本日は、「東武健康ハイキング」を兼ねて、流鉄を訪ねてみたい。流鉄が存在する千葉県流山市(ながれやまし)は、東京への通勤圏である。しかし、流鉄は、多くの関東在住者がその存在を知らないという超ローカル鉄道である。
(1) 流山(ながれやま)市立博物館
(2) 流山(ながれやま)まちなかミュージアム
ここは、流山(ながれやま)キッコーマン㈱という「みりん製造会社」の塀(へい)である。
(3) 一茶双樹(いっさそうじゅ)記念館
水ようかん&アイスそば茶
(4) 万華鏡ギャラリー「見世蔵(みせぐら)」
現役の井戸
(8) 近藤勇(こんどういさみ)陣屋跡
(9) 流山(ながれやま)駅
<関東の駅百選>
都市近郊にありながら
ローカル色のある駅
跨線橋からの眺め
(10) 幸谷(こうや)駅
駅はマンションの1階
(11) 松戸(まつど)市立博物館
乗車券
みのり台に到着する
松戸(まつど)行き列車
(12) 戸定(とじょう)歴史館
乗車券
松戸(まつど)に到着する
我孫子(あびこ)行き列車
馬橋(まばし)に到着する
我孫子(あびこ)行き列車の
先頭の眺め
馬橋(まばし)を発車する
流山(ながれやま)行き列車の
先頭の眺め
(14) 灯環(とわ)