昭和の町!青梅駅の映画看板(東京都青梅市(おうめし))

2017年2月17日(金)


    青梅(おうめ)は、昭和をイメージした装いになっている。本日は、青梅を訪ねてみたい。

(1)  むさしの号

    この列車は、大宮支線国立(くにたち)支線を経由する。この列車を利用すれば、「大宮立川」間が乗り換え不要である(詳細はこちら)

大宮支線国立支線

短絡線と武蔵野線を経由して
大宮から立川(たちかわ)へ

(2)  御嶽(みたけ)駅

新表札

旧表札

(3)  御岳山(みたけさん)

往復乗車券

御岳山ケーブルカー

犬も乗車可能

    犬の乗車は有料なので、「同乗するならカネをくれ」?。

御岳山神社の鳥居

手水鉢(ちょうずばち)
(ペット用の水場付き)

御岳山神社の本殿

御岳山ケーブルカー
前方展望(復路)

(4)  玉堂(ぎょくどう)美術館 JAF割

(5)  青梅

ホーム待合室(旧)

ホーム待合室(新)

構内地下通路にある映画看板

【左手前】ピエトロ・ジェルミ主演の「鉄道員」
【右手前】高倉健主演の「鉄道員(ぽっぽや)」   

(6)  青梅赤塚不二夫会館 券割


(7)  昭和幻燈館 券割


(8)  昭和レトロ商品博物館 券割


(9)  夏への扉

    知る人ぞ知るレトロ喫茶。客席の窓の眼下に青梅線の電車が見える。店名の由来は本の題名である。松田聖子の「夏の扉」は無関係。

外観

トーストセット

(10)  青梅鉄道公園

    ここは、こ1975年4月に私が上京して最初に訪れた観光地である。当時は入場無料であった。

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