したらしい。写真右側の道路が廃線跡であると推察される。

門扉

    専用線の向きとは異なるので、専用線の列車がこの門扉を出入りしたわけではないと推察される。

石灰窯跡
(タクシー駐車場)

線路跡(正面)

    某ネット記事によると、上写真の矢印が線路であるということなのだが、判然としない。

線路跡(右側面)

<青梅鉄道旧線>(おうめてつどうきゅうせん)
【編成】SL1両&貨車10両&客車2両×1編成
【最寄り駅】宮ノ平(歩4分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。この設備の開業当時は、旅客(りょかく)輸送よりも石灰石輸送が主たる用途であった。
    この設備の日向和田駅は、かつて青梅鉄道が日向和田まで延伸した当時の駅である。その後、二俣尾(ふたまたお)までの延伸工事を進めるにあたって、日向和田駅は現在の位置に移転した。その結果、「宮ノ平~(旧)日向和田」間は廃止された。
    某ネット記事では、「日向和田」旧駅を「宮ノ平」旧駅であると記述しているが、誤認である。

宮ノ平橋周辺(跨線橋からの眺め)
 
日向和田(旧)駅跡

    このあたりに日向和田(旧)駅が存在したと推察される。

目印
住宅

    この住宅は、探索目印として有名である。某ネット記事において、この住宅の右側(西側)の道路も廃線跡であると記述しているが、他に同調する記事を見つけることは困難である。

(20)  二俣尾鉱山(ふたまたおこうざん)
【所在地】東京都青梅市(おうめし)
【種別】SL列車
【設備名称】浅野セメント二俣尾駅専用線(あさのセメントふたまたおえきせんようせん)
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】石灰石輸送(関係者専用)
【最寄り駅】二俣尾(歩0分)
【最寄り駅(終点)】二俣尾(歩15分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認可能
【管理者】浅野セメント(あさのセメント)
【訪問日】2026年9月13日(日)
    この設備は、既に廃止された。
    ここには、かつてインクラインが存在し(概要はこちら)、ロープウエーも存在した(概要はこちら)。
    某ネット記事では、いくつかの誤記が存在する。
【正】西城踏切/奥多摩工業/石灰石
【誤】西条踏切/奥多摩鉱業/石灰

周辺図
【西城】さいじょう【茶道】ちゃどう【雷電山】らいでんやま【梅ヶ平】うめがだいら【奥多摩】おくたま

西城踏切

御嶽駅方面

茶道ガード
(左方向が二俣尾駅)

【手前】専用線
【奥】青梅線


福小路第一踏切

    専用線は、この踏切の北側を北上した。立入禁止の掲示も柵やロープも目撃することはできないので立ち入ってもよいと感じられるのだが、雑草が多く立ち入ることには抵抗がある。そこに立ち入らなくても、そのルートの左側(西側)に存在する道路上において、遺構を目撃することができる。

転轍機

鉄橋

    ここからさらに北上すれば、インクライン跡が存在するらしいのだが、通路が判然としない。


(21)  小河内線(おごうちせん)
【所在地】東京都奥多摩町(おくたままち)
【種別】SL列車(石炭)
【編成】SL1両&貨車11両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】奥多摩(歩0分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【管理者(現)】奥多摩工業株式会社
【管理者(旧)】東京都水道局(とうきょうとすいどうきょく)
【訪問日(1回目)】2024年1月19日(金)
【訪問日(2回目)】2024年2月17日(土)
    この設備は、既に廃止された。かつて、宮脇俊三(みやわきしゅんぞう)氏が遊覧鉄道として復活してほしいと願っていた。
    この設備は、奥多摩ダムの建設資材を輸送するために敷設(ふせつ)された。氷川(ひかわ)駅は、現在の奥多摩駅のことである。

周辺図
【水根】みずね

奥多摩工業北側

日原川(にっぱらがわ)橋梁

    小河内線は、この鉄橋で日原川を渡ることによってオメガループを描いている。

日原川(にっぱらがわ)橋梁

廃トンネル

廃線跡

第三氷川橋梁

第四境(さかい)橋梁

第一水根橋梁

第二水根橋梁と水根トンネル

第二水根橋梁と水根トンネル

水根駅跡

(22)  五日市鉄道(いつかいちてつどう)
【グーグルマップ名称】五日市線 岩井支線 武蔵岩井駅跡
【所在地】東京都あきる野市(あきるのし)
【所在地(武蔵岩井)】東京都日の出町(ひのでまち)
【種別】電車
【設備名称】岩井支線
【設備別称】大久野支線
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【最寄り駅(三内信号扱所)】武蔵五日市(歩10分)
【最寄りバス停(A点)】大久野(おおぐの)中学校(歩5分)
【最寄りバス停(武蔵岩井)】岩井橋(いわいばし)(歩1分)
【最寄りバス停(武蔵岩井)(多頻度)】大久野中学校(歩11分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年9月13日(日)
    この設備は、既に廃止された。
    岩井支線の線路区間は「三内信号扱所~武蔵岩井」間であったが、電車の運行区間は「武蔵五日市~武蔵岩井」間であった。岩井支線の電車は本線(立川~武蔵五日市)とは独立して運行され、武蔵五日市駅構内である三内信号扱所においてスイッチバックしていた。岩井支線を走行する貨物列車は、武蔵五日市に寄らずに三内信号扱所を通過した。すなわち、武蔵五日市駅は、通過可能型スイッチバック駅(詳細はこちら)であった。
    なお、後述の「西東京バス青春号」は、(途中の回り道を除き)この廃線とほぼ近い経路を運行していた。

