「詳細はこちら」って詳細ちゃうで!JR東日本の哀しい「お得なきっぷ」ホームページ

     2026年6月20日(土)


    JR東日本のホームページを閲覧していて、不思議な状況に遭遇した。

    「お得なきっぷ」のトップページにおいて、「ときわ」を検索すると「ときわ路パス」が表示される。そこまでは、問題ない。そこに、「詳細はこちら」という記述が存在し、「こちら」という文字列に遷移先が定義されている。「こちら」をクリックすると、「お得なきっぷ」の検索結果として該当するものがないという主旨のページに遷移した。遷移先のURLが間違っていると感じられる。
    また、「ときわ路パス」の詳細記述ページを見ると、そこにも「詳細はこちら」という記述が存在する。「ときわ路パス」の詳細記述ページの他に、もっと詳細なページが存在するとは考えられない。したがって、「詳細はこちら」と記述されていること自体が問題であると感じられる。

    JR東日本に質問してみた。

<質問主旨>
    ホームページの記載内容について尋ねる。
(Q1)
    URLは、次のとおりである。
    https://www.jreast.co.jp/tickets/
    キーワード「ときわ」を入力して検索すると、検索結果として「ときわ路パス」が表示される。
「ときわ路パス」という項目名の直下に記述されている「フリーエリア内の・・・」という文の末尾に「詳細はこちら」という記述が存在する。「こちら」をクリックすると次なるURLに遷移する。
    https://www.jreast.co.jp/tickets/nothing.aspx?GoodsCd=2961
    このページではなく「ときわ路パス」の詳細を記述しているページに遷移したほうがよいと感じられる。好ましいと感じられるURLは、次のとおりである。
    https://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?txt_keyword=%82%c6%82%ab%82%ed&mode=keyw&SearchFlag=1&ctl02=%8c%9f%8d%f5&GoodsCd=3008

(Q2)
    Q1に記述した「好ましいと感じられるURL」のページの中にも「詳細はこちら」という記述が存在する。「こちら」をクリックすると次なるURLにジャンプする。
    https://www.jreast.co.jp/tickets/nothing.aspx?GoodsCd=2961
    もし「好ましいと感じられるURL」のページ以外に詳細なページが存在するのであれば、遷移先としてはそのページのURLを定義したほうがよいと感じらる。

<回答状況>
    JR東日本から回答が届いた(2026年6月23日)のだが、回答内容につては開示しないよう要請されている。

<結果>
    従来どおりである(2026年6月23日現在)。


入場不可って何でやねん!「ふらっと両毛東武フリーパス」に対する自動改札機の哀しい反応

     2026年6月15日(月)


    東武鉄道が発売している「ふらっと両毛東武フリーパス」(以下「ふらっと」)を利用した際に、不思議な状況に遭遇した。

    最寄り駅において、「ふらっと」を購入した。

往復割引乗車券

【ご案内】

    加須(かぞ)駅で出場して羽生(はにゅう)駅で入場するという行程であったので、「最寄り駅⇒羽生駅」間の権利を放棄して、羽生駅において「ふらっと」を使用開始することにした。
    最寄り駅から加須駅まで交通系ICカードを利用した。その後路線バスなどを利用して羽生駅に到着した。この時点でパスは未使用状態である。
    羽生駅において「ふらっと」を自動改札機に投入したところ、自動改札機は入場不可反応(音の鳴動と扉の閉)を示した。窓口において事情を説明したところ、窓口氏は「ふらっと」を調べたのちに入場を許可してくれた。窓口氏から「ふらっと」を受け取って入場し、あとの行程は問題なく「ふらっと」を利用することができた。
    羽生駅において窓口氏からパスを受け取る際に、窓口氏曰く、「既に入場になっている」ということであった。すなわち、自動改札機は、「ふらっと」に入場を記録したものの入場不可反応を示したということである。

    東武鉄道に質問してみた。

<質問主旨>
    6月14日(日)に、「ふらっと両毛東武フリーパス」(以下「ふらっと」)を利用した。
    〇〇駅において、「ふらっと」を購入した。加須駅で出場して羽生駅で入場するという行程であったので、「〇〇駅⇒羽生駅」間の権利を放棄して、羽生駅において「ふらっと」を使用開始することにした。
    〇〇駅から加須駅まで交通系ICカードを利用した。その後路線バスなどを利用して羽生駅に到着した。この時点で「ふらっと」は未使用状態である。
    羽生駅において「ふらっと」を自動改札機に投入したところ、入場不可反応(音の鳴動と扉の閉)を示した。窓口にパスを提示して未使用状態であることを説明したところ、窓口氏は「ふらっと」を調べたのちに入場を許可してくれた。
    羽生駅において窓口氏から「ふらっと」を受け取る際に、窓口氏曰く「既に入場になっている」ということであった。すなわち、自動改札機は、「ふらっと」に入場を記録したものの入場不可反応を示したということである。
(Q1)
    「ふらっと」については、出発駅で入場せずに「出発駅⇒フリーエリア」間の途中駅で入場することは問題ないか。
(Q2)
    自動改札機が乗車券に入場を記録したうえで入場不可反応を示すという現象は、正常な動作か。

