2026年3月15日(日)
昨日からJR東日本の運賃が改定された。しかし、改定日以降に利用する乗車券であっても、改定日の前日までに購入すれば改定前の運賃で購入することができる。改定前運賃で利用するために、一昨日、「えきねっと」で乗車券を購入しておいた。
さほど遠いところではないのだが、本日は、前橋まで往復することにする。復路において、下久保(しもくぼ)ダムと神水(しんすい)ダムに立ち寄りたい。
【新町】しんまち【東大室】ひがしおおむろ【鬼石】おにし
下久保ダムと神水ダムの最寄りバス路線時刻表は、次のとおりである。
①か⑥を利用するには、早起きしなければならない。⑤か⑩を利用すると就寝が遅くなる。②を利用すると、「大室はにわ館」の閉館時刻に間に合わない。③⑦⑧については、鬼石保育園入口における滞在時間が長すぎる。結局、選択肢は④か⑨に限られる。神水ダムよりも下久保ダムのほうが徒歩距離が長いので、④ではなく⑨を採用する。
「大宮~前橋」間の往復乗車券は、合計営業キロが200km以下なので「大人の休日倶楽部(クラブ)」ジパング会員割引(以下「大休(おときゅう)30割」)を適用することができない。しかし、「大宮~桐生(きりゅう)」間の往復乗車券にすれば、合計営業キロが200km超なので大休30割を適用することができる(詳細はこちら)。
また、「ぐんまワンデーローカルパス」(以下「ぐんま」)や「のんびりホリデーSuica(スイカ)パス」(以下「のんびり」)を利用することも考えられる。
しかし、採算は次のとおりであり、大休30割がお得である。
【大休30割】2,760円
【都度払い】3,385円
【のんびり+α】3,929円
【ぐんま+α】4,400円
(1) 高崎線
(2) 前二子(まえふたご)古墳
ここは、JR東日本のCMにおいて吉永小百合(よしながさゆり)がたたずんだ場所である。多くの撮影地において共通していることであるが、撮影地が放送されると観光客が倍増する。一説によると、ここの場合は、観光客が10倍になったらしい。恐るべし、小百合パワー。
(3) 大室はにわ館 無料
(4) 一日フリー乗車券
日本中央バスは、奥多野線(新町駅~しおじの湯)の一日乗車券を発売している。採算は、次のとおりである。
【パス】1,500円
【都度払い】1,980円
(5) 下久保ダム
【所在地】群馬県藤岡市(ふじおかし)
【所在地(右岸)】埼玉県神川町(かみかわまち)
【種別】ケーブルカー
【設備名称】インクライン
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】船舶輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】ダムサイト入口(歩16分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【投稿写真】確認可能
【管理者】独立行政法人水資源機構
【河川】神流川(かんながわ)
【ダム湖】神流湖(こ)
このダムは、群馬県と埼玉県の県境となっている川を堰き止めてできたダムである。天端(てんば)中央付近に県境を示す掲示が存在する。
(6) 神流川と三波石峡(さんばせききょう)の資料館 無料
(7) 神水ダム
【所在地】群馬県藤岡市
【所在地(右岸)】埼玉県神川町
【種別】上架設備
【編成】貨車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【用途】船舶輸送(関係者専用)
【最寄りバス停】鬼石保育園入口(歩3分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認可能
【管理者】群馬県庁
【河川】神流川
【ダム湖】神水湖(しんすいこ)
この設備は、ケーブルで牽引(けんいん)してはいるが、鉄路ではなくローラの上を転がすことによって車両を昇降するという方式である。いくつかのネット記事ではこの設備をインクラインとして紹介しているが、インクラインという用語の定義に合致しない。
グーグルマップにおいては、ややこしい状況が存在した(詳細はこちら)。