周辺図
【立川】たちかわ【南武】なんぶ【青梅】おうめ【拝島】はいじま【八高】はちこう【大神】おおがみ【武蔵田中】むさしたなか【三内】さんない【武蔵五日市】むさしいつかいち【日本セメント】にほんセメント

周辺図
【線名】仮称【幸神】さちかみ

語らいとふれあい広場
(大久野駅跡)

廃線跡

    柵もロープの存在しない。立ち入りたい衝動にかられるが、やめておく。

無断立入禁止

    この位置(上の周辺図に示すA点)から北側が日本セメントの敷地であると推察される。グーグルマップによると、その位置から北200mの廃線跡に「登山口」という名称の記号が存在する。しかし、この位置(A点)からその「登山口」に進むことは困難である。
    岩井橋交差点の東側に勝峰山(かつぼうやま)登山口に関する案内板が存在する。2023年7月撮影のストリートビューによってその案内板を眺めると、「岩井橋を渡って左折して進めば登山口に至る」という主旨の記述を目撃することができる。

勝峰山案内板
    案内板では「勝峰」の読みを「かつぼう」としているが、国土地理院地図に記載された読みは「かつぼ」である。ネット記事によるとどちらでもよいことになっているらしく、本記事では「かつぼう」を採用する。

岩井橋

武蔵岩井駅跡

    最近までホーム跡が存在したのだが、それも消滅してしまった。
    写真左端に存在する通路を進めば、登山口へ行くことができる。したがって、「A点から登山口に向かうことは困難だが、岩井橋から登山口に向かうことは可能だ。」ということである。

説明板

正面(西側)

右側(北側)

(23)  日本セメント(にほんセメント)
【施設名称(現)】太平洋マテリアル
【所在地】東京都日の出町(ひのでまち)
【種別】SL列車
【設備名称(旧)】浅野セメント西多摩工場専用線
【設備名称(新)】日本セメント西多摩工場専用線
【編成】SL1両&貨車7両×2路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】セメント輸送(関係者専用)
【最寄りバス停(武蔵岩井)】岩井橋(いわいばし)(歩1分)
【最寄りバス停(武蔵岩井)(多頻度)】大久野(おおぐの)中学校(歩11分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。
    国土地理院地図において、太平洋マテリアル構内北西側に3本の軌道が描かれている。勝峰山(かつぼうやま)で採掘された石灰石を搬入するためのものと推察される。その軌道は、インクラインかベルトコンベア、あるいはロープウエーであると考えられるが、描かれている直線の長さが長い部分で約120mなのでベルトコンベアであると推察される。国土地理院地図では、構内のベルトコンベアについては明記しないが、構内外に及ぶベルトコンベアについては明記するという方針であると推察される。太平洋マテリアル構内北西側に描かれている3本の軌道を構内とするか否か議論の余地が残る。

周辺図
【幸神】さちかみ【武蔵岩井】むさしいわい【浅野】あさの【西多摩】にしたま【線名】仮称

(24)  八王子(はちおうじ)駅周辺
【所在地】東京都八王子市
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年7月12日(日)

周辺図
【玉南】ぎょくなん【横山町】よこやまちょう【武蔵横山】むさしよこやま【多摩御陵】たまごりょう【浅川】あさかわ【高尾橋】たかおばし【高尾山口】たかおさんぐち【山田】やまだ【北野】きたの【※1】大阪窯業(ようぎょう)八王子工場専用線【※2】煉瓦(れんが)工場【※3】砂利採石場

<大阪窯業>
【グーグルマップ名称(分岐点)】北野聯絡所跡
【種別】SL列車
【設備名称】大阪窯業八王子工場専用線
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】八王子(歩0分)
【最寄り駅(分岐点)】八王子(歩13分)
【最寄り駅(橋台)】八王子(歩15分)
【ストリートビュー(分岐点)】確認可能
【ストリートビュー(橋台)】確認可能
    この設備は、既に廃止された。
    住宅地に橋台が存在し、異様な雰囲気を放っている。

周辺図
【北野聯絡所】きたのれんらくじょ

北野聯絡所跡

橋台右寄り(北東側)

橋台正面(東側)

橋台左寄り(南東側)

    背後の住宅は、ラブリーハウスというアパートである。1階の部屋は、窓からの景色を望めそうにない。

橋台(西側)