<回答状況>
    東武鉄道から回答が届いた(2026年6月15日)のだが、回答内容については開示しないよう要請されている。

<結果>
    未確認である(2026年6月15日現在)。


乗れなくても見過ごせない!山田軽便鉄道の貨物列車(群馬県伊勢崎市(いせさきし))

2025年6月14日(日)


    伊勢崎市(いせさきし)に、山田軽便鉄道が存在する。本日は、その山田軽便鉄道を訪問したい。

周辺図
【春日部】かすかべ【久喜】くき【加須】かぞ【羽生】はにゅう【館林】たてばやし【伊勢崎】いせさき【本町西】ほんまちにし【宗高町】むねたかちょう

    乗車券については、「ふらっと両毛(りょうもう)東武フリーパス」(以下「ふらっと」)を利用する。採算は、次のとおりである。
【ふらっと+α】2,519円
【都度払い】3,094円

(1)  緑の中のファミリーランド
【施設愛称】むさしの村
【所在地】埼玉県加須市(かぞし)
【種別】
  ① EL列車(蓄電池)
  ② 電車
  ③ 手こぎトロッコ
  ④ ミニ鉄道
【用途】園内遊覧
【入場料】有料
【運賃】有料
【最寄りバス停(平日)】下川崎八幡(しもかわさきはちまん)(歩20分)
【最寄りバス停(多頻度)】イオンモール羽生南口(歩27分)
【最寄り駅】南羽生(みなみはにゅう)(歩38分)
    日祝日の場合は、加須駅発着の無料送迎バスを利用することができる。

周辺図

日付看板

<EL列車>
【設備名称】むさしの村鉄道
【愛称】BLUE FARM(ブルーファーム)
【愛称(旧)】さきたま号
【容姿】SL
【編成】EL1両&制御車1両&客車3両×1路線
【編成(旧)】SL1両&客車4両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能

車両

    動画はこちら

ふるさとの駅

北陸重機製DL

    これは、SL列車であった時代に、SL不調時の代替用として利用されていたDLである。

説明看板

<電車>
【設備名称】Go!Go!トレイン
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線N両方式
【航空写真確認可能
【ストリートビュー】確認可能
    この電車では、乗客自身が運転操作を行う。

車両

    動画はこちら

駅舎

<手こぎトロッコ>
【設備名称】アニマロッコ
【編成】客車1両×1路線
【運行形態】単線N両方式
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能

車両

駅舎

<ミニ鉄道>
【容姿】SL
【編成】EL1両&客車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能

<ミニ鉄道>
【設備名称】銀河列車
【容姿】SL
【編成】EL1両&客車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
    この設備は、既に廃止された。

(2)  ふらっと東武フリーパス

往復割引乗車券

【ご案内】

(3)  山田軽便鉄道
【所在地】群馬県伊勢崎市(いせさきし)
【種別】
  ① EL列車(蓄電池)
  ② ミニ鉄道
【グーグルマップ名称】山田軽便鉄道農園線
【用途】場内遊覧(関係者専用)
【最寄りバス停】宮子町(みやこまち)西(歩11分)
【最寄りバス停(多頻度)】西部(せいぶ)モール(歩20分)
【最寄り駅】駒形(こまがた)(歩28分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認可能
    これは、個人が運営する庭園鉄道である。見学可能である。

周辺図
【北畑】きたはたけ【※1】EL列車【※2】ミニ鉄道

全景

<EL列車>
【編成】EL1両&貨車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式

第二倉庫前駅遠景

第二倉庫前駅近景

列車種別案内板

発車時刻表

駅名標

案内板

踏切全景

踏切銘板

平面交差ポイント

貨車

畑貨物駅

駅名標

    動画はこちら

<ミニ鉄道>
【編成】EL1両×1路線
【運行形態】単線単行方式

南西側

南東側

北東側

北西側

サンプルレール
(5インチゲージレール)

