それは、かつて図書館で手にした一冊の本から始まった。その本は、「間違いだらけの日本語」というようなタイトルであったと記憶している。私は、その本を一気に読み終えると類似の本もすべて読みあさった。それから、日本語に対するこだわりが始まった。テレビを見ていると、おかしな日本語を耳にすることがある。そのような発言を聞くと、ツッコまずにはいられない。これはもう趣味の領域である。
おかしな日本語に関する過去のボヤキ記事をまとめてみた。赤文字部分をタッチ(クリック)すれば、内容が表示される。
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