「〇〇バス停」バス停かいな!中紀バスの哀しいバス停

2025年9月30日(火)


    中紀(ちゅうき)バスの時刻表を見ていて、奇妙なバス停に遭遇した。「矢櫃(やびつ)バス停」は、その名称が「矢櫃」ではなく「矢櫃バス停」である。「矢櫃バス停」という名称であっても誰に迷惑をかけるでもないので問題視するほどのことではないのだが、釈然としない。「矢櫃」とすべきである。
    中紀(ちゅうき)バスでは、時刻表だけではなく路線図においても「矢櫃バス停」となっている。ストリートビューによって実際のバス停を確認すると、バス停の表記も「矢櫃バス停」である。一貫性がある。

バス停表記

    各アプリ(ソフト)における表記は、次のとおりである。

バス停名称

    なお、中紀バスの路線図を見ると他にも「〇〇バス停」が存在し、次のとおりである。
    佐山(さやま)バス停
    野井(のい)バス停
    星尾(ほしお)バス停
    保田(ほた)バス停

    中紀バスに、「バス停」を削除するよう進言してみようかと考えたが、バス停の表記を変更するにはコストが発生するので保留としておく。

「見ノ越」はどこにあんのや!グーグルマップの哀しいバス停

2025年9月28日(日)


    剣山(つるぎさん)登山リフトの最寄りバス停は次のとおりであり、両者のバス停が並んで立っている。
【三好市営バス】剣山
【つるぎ町営】見ノ越(みのこし)
    利用者としてはいずれかに統一してほしいところであるが、それぞれに事情があってのことと推察される。

    グーグルマップにおいて、「剣山」という名称のバス停を検索すると、そのバス停の場所が表示される。「見ノ越」という名称のバス停を検索すると、候補としては「見ノ越」というバス停が表示される。しかし、それをタッチすると、「剣山」というバス停が表示される。両者は同一場所なので、場所としてはそれでよいのだが、名称としては「見ノ越」を表示すべきである。

バス停名称

    グーグルマップにおける本来の姿としては、「剣山」バス停と「見ノ越」バス停を隣接して個別に表示すべきである。しかし、グーグルマップとしては、両者を同一のバス停として表示したいという考えであると推察される。そうであるならば、グーグルマップが示すバス停の名称としては「剣山」ではなく「剣山&見ノ越」のほうが適切である。グーグルマップに対して修正を進言したのだが、不承認である。
    再度、バス停の名称として「剣山(三好市営バス)&見ノ越(つるぎ町営バス)」とするよう進言したところ、保留中である(2025年9月28日現在)。

    なお、三好市営バスのバス停が「見の越」と表記されていることは、利用者を惑わすもとであり、「剣山」に訂正されることが望ましい。訂正を進言してもよいのだが、三好市役所のコストが発生することなので保留としておく。


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どっちかに統一してぇな!神戸六甲鉄道バスの哀しいバス停

2025年9月26日(金)


    六甲有馬(ろっこうありま)ロープウェーという施設が存在する。その最寄りバス停を調べていてややこしい状況に遭遇した。次のとおりである。

バス停名称

バス停表記

    神戸六甲鉄道バスが2通りの表記を採用していることについては、違和感をぬぐえない。いずれかに統一するほうがよいと感じられる。

    神戸六甲鉄道バスに修正を進言しようかと考えたが、利用者が誤解するということはないとも感じられる。進言した場合に威力業務妨害と受け取られても困るので保留とする。


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なんのこっちゃ!グーグルマップの哀しい観光名所

2025年9月23日(火祝)


    天橋立(あまのはしだて)ビューランドについて調べていて、ややこしい状況に遭遇した。

    「SL弁慶号」という名称の記号の北側に、「ケーブル」という名称の記号が存在する。「ケーブル」とは一体どのようなものであろうか。考えられるのはケーブルカーとロープウエーであるが、この施設にケーブルカーもロープウエーも存在しない。

周辺図

    その「ケーブル」という記号をタッチすると、「観光名所」というカテゴリーが表示される。天橋立ビューランドのホームページを見ると、「園内のビュースポット紹介」として、「飛龍
観回廊」と「股のぞき台」が紹介されている。グーグルマップにおいては、いずれについてもその位置が示されている。

    グーグルマップに対して、「ケーブル」という名称の観光名所について他の場所と重複していることを進言したところ、速やかに承認された。しかし、「ケーブル」という名称の観光名所が削除されることはなく、「ケーブル」という名称の記号をタッチすると、「飛龍観回廊」の情報が表示される。

ちゃんと調べてぇな!ウィキペディアの哀しい表記

2025年9月23日(火祝)


    かつて、「二見浦旅客索道」という名称のロープウエーが存在した。
    ウィキペディア「二見浦旅客索道」の記事については、誤認と推察される表記が存在する。次のとおりである。