(4)  伊勢崎神社

拝殿

木製のプロペラ

    これは、中島飛行機(現:スバル)の社員が奉納したものである。なお、扁額の文字「﨑」については、留意が必要である。
【扁額】伊勢﨑神社
【ホームページ】伊勢崎神社

本殿背面

本殿左側面

本殿右側面

(5)  サッちゃんち

    ここは、駄菓子屋であるが、「もんじゃ焼き」を食べることもでき、食べログをはじめとする各グルメサイトにも掲載されている。
    店内に「もんじゃ焼き」用の鉄板があり、その熱源は七輪である。

店舗

    店舗出入口の左脇に、サイダー瓶ケースが積まれている。そのケースには、「三ツ矢サイダー」と書かれている。

サイダーと「もんじゃ焼き」

    サイダーは、店主からのプレゼント。「もんじゃ焼き」は、280円。安ッ。


「遅山橋」やのうて「那須ハイランドパーク」やろ!Y!乗換案内の哀しい最寄りバス停

    2026年6月12日(金)


    Y!乗換案内では、検索対象として駅やバス停の名称だけではなく施設の名称でもよいという仕様になっている。「那須ハイランドパーク」という名称については、バス停としての「那須ハイランドパーク」と施設としての「那須ハイランドパーク」の2種類が存在する。

    次なる検索を実施した。
【A案】那須塩原駅西口⇒那須ハイランドパーク(施設)
    「遅山橋」(おそやまばし)下車案が表示され、「遅山橋⇒那須ハイランドパーク(施設)」間の徒歩時間2分と表示される。
【B案】A案に 経由地として「那須ハイランドパーク(バス停)」を追加
    「那須ハイランドパーク」下車案が表示され、「那須ハイランドパーク(バス停)⇒那須ハイランドパーク(施設)」間の徒歩時間7分と表示される。

    「遅山橋」バス停は「那須ハイランドパーク」バス停のひとつ手前のバス停であり、「那須ハイランドパーク(施設)」に遠い。したがって、「那須ハイランドパーク(バス停)」という経由地を指定しなくても「那須ハイランドパーク」下車案が表示されるべきである。
    経由地を指定しない場合に、「那須ハイランドパーク」下車案ではなく「遅山橋」下車案が表示されるのは、「那須ハイランドパーク(バス停)」のアクセス手段に問題があると感じられる。
    「那須ハイランドパーク」バス停からメインゲートまで約50mである。「那須ハイランドパーク(バス停)⇒那須ハイランドパーク(施設)」間の徒歩経路を表示させると、その約50mの経路ではなく、一旦場外の道路(A点)にワープしてから、B点、C点を経由してメインゲートまで歩くという経路が表示される。

周辺図

<進言主旨>
    次なる検索を実施した。
【出発日時】2026年6月11日(木)14:00
【区間】那須塩原駅西口/関東自動車⇒那須ハイランドパーク(スポット)
    検索結果の第1案として「遅山橋」下車案が表示される。そのバスは「那須ハイランドパーク」行きであり、「遅山橋/関東自動車」よりも「那須ハイランドパーク/関東自動車」のほうがメインゲートに近い。
    Y!乗換案内が設定している徒歩時間は、次のとおりである。
【遅山橋⇒那須ハイランドパーク(スポット)】2分
【那須ハイランドパーク(バス停)⇒那須ハイランドパーク(スポット)】7分
    「那須ハイランドパーク(バス停)」下車後の歩行開始場所として場外の道路が指定されているが、ストリートビューを見る限りでは「バス停⇒歩行開始場所」間は通行不可であると感じられる。
    仮にそこが通行可能であるとしても、そのような遠回りをせずに、「那須ハイランドパーク(バス停)」下車後に約50m歩けばメインゲートに到着するのではないか。

<回答状況>
    Y!乗換案内は、問い合わせに対して回答しないことになっている。

<結果>
    従来どおりである(2026年6月12日現在)。


もっとあるやろ!各乗換案内の哀しい経路

     2026年6月12日(金)


    路線バス区間「那須ロープウェイ⇒りんどう湖ファミリー牧場」は、各乗換案内にとって手ごわい区間であるらしく、残念な結果が散見される。

    設定条件は、次のとおりである。
【出発日時】2026年6月11日(木)13:00
【区間】那須ロープウェイ⇒りんどう湖ファミリー牧場
    発着地は、いずれも関東自動車のバス停である。

周辺図

    検索結果は、次のとおりである。

(1)  Y!乗換案内

    16:54到着の1件だけが表示され、14:13到着と15:40到着の計2件は表示されない。経由地として「友愛の森」バス停を追加すると、14:13到着と15:40到着の計2件が表示される。経由地を指定しなくても14:13到着と15:40到着の計2件が表示されるべきである。