<玉南電気鉄道>(ぎょくなんでんきてつどう)
【施設名称(新)】京王電気軌道
【施設名称(新)(東八王子駅)】京王八王子名神町(みょうじんちょう)ビル
【所在地(起点)】東京都府中市(ふちゅうし)
【種別】電車
【編成】電車2両×1路線
【運行形態】単線N編成方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅(府中駅)】府中(歩0分)
【最寄り駅(東八王子駅)】京王八王子(歩2分)
    この設備の「京王八王子~東八王子」間は、既に廃止された。残存区間は、「府中~京王八王子」間である。

京王八王子駅

東八王子駅跡
(京王八王子名神町ビル)

<武蔵中央電気鉄道>(むさしちゅうおうでんきてつどう)
【施設別称】武中電車
【種別】電車
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線N両方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅(八王子駅前)】八王子(歩0分)
【最寄り駅(東八王子駅前)】京王八王子(歩2分)
【最寄りバス停(横山駅前)】横山事務所(歩6分)
【最寄り駅(浅川駅前)】高尾(歩1分)
【最寄り駅(高尾橋)】高尾山口(歩3分)
    この設備は、既に廃止された。

東八王子駅前電停跡
(南多摩中等教育学校前交差点)

横山町電停跡(横山町交差点)

横山駅前電停跡
(並木町交差点)

<京王電気軌道>(けいおうでんききどう)
【グーグルマップ名称(武蔵横山駅)】武蔵横山駅跡
【グーグルマップ名称(南東側橋脚)】旧京王電気軌道御陵線橋脚
【グーグルマップ名称(北西側橋脚)】旧京王帝都電鉄御陵線橋脚
【種別】電車
【設備名称】御陵線
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線N両方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅(北野駅)】北野(きたの)(歩0分)
【最寄りバス停(武蔵横山駅)】横山事務所(歩2分)
【最寄りバス停(橋脚)】横山事務所(歩6分)
【最寄り駅(武蔵横山駅)】西八王子(歩17分)
【最寄り駅(橋脚)】西八王子(歩22分)
【ストリートビュー(橋脚)】確認可能
    この設備は、既に廃止された。
    中央線、国道20号、および南浅川を高架で跨(また)いでいた。南浅川の対岸に存在する橋脚は、住宅街の中で異様な雰囲気を放っている。その橋脚が存在する土地の所有者は、貴重な鉄道遺産として保存することを決断したらしい。

周辺図
【並木町】なみきちょう

散田架道橋

    散田(さんだ)架道橋の上には、中央線の線路が存在する。京王御稜線の軌道は、その中央線の線路の上を立体交差していた。

武蔵横山駅跡
(並木町交差点)

正中山(せいちゅうざん)別院
妙経寺(みょうきょうじ)入口

    この廃線に関するネット記事において、必ずと言っていいほどこの石碑が紹介されているが、廃線とは無関係である。

北西側の橋脚(奥)と
南東側の橋脚(手前)

南東側の橋脚

北西側の橋脚

橋脚跡

    ネット記事において、かどや不動産看板南側の家屋前に存在する橋脚跡が紹介されている。現地確認したところ、コンビニが開業するらしく整地されていて、橋脚跡を目撃することは困難であった。ネット記事によると、橋脚の地上部分のみを撤去して地中部分をそのままにしてある。この橋脚は高架の橋脚であり、かなりの容積である。その大きさは、前掲の橋脚の画像によって理解することができる。したがって、ここの橋脚跡については、地中部分を取り出すコストを節約したものと推察される。

(25)  神津島採石運搬トロッコ軌道((こうづしまさいせきうんぱんトロッコきどう)仮称)
【グーグルマップ(入口)】名組湾とトロッコの跡の入口周辺
【グーグルマップ(船着場)】名組湾とトロッコの跡
【所在地】東京都神津島村(こうづしまむら)
【種別】手押しトロッコ
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】鉱石輸送(関係者専用)
【最寄り港】神津島(歩1時間4分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
    この設備は、既に廃止された。
    この設備は、神戸山(こうべやま)山上の抗火石(こうがせき)を名組湾(なぐみわん)に運ぶためのものである。
    ここには、ロープウエーも存在した(概要はこちら)。トロッコ軌道とロープウエーが直列していた。

周辺図

<C-7> 関東地方(神奈川県(相模原市&川崎市))

(1)  米陸軍相模補給廠専用線(べいりくぐんさがみそうごうほきゅうしょう)
【所在地】神奈川県相模原市(さがみはらし)
【種別】DL列車
【グーグルマップ名称】米陸軍相模補給廠専用線跡
【編成】DL1両&貨車10両×2路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】淵野辺(ふちのべ)(歩0分)
【最寄り駅(専用線跡)】矢部(やべ)(歩6分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【管理者】在日米軍(ざいにちべいぐん)
    この設備は、既に廃止された。

周辺図

(2)  橋本(はしもと)駅周辺
【所在地】神奈川県相模原市(さがみはらし)
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車10両×2路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    これらの設備は、既に廃止された。