① 旅客
    ウィキペディアでは、二見浦旅客索道の読みを「ふたみのうらりょきゃくさくどう」と表記している。しかし、一般に、「旅客」の読みは、「りょかく」である。
【正】ふたみのうらりょかくさくどう
【誤】ふたみのうらりょきゃくさくどう

② 二見浦駅
    ウィキペディアでは、二見浦旅客索道の起点の駅である「二見浦駅」にリンクを張っているのだが、リンク先はJRの「二見浦駅」に関する記事である。二見浦旅客索道の「二見浦駅」とJRの「二見浦駅」は別物であり、両者の所在地は約1km離れている。したがって、JRの「二見浦駅」を二見浦旅客索道の「二見浦駅」のリンク先とすることは不適切である。

③ 二見ロープウェイ
    ウィキペディアでは、「二見ロープウェイ」という通称を紹介している。しかし、二見浦旅客索道発行の案内書では、「二見浦ロープウェイ」と表記されている。
【正】二見浦ロープウェイ
【誤】二見ロープウェイ

どれかに統一してぇな!近江鉄道の哀しいバス停

2025年9月23日(火祝)


    八幡山(はちまんやま)ロープウェーという施設が存在する。その最寄りバス停を調べていてややこしい状況に遭遇した。次のとおりである。

バス停名称

    論点は、次の2点である。
(a) 「ロープウェー」と「ロープウェイ」
(b) 「八幡堀」と「大杉町」の有無

バス停表記

    近江鉄道だけで3通りの表記が存在するのは、理解しがたい。いずれかに統一されるべきことである。しかし、「ロープウェー」という表記と「ロープウェイ」という表記を統一するだけでも、現実は容易ではない。
    近江鉄道では、八幡山ロープウェーの名称において「ロープウェー」という表記を採用している。さまざまな看板や案内板にその表記が存在すると推察される。したがって、この表記を統一するには、看板や案内板の表記を変更するよりもバス停の表記を変更するほうがコストが低いと感じられる。しかし、コストが低いとは言っても、ゼロということではない。

    近江鉄道に修正を進言しようかと考えたが、さまざまな事情があると感じられるので保留とする。


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ほんまかいな!ナビタイムの哀しい読み仮名

2025年9月14日(日)


    NEW(ニュー)レオマワールドの最寄りバス停は、「NEWレオマワールド」と「ニューレオマワールド」という2種類が存在する。事業者によって表記が異なっている。どちらが正しいかについて論じることは困難なことである。
    その「NEW」の読みであるが、ナビタイムでは「えぬいーだぶりゅー」としている。さすがに、これを裁量の範囲内であるとは言い難い。
    各事業者における表記は、次のとおりである。

バス停名称
【琴空】きんくう【琴参】ことさん【丸亀】まるがめ

    なお、琴空バスについては、ネットに存在するバス停画像によって、「NEWレオマワールド」と表記されていることを確認することができる。

バス停表記

    ナビタイムに対して、質問してみた。

<質問主旨>
    「NEWレオマワールド」バス停の「NEW」の読みが「えぬいーだぶりゅー」となっている。これは、間違いない情報か。
【正】にゅー
【誤】えぬいーだぶりゅー

    ナビタイムでは、問い合わせに対して回答しないことになっている。

<結果>
    従来どおりである(2025年9月14日現在)。

ほんまかいな!明知鉄道の哀しい駅名

2025年9月8日(月)


    明知(あけち)鉄道に、明智(あけち)駅が存在する。明知鉄道のホームページにおいて、明智駅におけるSL体験を紹介している。その紹介ページに、「明知駅」という表記が存在する。これは、誤植である。
【正】明智駅
【誤】明知駅
    やれやれ。第3者による紹介記事であればまだしも、本家本元(ほんけほんもと)がこのようなことでは困る。

    この駅は、1934年に国鉄明知線の駅として開業し、1985年に国鉄から明知鉄道に移行した際に明智駅に改称された。したがって、ノスタルジーを表現するために「明知駅」という表記を使用したということかもしれないが、「明知駅」が旧駅名であることには一切触れていない。

    明知鉄道に対して、質問してみた。

<質問主旨>
    ホームページについて尋ねる。
    URLは、次のとおりである。
    https://www.aketetsu.co.jp/plan-sl/
    https://www.aketetsu.co.jp/plan-sl/caboose/
    ここに、「明知駅」という表記が存在する。
    「明智駅」ではなく「明知駅」と表記している理由は何か。

    明知鉄道から回答が届いた(2025年9月8日)のだが、回答内容については大人の事情により公開しないこととする。

<結果>
    「明智駅」に修正された(2025年9月9日)。

バス便があらへんがな!ナビタイムの哀しい検索結果

2025年9月7日(日)


