2021年1月11日(月)
某ロケ番組において、番組スタッフが放った一言(ひとこと)。「・・・可能だったりしますか。」
何と無教養な語彙力(ごいりょく)であろうか。なぜ「・・・可能でしょうか。」や「・・・構わないでしょうか。」と言わないのか不思議である。言葉づかいは時代とともに変化するということは理解しているが、あまりにも情けない方向への変化は哀れみを禁じえない。
その情けない方向への変化をテレビが担っていることが問題である。テレビというのは、世間を牽引(けんいん)する大きなチカラを持っている。そのテレビが情けない表現を使用することは、厳に慎むべきことであり、テレビ業界にはより一層の緊張感を期待したい。
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