    Y!乗換案内に進言してみた。

<進言主旨>
    次なる検索を行った。
【出発日時】2026年6月11日(木)13:00
【区間】那須ロープウェイ/関東自動車⇒りんどう湖ファミリー牧場/関東自動車
    16:54到着の1件だけが表示され、14:13到着と15:40到着の計2件が表示されない。経由地として「友愛の森」バス停を追加すると、14:13到着と15:40到着の計2件が表示される。経由地を指定しなくても14:13到着と15:40到着の計2件が表示されるべきであると感じられる。


<回答状況>
    Y!乗換案内は、問い合わせに対して回答しないことになっている。

<結果>
    従来どおりである(2026年6月12日現在)。

(2)  ジョルダン乗換案内

    14:43到着と16:54到着の計3件が表示され、「友愛の森」乗り換えの14:13到着案は表示されない。14:13到着案が表示されるべきである。しかし、ジョルダン乗換案内では、鉄道の駅における乗り換えではない経路(すなわちバス同士の乗り換えとなる経路)については表示しないという仕様になっている。

(3)  ナビタイム

    14:43到着案などの計6件が表示され、「友愛の森」乗り換えの14:13到着案は表示されない。経由地として「友愛の森」バス停を追加すると14:13到着案が表示される。経由地を指定しなくても14:13到着案が表示されるべきである。

    ナビタイムに進言してみた。

<進言主旨>
    次なる検索を行った。
【出発日時】2026年6月11日(木)13:00
【区間】那須ロープウェイ⇒りんどう湖ファミリー牧場
    14:43到着案などの計6件が表示され、「友愛の森」乗り換えの14:13到着案は表示されない。経由地として「友愛の森」バス停を追加すると14:13到着案が表示される。経由地を指定しなくても14:13到着案が表示されるべきであると感じられる。

<回答状況>
    ナビタイムは、問い合わせに対して回答しないことになっている。

<結果>
    従来どおりである(2026年6月12日現在)。

(4)  駅すぱあと for web

    16:54到着の計3件が表示され、「友愛の森」乗り換えの14:13到着案と「お菓子の城」乗り換えの14:43到着案は表示されない。経由地として「友愛の森」バス停を追加すると14:13到着案が表示され、「お菓子の城」バス停を追加すると14:43到着案が表示される。経由地を指定しなくても14:13到着案と14:43到着案が表示されるべきである。

    「駅すぱあと for web」に進言してみた。

<進言主旨>
    次なる検索を行った。
【出発日時】2026年6月11日(木)13:00
【区間】那須ロープウェイ/関東自動車⇒りんどう湖ファミリー牧場/関東自動車
    16:54到着の計3件が表示され、「友愛の森」乗り換えの14:13到着案と「お菓子の城」乗り換えの14:43到着案が表示されない。経由地として「友愛の森」バス停を追加すると14:13到着案が表示され、「お菓子の城」バス停を追加すると14:43到着案が表示される。経由地を指定しなくても14:13到着案と14:43到着案が表示されるべきであると感じられる。

<回答状況>
    「駅すぱあと for web」は、問い合わせに対して回答しないことになっている。

<結果>
    従来どおりである(2026年6月11日現在)。

(5)  駅探

    「那須ロープウェイ⇒りんどう湖ファミリー牧場」間の検索に対応していない。

(6)  乗換案内NEXT

    ジョルダン乗換案内と同じである。


    なお、「那須塩原駅西口⇒りんどう湖ファミリー牧場」間についてもほぼ同様の状況であるが、詳細については割愛する。


「ふじわら」やのうて「ふじはら」やろ!日光交通バスの哀しい車内放送

     2026年6月7日(日)


    日光交通バスに、「藤原」(ふじはら)バス停が存在する。ここは、合併によって日光市になるまでは、「藤原町」(ふじはらまち)であった。バス停の名称は、その地名にちなんでいる。

バス停表記

車内表示

    しかし、車内放送では「ふじわら」と発音している。
    各事業者が示すバス停の名称は、次のとおりである。

バス停名称

    日光交通バスに質問してみた。

<質問主旨>
    「藤原」バス停の読みについては、貴社の時刻表では「ふじはら」となっている。しかし、「藤原」バス停通過時における車内放送では「ふじわら」であった。「ふじわら」と放送している理由は何か。

<回答状況>
    日光交通バスから回答が届いた(2026年6月8日)のだが、回答内容については大人の事情により開示しないこととする。

<結果>
    未確認である(2026年6月8日現在)。