周知努力が不足!「快速きらきらうえつ」の茶屋専用席利用規則
2018年6月25日(月)
「快速きらきらうえつ」の茶屋専用席を利用するには茶屋店員への申し込みが必要であるが、そのことを知らない利用者が多い。茶屋店員は、申し込み無しに利用している客を発見した場合は、申し込みをするよう促すのであろうが、茶屋店員は1名なので、購入客への対応中は茶屋専用席に目が行かない。そもそも、茶屋店員のそばにパーティションがあるために、茶屋店員から茶屋専用席を見渡すことが困難である。
JR東日本に改善を進言してみた。
<進言主旨>
「快速きらきらうえつ」の茶屋専用席を利用するには茶屋店員への申し込みが必要であるが、そのことを知らない利用者が多い。かつて発行していた利用券を復活してはどうか。
JR東日本から回答が届いたのだが、回答内容については開示しないよう要請されている。
<結果>
(未確認)
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