    AGCエレクトロニクス郡山(こおりやま)カルチャーパークドリームランドの最寄りバス停は、次のとおりである。
【土日祝】ドリームランド
【毎日】太田東
    したがって、平日にその施設を訪問するには、太田東(おおたひがし)バス停を利用しなければならない。福島交通のホームページによると、平日も土日祝日も1時間に1本程度の便(びん)が終日存在する。
    ところが、ナビタイムによって、「郡山駅前⇒太田東」間を検索すると、土日祝日については問題無いのだが、平日については17時台以降の便しか表示されない。これは、致命的な不具合である。

    各乗換案内(Y!乗換案内/ジョルダン乗換案内/駅すぱあと for web/駅探)においては、16時台以前の便も表示される。

    ナビタイムに対して、質問してみた。

<質問主旨>
    平日における福島交通の「郡山駅前⇒太田東」間を検索すると、17時台以降の便しか表示されない。16時台以前の便が表示されない理由は何か。

    ナビタイムでは、問い合わせに対して回答しないことになっている。

<結果>
    従来のままである(2025年9月7日現在)。

そのバス停ちゃうやろ!足立工科高校の哀しいアクセス情報

2025年9月6日(土)


    足立(あだち)工科高校の最寄りバス停は、ストリートビュー(2022年撮影)におけるバス停画像でもバス事業者のホームページでも、「足立工業高校前」と「足立工業高校南」である。足立工科高校はかつて足立工業高校と称していたので、最寄りバス停名称は当時の名残(なごり)である。

バス停名称

    各乗換案内(Y!乗換案内/ジョルダン乗換案内/ナビタイム/駅すぱあと for web/駅探)においても、「足立工業高校前」と「足立工業高校南」である。

    ところが、足立工科高校のホームページにおけるアクセスに関するページでは、「足立工科高校前」と「足立工科高校南」である。バス事業者との間でバス停名称の変更を協議しているのかもしれないが、正しい情報であるとは言い難い。

アクセス

    なお、同校のホームページに掲載されている学校案内パンフレット(PDF)では、「足立工業高校前」と「足立工業高校南」である。

    足立工科高校に訂正を進言したいと考えたのだが、ホームページにおいて問い合わせフォームもメールアドレスも見つけることができない。連絡手段は、郵便、電話、ファクシミリのいずれかに限られる。いずれも料金が発生するので悩んでいる。


なんでわざわざ「前」やねん!河北町役場ホームページの哀しいバス停

2025年9月5日(金)


    山形県に、河北中学校が存在する。その前の道路に、河北町(かほくちょう)路線バスのバス停が存在する。ストリートビューにおいてそのバス停を確認すると、その表記は「河北中学校」である。ところが、河北町役場のホームページに掲載されている時刻表では、「河北中学校前」である。

バス停名称

    グーグルマップにおいて、バス停記号をタッチした際に表示されるバス停名称は、「河北中学校前」である。グーグルマップに対して、バス停のスクリーンショットを添えて修正を進言したのだが、なぜか不承認である。これは、河北町役場が「河北中学校前」という名称を含めて運行情報を提供していることが原因していると推察される。

    なお、河北中学校については、河北町役場が運行するバスの他に村山市役所が運行するバスと東根市役所が運行するバスも着発する。両市役所のホームページに掲載されている時刻表では、いずれも「河北中学校」である。

    以上、3自治体のバス停が入り乱れて非常にややこしく、各乗換案内における表記も含めて、次のとおりである。

バス停名称

    このバス停名称における「前」の有無は、あちこちで見受けられる。見つけ次第問い合わせているが、ややうんざりする。
    しかし、なぜわざわざ違う名称にするのであろうか。異なる名称にすることによって、いったいどのような利点があるというのであろうか。不思議である。
    「前」の有無いずれかに統一すれば、何の問題も生じない。

    河北町役場に対して、質問してみた。

<質問主旨>
    ホームページに掲載されている町営バス時刻表について尋ねる。
    URLは、次のとおりである。
 https://www.town.kahoku.yamagata.jp/material/files/group/6/jikoku_bus_r070401.pdf
    「河北中学校前」という表記が存在するが、ストリートビューで確認したところ、実際のバス停では「河北中学校」と表記されている。使い分けている理由は何か。

    河北町役場から回答が届いた(2025年9月8日)のだが、回答内容については大人の事情により公開しないこととする。

<結果>
    従来のままである(2025年9月8日現在)。

なんでわざわざ「市営バス」やねん!仙台市営バスの哀しいバス停

2025年9月3日(水)


