「もとまち」やのうて「ほんまち」やろ!関東自動車の哀しい読み

2026年4月10日(金)


    栃木県さくら市に「喜連川本町」というバス停が存在する。関東自動車のホームページによると、その読みは「きつれがわもとまち」である。
    一方で、このバス停が存在する交差点の信号機の腕に、交差点の名称を示す看板が取り付けられている。その看板には、「本町」と表記されている。その看板に英語表記が存在するのだが、その表記は「Honmachi」である。但し、その英語表記部分の下地の色が白っぽいので書き換えた可能性が高い。

交差点名称

    各事業者における読みを調べてみたところ、次のとおりである。

バス停の読み

    グーグルマップでは2通りの読みが登録されているが、これはどちらの読みでも表示できるようにしているものと推察される。

    関東自動車に、質問してみた(2026年4月3日)。

<質問主旨>
    貴社のホームページによると、「喜連川本町」の読みは「きつれがわもとまち」である。しかし、現地の交差点の信号機の腕に交差点名称を示す看板が存在するのだが、ストリートビューによって確認すると、「本町」という表記の下に「Honmachi」という英語表記を目撃することができる。
    「喜連川本町」の読みを「きつれがわほんまち」ではなく「きつれがわもとまち」としている理由を教えていただけないか。

<回答状況>
    関東自動車から回答が届いた(2026年4月10日)のだが、回答内容については、大人の事情により公開しないこととする。

<結果>
    従来どおりである(2026年4月10日現在)。

    2026年4月18日(土)に現地確認した。
    「喜連川本町」に向かう関東自動車の路線バス車内の運転席上方に存在する次停車のバス停表示では、「ほんまち」という読みが併記されていた。バス停自体にも「honmachi」という表記が存在する。

バス停表記

    この表記は、関東自動車から回答が届いた日以降に書かれたというような形跡は無かった。したがって、関東自動車に質問した日より過去において(すなわち以前から)、バス停の表記は「honmachi」となっていたと推察される。

交差点名称