周辺図
【大山街道】おおやまかいどう【大和製罐】だいわせいかん

<橋本車両センター>
【設備名称】橋本車両センター専用線
【最寄り駅】橋本(歩0分)
    某ネット記事において、「森の小道」の写真とともに「橋本郵便局の脇に存在した廃線跡は遊歩道に転用されている」という主旨の記述が存在する。しかし、「森の小道」の写真とその前後の写真とでは周囲の雰囲気がかなり異なる。「森の小道」を検索したところ、Yahoo!マップが「相模原市緑区太井」に「森の小道」が存在することを示している。ところが、橋本郵便局の所在地は「相模原市緑区西橋本5丁目」であり、両者の道路距離は約6.3kmである。したがって、橋本郵便局の脇に「森の小道」は存在しないと推察される。

<大和製罐>
【設備名称】大和製罐東京工場専用線
【最寄り駅】橋本(歩17分)

(3)  川崎市交通局(かわさきしこうつうきょく)
【所在地】神奈川県川崎市
【種別】電車
【設備名称】川崎市電
【区間】市電川崎~塩浜
【用途】旅客(りょかく)輸送
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(4)  明治製糖(めいじせいとう)
【所在地】神奈川県川崎市
【設備名称】明治製糖川崎工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】川崎(歩0分)

(5)  味の素(あじのもと)
【所在地】神奈川県川崎市
【設備名称】味の素川崎工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】川崎大師(歩0分)
    「塩浜~小島新田」間の三線軌条の短絡線が存在した。

(6)  京浜急行電鉄(けいひんきゅうこうでんてつ)
【所在地】神奈川県川崎市
【設備名称】大師線
【区間】小島新田~塩浜
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】小島新田(歩0分)

(7)  川崎貨物(かわさきかもつ)駅周辺
【所在地】神奈川県川崎市
【用途】貨物輸送(関係者専用)

<神奈川臨海鉄道>(かながわりんかいてつどう)
【設備名称】浮島線(うきしません)
【区間】川崎貨物~浮島町
【最寄り駅】小島新田(こじましんでん)(歩9分)
【最寄りバス停(浮島町)】浮島町十番地(歩0分)

<東芝エネルギーシステムズ>(とうしばエネルギーシステムズ)
【設備名称】東芝エネルギーシステムズ浜川崎工場専用線
【最寄りバス停】東芝浜川崎工場前(歩9分)

<ENEOS>(エネオス)
【設備名称】ENEOS川崎製油所専用線
【最寄りバス停】浮島五番地(歩1分)

<日本石油輸送>(にほんせきゆゆそう)
【設備名称】日本石油輸送川崎メンテナンスセンター引込線
【最寄りバス停】浮島中央(歩2分)

<ENEOS>(エネオス)
【設備名称】ENEOS川崎製油所(浮島地区)専用線
【最寄りバス停】浮島中央(歩9分)

<神奈川臨海鉄道>(かながわりんかいてつどう)
【設備名称】千鳥線(ちどりせん)
【区間】川崎貨物~千鳥町
【最寄り駅】小島新田(こじましんでん)(歩9分)
【最寄りバス停(千鳥町)】千鳥町(歩0分)

<旭化成ケミカルズ>(あさひかせいケミカルズ)
【設備名称】旭化成ケミカルズ川崎製造所専用線
【最寄りバス停】塩浜(歩2分)
    この設備は、既に廃止された。

<日本触媒>(にっぽんしょくばい)
【設備名称】日本触媒川崎製造所千鳥工場専用線
【最寄りバス停】塩浜(歩2分)

<新日本石油化学>(しんにほんせきゆかがく)
【設備名称】新日本石油化学川崎工場専用線
【最寄りバス停】塩浜(歩7分)

<レゾナック>
【設備名称】レゾナック川崎事業所千鳥地区引込線
【最寄りバス停】塩浜(歩9分)

<神奈川臨海鉄道>(かながわりんかいてつどう)
【設備名称】水江線(みずえせん)
【区間】川崎貨物~水江町
【最寄り駅】小島新田(こじましんでん)(歩9分)
【最寄りバス停(水江町)】水江町(歩0分)

(8)  尻手貨物短絡線(しってかもつたんらくせん)
【所在地】神奈川県川崎市
【区間】尻手~新川崎
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】尻手(しって)(歩0分)

(9)  川崎河岸線(かわさきがしせん)
【所在地】神奈川県川崎市
【区間】矢向~川崎河岸
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】矢向(やこう)(歩5分)

(10)  日本鋼管(にっぽんこうかん)
【所在地】神奈川県川崎市
【設備名称】日本鋼管京浜製鉄所専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】浜川崎(はまかわさき)(歩0分)
    某ネット記事では、専用鉄道としているが、誤認である。

(11)  市ノ坪短絡線(いちのつぼたんらくせん)
【グーグルマップ名称】市ノ坪緑道
【所在地】神奈川県川崎市
【種別】EL列車
【編成】EL1両&貨車15両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】向河原(むかいがわら)(歩0分)
【最寄り駅(橋台)】向河原(歩7分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【南武】なんぶ【中丸子】なかまるこ【横須賀】よこすか【田向】たむけ

(12)  東洋埠頭専用鉄道(とうようふとうせんようてつどう)
【所在地】神奈川県川崎市
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】昭和(しょうわ)(歩2分)
    この設備は、既に廃止された。

