本日は、青梅(おうめ)きもの博物館を訪ねて、皇室衣装を見学してみたい。
私がひとりで出かけると私のポケットマネーで全額負担しなければならないが、連れ合い同伴の場合はふたりの生活費で負担するのである。
乗車券
大宮に到着する
八王子行き「むさしの号」
(2) 立川駅
立川(たちかわ)に到着する
青梅行き青梅特快
(3) 玉堂(ぎょくどう)美術館 JAF割
(4) いもうとや
わらび餅&煎茶
(5) 寒山寺(かんざんじ)
鐘楼
(6) 豆らく
銀糠(ぎんぬか)の揚げ出し膳
二色のざる豆腐膳
朝しぼり豆乳
これは、店側からのお詫びの一品である。箸(はし)が届いていないことを店員に伝えたのに、それでも持ってこなかったことが連れ合いの逆鱗(げきりん)に触れたのである。
(7) 澤乃井櫛(さわのいくし)かんざし美術館 JAF割
ここの展示品の質と量はみごとであり、見ごたえがある。
(8) 吉川英治(えいじ)記念館 JAF割
(10) 青梅駅
(11) 青梅赤塚不二夫会館 券割
(14) 夏への扉
知る人ぞ知るレトロ喫茶。客席の窓の眼下に青梅(おうめ)線の電車が見える。店名の由来は本の題名である。松田聖子の「夏の扉」は無関係。
窓から見える電車
(8) 吉川英治(えいじ)記念館 JAF割
(9) 青梅きもの博物館 JAF割
ここの皇室衣装は、門外不出の超貴重品である。
(10) 青梅駅
(11) 青梅赤塚不二夫会館 券割
(12) 昭和レトロ商品博物館 券割
(13) 昭和幻燈館 券割(14) 夏への扉
知る人ぞ知るレトロ喫茶。客席の窓の眼下に青梅(おうめ)線の電車が見える。店名の由来は本の題名である。松田聖子の「夏の扉」は無関係。
乗車券