津峯(つのみね)神社の最寄り駅は、阿波橘(あわたちばな)である。津峯神社のホームページに、阿波橘駅から徒歩で向かう場合について、「駅の北西に存在する踏切を渡れば大鳥居が見えてくる」という主旨の記述が存在する。
阿波橘駅周辺の地図は、次のとおりである。
踏切の位置は、駅の「北西」ではなく「北東」である。津峯神社に質問してみた。
<質問主旨>
ホームページに示されている「・・・駅から北西にすすみ・・・」という記述が存在するが、「北西」ではなく「北東」が正しいのではないか。
<回答状況>
回答待ちである(2026年1月5日現在)。
<結果>
従来どおりである(2026年1月5日現在)。
また、本件以外にも、次なる問題が存在する。
① 津峯山
同じページに、「津峯山」という表記が存在する。しかし、ネットでは、「津峯山」だけでなく「津乃峰山」という表記も存在する。次のとおりである。
【津乃峰山】グーグルマップ/ウィキペディア/徳島県庁
【津峯山】津峯神社/徳島県観光協会/阿南市観光協会
「津乃峰山」という表記が正しいように感じられるが、確信が持てない。したがって、「津峯山」採用者に対する修正進言については、保留する。
また、「つのみね」については、「津峯」と「津乃峰」が混在している。
【津峯】津峯神社/津峯スカイライン
【津乃峰】津乃峰山/津乃峰町(ちょう)/津乃峰小学校
② 交差点
同じページに、「登山ルート」として、「国道55号と県道130号の交差点の近くに朱色の大鳥居がある」という主旨の記述が存在する。
「国道55号と県道130号の交差点」というのは、上図におけるA点のことであると推察される。ストリートビューで確認する限り、A点の近くに「朱色の大鳥居」を見つけることはできない。
ストリートビューによって、上図において「大鳥居」と示す位置を確認すると、その鳥居は朱色である。したがって、「朱色の大鳥居」というのは、そこの鳥居のことと推察される。したがって、「国道55号と県道130号の交差点の近く」という記述よりも、「阿波橘駅の近く」という記述のほうが適切である。
③ 登山口
同じく、「登山ルート」の説明において、「大鳥居の位置が登山口である」という主旨の記述が存在する。それは、誤解を招きかねない。登山口については、上図に示す位置に看板が設置されている。
④ 参道
同じページに、「表参道」という表記と「裏参道」という表記が存在する。しかし、参道に関する案内図を見つけることはできない。