(13)  東亜石油(とうあせきゆ)
【所在地】神奈川県川崎市
【設備名称】東亜石油京浜製油所扇町工場専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】昭和(しょうわ)(歩2分)
    この設備は、既に廃止された。

<C-8> 関東地方(神奈川県(横浜市以西))

(1)  鶴見臨港鉄道軌道線(つるみりんこうてつどうきどうせん)
【所在地】神奈川県横浜市
【設備別称】海岸電気軌道(かいがんでんききどう)
【区間】総持寺~大師
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】国道(こくどう)(歩3分)

(2)  鶴見臨港鉄道(つるみりんこうてつどう)
【所在地】神奈川県横浜市
【区間】浅野~鶴見川口
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】鶴見小野(つるみおの)(歩6分)

(3)  東芝エネルギーシステムズ(とうしばエネルギーシステムズ)
【所在地】神奈川県横浜市
【設備名称】東芝エネルギーシステムズ京浜事業所専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】新芝浦(しんしばうら)(歩5分)

(4)  在日米軍鶴見貯油施設専用線(ざいにちべいぐんつるみちょゆしせつせんようせん)
【所在地】神奈川県横浜市
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【管理者】在日米軍

<エリアⅡ>(エリアツー)
【最寄り駅】安善(あんぜん)(歩4分)

<エリアⅠ>(エリアワン)
【最寄り駅】安善(歩13分)

(5)  鈴江組(すずえぐみ)
【所在地】神奈川県横浜市
【設備名称】鈴江組専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)

<倉庫線>
【最寄り駅】武蔵白石(むさししらいし)(歩4分)

<岸壁線>
【最寄り駅】武蔵白石(歩6分)

(6)  大川(おおかわ)駅周辺
【所在地】神奈川県横浜市
【設備名称】昭和電工川崎事業所大川地区専用線
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】大川(歩0分)

<昭和電工>(しょうわでんこう)
【設備名称】昭和電工川崎事業所大川地区専用線

<日清製粉>(にっしんせいふん)
【設備名称】日清製粉鶴見工場専用線

(7)  扇町(おうぎまち)駅周辺
【所在地】神奈川県横浜市
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】扇町(歩0分)

<三井埠頭>(みついふとう)
【設備名称】三井埠頭専用線

<昭和電工>(しょうわでんこう)
【設備名称】昭和電工川崎事業所扇町地区専用線

<三菱石油>(みつびしせきゆ)
【設備名称】三菱石油川崎製油所専用線

<昭和石油>(しょうわせきゆ)
【設備名称】昭和石油扇町油槽所専用線

(8)  高島線(たかしません)
【グーグルマップ名称】車輪モニュメント
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】EL列車
【編成】EL1両&貨車20両×1路線
【運行形態】複線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】鶴見(つるみ)(歩0分)
【最寄り駅(車輪)】新高島(歩7分)
【最寄り駅(桜木町)】桜木町(さくらぎちょう)(歩0分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能

周辺図
【生麦】なまむぎ【会社道】かいしゃみち【根岸】ねぎし

(9)  新興線(しんこうせん)
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車2両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】生麦(なまむぎ)(歩0分)
【最寄り駅(布袋橋)】新子安(しんこやす)(歩16分)
【最寄りバス停(寿老橋)】宝町通(たからちょうどおり)(歩6分)
【最寄りバス停(新興)】新興駅前(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【高島】たかしま【恵比寿橋】えびすばし【布袋橋】ほていばし【寿老橋】じゅろうばし

(10)  瑞穂線(みずほせん)
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】複線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅(千若)】京急東神奈川(歩10分)
【最寄り駅(瑞穂)】京急東神奈川(歩27分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【千鳥橋】ちどりばし【千若】ちわか【東高島】ひがしたかしま

(11)  アメリカ陸軍横浜ノースドック専用線(アメリカりくぐんよこはまノースドックせんようせん)
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】複線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】京急東神奈川(歩27分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【国土地理院地図】確認可能
【管理者】在日米軍(ざいにちべいぐん)
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【瑞穂】みずほ【千鳥橋】ちどりばし【千若】ちわか【東高島】ひがしたかしま

(12)  東急電鉄(とうきゅうでんてつ)
【グーグルマップ名称】東横フラワー緑道
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】電車
【設備名称】東横線旧線
【編成】電車8両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】東白楽(ひがしはくらく)(歩2分)
【最寄り駅(線路跡)】東白楽(歩9分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【東横】とうよこ

(13)  横浜市交通局(よこはましこうつうきょく)
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】電車
【設備名称】横浜市電
【用途】旅客(りょかく)輸送
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(14)  横浜臨港線(よこはまりんこうせん)
【グーグルマップ名称】汽車道
【グーグルマップ名称(解説)】港三号橋梁(旧大岡川橋梁)解説
【グーグルマップ名称(ホーム)】旧横浜港駅プラットホーム
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【設備別称】山下臨港線
【編成】DL1両&貨車30両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】桜木町(さくらぎちょう)(歩2分)
【最寄り駅(汽車道)】桜木町(歩6分)
【最寄り駅(解説)】馬車道(ばしゃみち)(歩8分)
【最寄り駅(ホーム)】日本大通り(にほんおおどおり)(歩10分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【高島】たかしま【鶴見】つるみ【根岸】ねぎし【汽車道】きしゃみち【山下埠頭】やましたふとう【元町・中華街】もとまち・ちゅうかがい

