「オオクワ」やのうて「オウクワ」やろ!日本郵便の哀しい郵便番号検索

 2026年5月29日(金)


    群馬県長野原町(ながのはらまち)に、「応桑」という大字(おおあざ)が存在する。日本(にっぽん)郵便のホームページが提供する郵便番号検索機能によって、「群馬県長野原町」を検索すると、「応桑」の郵便番号が表示される。そこに「応桑」の読みとして「オオクワ」が表示されている。
    「応」の本来の読み(音読み)は、「オオ」ではなく「オウ」である。

    長野原町役場のホームページを確認したのだが、「応桑」の読みを見つけることはできなかった。
    また、「応桑」というバス停も存在し、草軽交通のホームページを確認したのだが、「応桑」の読みを見つけることはできなかった。
    各事業者における読みは、次のとおりである。

バス停(日本郵便は地名)

    長野原町役場に質問したいと考えたのだが、長野原町役場のホームページにおいては問い合わせフォームもメールアドレスも確認することはできない。したがって、まず日本郵便に質問してみた。

<質問主旨>
    「群馬県吾妻郡長野原町」を検索した。検索結果の画面では、「応桑」という地名の読みが「オオクワ」となっている。
    「応」の本来の読みは「オウ」であるが、地名としては「オウクワ」ではなく「オオクワ」が正しいのか。
    なお、長野原町役場のホームページも確認したが、「応桑」の読みを見つけることはできなかった。
 
<回答状況>
    日本郵便から回答が届いた(2026年6月5日)のだが、回答内容については大人の事情により開示しないこととする。

<結果>
    未確認である(2026年5月29日現在)。