(15)  山下埠頭線(やましたふとうせん)
【グーグルマップ名称(ホーム)】旧横浜港駅プラットホーム
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【設備別称】山下臨港線
【編成】DL1両&貨車30両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】日本大通り(にほんおおどおり)(歩10分)
【最寄り駅(線路跡)】元町・中華街(もとまち・ちゅうかがい)(歩6分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
    この設備は、既に廃止された。

周辺図
【高島】たかしま【鶴見】つるみ【桜木町】さくらぎちょう【根岸】ねぎし【汽車道】きしゃみち【馬車道】ばしゃみち【山下埠頭】やましたふとう

(16)  ENEOS(エネオス)
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【設備名称】ENEOS根岸製油所専用線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】根岸(ねぎし)(歩7分)

(17)  本牧線(ほんもくせん)
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【運行形態】単線1編成方式
【区間】根岸~本牧埠頭
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】根岸(ねぎし)(歩0分)
【最寄りバス停(横浜本牧)】三井物産(みついぶっさん)前(歩6分)
【最寄りバス停(本牧埠頭)】本牧ふ頭(ほんもくふとう)入口(歩6分)
【管理者】神奈川臨海鉄道

(18)  横浜本牧(よこはまほんもく)駅周辺
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)

<日本農産工業>(にほんのうさんこうぎょう)
【設備名称】日本農産工業本牧工場専用線
【最寄りバス停】かもめ町(かもめちょう)(歩2分)

<国際埠頭専用線>(こくさいふとうせんようせん)
【最寄りバス停】かもめ町(歩5分)

(19)  日清サラダ油(にっしんサラダゆ)
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【設備名称】日清サラダ油横浜磯子事業所専用線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】磯子(いそご)(歩0分)

(20)  総合車両製作所(そうごうしゃりょうせいさくしょ)
【施設名称(旧)】東急車輌製造株式会社
【所在地】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【設備名称】総合車両製作所横浜事業所専用線
【設備別称】京浜急行電鉄専用線
【編成】DL1両&回送車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】甲種輸送(関係者専用)
【最寄り駅】金沢八景(かなざわはっけい)(歩0分)
【最寄り駅(終点)】金沢八景(歩7分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
    (後述の)米軍池子(べいぐんいけご)線の一部分を含めて「逗子~神武寺」間に、狭軌のみの短絡線が存在する。JRの軌間は狭軌であるが、京急の軌間は国際標準軌である。この施設と逗子駅の間で狭軌の車両でも走行可能とするために、「総合車両製作所~神武寺」間は三線軌条になっている。

周辺図
(青部分が三線軌条)
【逗子】ずし【神武寺】じんむじ

三線軌条の引込線
(金沢八景駅の金沢文庫駅寄り)

    六浦(むつうら)駅②番線の軌道に、移線器というポイントが存在する。狭軌車両は、六浦駅構内では、ホームから離れた位置の二線を使用するようになっている。
    移線器を設置するまでは、狭軌車両は、ホーム寄りの二線を使用していた。そのため、狭軌車両がホームと接触しないように、ホームと線路の間を広くしていた。しかし、標準軌車両に乗降する際に、車両とホームの間の隙間が広いので乗降が危険であった。移線器を設置したことによって、その問題は解消された。

移線器(赤部分)

神武寺駅側の移線器
(奥左は六浦駅②番線ホーム)

金沢八景駅側の移線器

    動画はこちら。

(21)  久留和トロッコ軌道(くるわトロッコきどう)(仮称)
【所在地】神奈川県横須賀市(よこすかし)
【種別】手押しトロッコ
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】久留和(歩5分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

周辺図

(22)  在日米軍(ざいにちべいぐん)
【グーグルマップ名称】日本海軍池子弾薬庫引込線跡
【所在地】神奈川県逗子市(ずしし)
【所在地(引込線跡)】神奈川県横浜市
【種別】DL列車
【設備名称】米軍池子線
【編成】DL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】逗子(歩0分)
【最寄り駅(金沢逗子線踏切)】逗子(歩12分)
【最寄り駅(神武寺第1踏切)】神武寺(じんむじ)(歩7分)
【最寄り駅(引込線跡)】神武寺(歩19分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
【訪問日】2024年9月21日(土)
    この設備は、一部分を残して既に廃止された。
    この設備は、米軍が管理する路線である。神武寺(じんむじ)駅の西側に、米軍住宅が存在する。かつて米軍の貨物列車が運行されていたが、現在はこの設備の一部分を利用して(前述の)総合車両製作所における甲種輸送が行われている。

周辺図(逗子駅側)
【米軍池子】べいぐんいけご

周辺図(神武寺駅側)

    某ネット記事において、0km距離標の目安として「山の根踏切」が紹介されているが、現在は柵で仕切られていて通行不可であり、その痕跡を目撃することは困難である。

分岐点(手前が逗子駅側)

    金沢新道踏切の北側に、JR東日本とJR貨物の分岐点が存在する。

境界標識(手前が逗子駅側)

【JR東日本線】手前側(逗子駅側)
【JR貨物線】奥側(神武寺駅側)

境界標識(手前が神武寺駅側)

【JR東日本線】奥側(逗子駅側)
【JR貨物線】手前側(神武寺駅側)

0km距離標&境界標識(手前が逗子駅側)

    「山の根踏切」が存在した場所の近くに、米軍池子線の0km距離標が存在する。
【JR貨物線】手前側(逗子駅側)
【米軍池子線】奥側(神武寺駅側)

境界標識(手前が逗子駅側)

境界標識&0km境界標(手前が神武寺駅側)

【JR貨物線】奥側(逗子駅側)
【米軍池子線】手前側(神武寺駅側)

境界標識(手前が神武寺駅側)

金沢逗子線踏切(奥が逗子駅側)

金沢逗子線踏切(奥が神武寺駅側)
(保守作業中)

短絡線分岐点
(手前が神武寺駅側)

神武寺駅の国境

    奥側の軌道が、米軍基地に向かっていた。現在、その軌道の右側は行き止まりになっている。

国境標識

神武寺駅の米海軍専用改札口
(無許可者利用不可)

    この建物の左側に前述の軌道の車止めが存在する。かつて存在した軌道の一部分を撤去して、この建物を建設したものと推察される。

警告看板

    この看板の左右は、首都圏では珍しい構内踏切である。

(23)  平塚(ひらつか)駅周辺
【所在地】神奈川県平塚市
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車10両×7路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】平塚(歩0分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年5月17日(日)
    この設備は、既に廃止された。
    ここには、かつて多くの専用線が存在した。

周辺図
【火薬廠】かやくしょう【相模川】さがみがわ【日本】にほん【F点】平塚宿(しゅく)の江戸見附(みつけ)

<日産車体>(にっさんしゃたい)
【設備名称】日産車体湘南工場専用線

須馬(すば)踏切(A点)(奥が西側)

須馬踏切(A点)(奥が東側)

B点(奥が西側)

    金網下の地面(上画像の右下)に、境界杭(ぐい)が存在する。

境界杭

B点(奥が東側)

B点とC点の中間地点(奥が西側)

    左辺に並ぶ柵の支柱は、枕木(まくらぎ)である。かつて、鉄道の柵の支柱の多くは枕木であった。

馬入(ばにゅう)鉄橋(C点の南寄り)(奥が北側)

    C点には、3本の鉄橋が存在する。専用線は、C点をアンダーパスして北上していた。
    
馬入鉄橋(C点の北寄り)(奥が北側)

馬入橋(ばし)(D点)(奥が北側)

    専用線は、この道路橋をアンダーパスして北上していた。道路橋の上面は、国道1号である。

馬入橋の天井

    一説によると、黒い汚れはDLの煤煙によるものである。

E点(奥が北西側)

    上画像の中央に見える建造物は、「ららぽーと駐車場」である。そこに、かつて日産車体の工場が存在し、専用線は上画像の手前からそこに向かっていた。

<大日本帝国海軍>(だいにっぽんていこくかいぐん)
【設備名称】第2海軍火薬廠線(だいにかいぐんかやくしょうせん)

<横浜ゴム>(よこはまゴム)
【設備名称】横浜ゴム平塚製作所専用線

<日本たばこ産業>(にほんたばこさんぎょう)
【設備名称】日本たばこ産業平塚工場専用線

<セントラルガス>
【設備名称】セントラルガス湘南営業所専用線

<東洋工機>(とうようこうき)
【設備名称】東洋工機平塚工場専用線

<相模石油>(さがみせきゆ)
【設備名称】相模石油平塚油槽所専用線

(24)  湘南軌道(しょうなんきどう)
【所在地】神奈川県二宮町(にのみやまち)
【所在地(秦野)】神奈川県秦野市(はだのし)
【グーグルマップ名称】湘南軌道 二宮本社跡
【グーグルマップ名称(秦野)】湘南軌道 秦野駅跡
【種別】SL列車
【設備名称(旧)】湘南軽便鉄道
【設備名称(旧)】湘南馬車鉄道
【編成】SL1両&貨車10両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】二宮(歩2分)
【最寄り駅(秦野)】秦野(歩17分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認可能
【訪問日】2026年5月17日(日)
    この設備は、既に廃止された。主たる用途は貨物輸送であったが、旅客(りょかく)も輸送した。
    ウィキペディア「湘南軌道」においては、ややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。

周辺図
【台町】だいまち

二宮駅跡地

二宮駅記念碑

台町駅跡地

台町駅記念碑

秦野駅跡地

秦野駅記念碑

(25)  豆相人車鉄道(ずそうじんしゃてつどう)
【グーグルマップ名称】小田原駅跡
【グーグルマップ名称】豆相人車鉄道 根府川駅跡
【グーグルマップ名称】豆相人車鉄道 熱海駅舎跡
【所在地】神奈川県小田原市
【種別】人車
【編成】客車1両×1路線
【運行形態】単線N両方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】箱根板橋(はこねいたばし)(歩10分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【訪問日】2026年3月1日(日)
    この設備は、既に廃止された。
    この設備は、芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)の小説「トロッコ」において建設中の鉄道として登場した。

周辺図
【根府川】ねぶかわ

根府川駅跡

    根府川駅は、この三差路付近に存在した。

説明板

<熱海鉄道>(あたみてつどう)
【所在地】静岡県熱海市
【種別】SL列車
【訪問日】2023年2月28日(火)
    動力は人力からSLに変更され、名称も熱海鉄道に変更されたが、のちに大日本軌道に合併された。

7号機関車

    説明板の標題は、「熱海軽便鉄道7機関車」である。低重心であったために、志賀直哉(しがなおや)は小説「真鶴にて」において「まるでへっついのようだ」と記述している。「へっつい」とは「竈」のことである。そのことから「へっつい機関車」と呼ばれた。
【真鶴】まなづる【竈】かまど

<味楽庵>(みらくあん)
【所在地】神奈川県湯河原町(ゆがわらまち)
【訪問日】2018年1月13日(土)
    この施設は、和菓子店である。この施設の店頭に、豆相人車の模型が存在する。

味楽庵の豆相人車

    動画はこちら。

<星ヶ山>(ほしがやま)
    ここにも、模型が存在する(概要はこちら)。

<D>中部地方

(1)  草軽電気鉄道(くさかるでんきてつどう)
【所在地】長野県軽井沢町(かるいざわまち)
【所在地(北軽井沢)】群馬県長野原町(ながのはらまち)
【所在地(嬬恋)】群馬県嬬恋村(つまごいむら)
【所在地(草津温泉)】群馬県草津町(くさつまち)
【グーグルマップ名称(北軽井沢)】旧草軽電鉄北軽井沢駅駅舎
【グーグルマップ名称(嬬恋)】草軽電鉄嬬恋駅跡
【グーグルマップ名称(草津温泉)】南本町児童公園・草軽電鉄草津温泉駅跡
【種別】EL列車
【編成】EL1両&客車5両&貨車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】旅客(りょかく)輸送
【最寄り駅】(しなの鉄道)軽井沢(歩1分)
【最寄りバス停(北軽井沢)】北軽井沢(歩1分)
【最寄り駅(嬬恋)】万座・鹿沢口(歩15分)
【最寄りバス停(草津温泉)】運動茶屋(歩3分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。途中3か所にスイッチバックが存在した。
     吾妻(あがつま)線の駅から北軽井沢バス停に向かう場合については、ややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。また、途中に「応桑道」バス停と「応桑」バス停が存在するが、両バス停についてはややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。
   この設備は、起点が「新軽井沢」で終点が「草津温泉」である。したがって、「草軽電気鉄道」ではなく「軽草電気鉄道」と命名したほうがよかったと感じられる。

周辺図
【南本町】みなみもとまち【万座・鹿沢口】まんざ・かざわぐち【A】橋台【上州三原】じょうしゅうみはら【B】浅間台公園【運動茶屋】運動茶屋(うんどうぢゃや)バス停

<新軽井沢>
【訪問日】2023年4月15日(土)

デキ12形13号

<嬬恋>
【訪問日】2026年5月24日(日)

嬬恋駅跡

記念碑

嬬恋かるた

<上州三原>
【訪問日】2026年5月24日(日)

上州三原駅跡

橋台

橋台(北側)

橋台(南側)

バス停

<草津温泉>
【訪問日】2026年5月24日(日)

浅間台公園

    ここは、草軽電気鉄道の操車場であった。ここに、草津温泉駅跡の石碑が存在するのだが、草津温泉駅はここからさらに北寄りに存在した(周辺図のとおり)。
    なぜか、バス停の名称は「浅間台公園」ではない。

バス停

    草津温泉バスターミナルの3階に、温泉図書館が存在する。草軽電鉄関連の資料が展示されている。1階には、EL模型が展示されている。

デキ12形模型

<D> 中部地方

(1)  岩村醸造(いわむらじょうぞう)
【所在地】岐阜県恵那市(えなし)
【種別】横丁鉄道
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】岩村(歩15分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【投稿写真】確認可能
    これは、店舗に敷設(ふせつ)された手押しトロッコである。車両は、トロッコというよりも台車である。

周辺図

<E> 近畿地方

(1)  日本製鉄(にっぽんせいてつ)
【所在地】兵庫県尼崎市(あまがさきし)
【種別】DL列車
【編成】DL1両&貨車2両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】貨物輸送(関係者専用)
【最寄り駅】(阪神)尼崎(歩15分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
【国土地理院地図】確認可能
    この設備は、既に廃止された。県道を挟んで東西に工場が存在する。この設備は、その両工場をつなぐ鉄道であった。

周辺図

<F~H> 中国地方から九州地方まで