    仙台市交通局が運行する市営バスに、川内(かわうち)営業所という施設が存在する。そこにバス停が存在する。ストリートビューによってそのバス停を確認すると、そのバス停は「川内営業所」と表記されている。しかし、市営バスのホームページにおけるバス停名称は、「市営バス川内営業所前」である。

バス停名称

    仙台市交通局の営業所と出張所におけるバス停名称は、下表のとおりである。なお、この表で示す施設の他に七北田(ななきた)出張所が存在するが、バス停は存在しない。

バス停名称
【白沢】しらさわ【霞の目】かすみのめ【長町】ながまち【実沢】さねざわ

    上表において、次なる特徴を確認することができる。
【長町営業所以外】
    ホームページではバス停名称の先頭に「市営バス」が付け足されているが、実際のバス停には「市営バス」が付け足されていない。
【川内営業所】
    ホームページではバス停名称の末尾に「前」が付け足されているが、実際のバス停には「前」が付け足されていない。
【長町営業所】
    バス停名称の先頭に「市営バス」を付け足さずに「長町四丁目」を付け足している。

    また、ホームページの表記においてバス停名称の先頭が「市営バス」であるバス停は、上表の他には存在しない。ホームページの表記においてバス停名称の末尾が「前」であるバス停は約300か所存在するが、その表記と実際のバス停表記が一致しているか否かは不明である。それを確認することは、本記事の本意ではない。

    各乗換案内(Y!乗換案内/ジョルダン乗換案内/ナビタイム/駅すぱあと for web/駅探)においては、全て仙台市営バスのホームページにおけるバス停名称と同一である。これは、各乗換案内における表記が、仙台市交通局から提供される運行情報に基づいているためと推察される。

    仙台市交通局に質問してみた。

<質問主旨>
    バス停名称に一貫性が伴っていないように見受けられる。次なる状況について、理由を教えていただきたい。
(Q1)【長町営業所以外】
    ホームページではバス停名称の先頭に「市営バス」が付け足されているが、ストリートビューによると実際のバス停には「市営バス」が付け足されていない。
(Q2)【川内営業所】
    ホームページではバス停名称の末尾に「前」が付け足されているが、ストリートビューによると実際のバス停には「前」が付け足されていない。
(Q3)【長町営業所】
    バス停名称の先頭に「市営バス」を付け足さずに「長町四丁目」を付け足している。

<回答状況>
    回答待ちである(2025年9月3日現在)。

<結果>
    従来のままである(2025年9月3現在)。

ややこしい!ミヤコーバスの古川駅前行き

2025年9月3日(水)


    ミヤコーバスに、松山町(まつやままち)駅と古川(ふるかわ)駅を結ぶバス路線が存在する。ミヤコーバスのホームページに存在する「運賃・路線図検索」機能において、「松山町駅前⇒古川営業所」間(9月3日9:10出発)を検索すると、検索結果における行き先名称が「古川営業所行き」ではなく「古川駅前行き」になっている。「古川営業所」は終点であるが、「古川駅前」は途中のバス停である。
    利用者にとって判りやすいことを優先して、「古川営業所行き」ではなく「古川駅前行き」と表記している可能性がある。したがって、一概に誤情報であるとは言い難く、ミヤコーバスに尋ねてみるしかない。敢(あ)えて「古川駅前行き」としているのであれば、見解の相違としか言いようがない。

周辺図

    なお、各乗換案内における行き先名称は、次のとおりである。
【Y!乗換案内】(未収録)
【ジョルダン乗換案内】古川営業所行き
【ナビタイム】古川営業所行き
【駅すぱあと for web】(未収録)
【駅探】(未収録)

     また、この路線の途中に、酒ミュージアムの最寄りバス停が存在する。ストリートビューにおいてそのバス停を確認すると、「酒ミュージアム」という表記を目撃することができる。

バス停表記

    しかし、ミヤコーバスのホームページに存在する「運賃・路線図検索」機能では、残念なことに「酒ミュージアム」ではなく「酒ミュージアム前」と表記されている。

    このバスは、大崎市役所がミヤコーバスに運行を委託していて、大崎市役所のホームページにも時刻表が存在する。大崎市役所および収録しているアプリにおけるバス停名称は、次のとおりである。
【大崎市役所】酒ミュージアム
【ジョルダン乗換案内】酒ミュージアム
【ナビタイム】酒ミュージアム前

    ミヤコーバスに質問してみた。

<質問主旨>
    「松山町駅前⇒古川営業所」間を検索した。
(Q1)
    行き先名称が、「古川駅前」になっている。終点が「古川営業所」であっても「古川駅前行き」として案内しているのか。
(Q2)
    途中に「酒ミュージアム前」バス停が存在する。ストリートビューによってバス停を確認すると、「酒ミュージアム」と表記されている。ホームページにおける登録名称を「酒ミュージアム」に変更したほうがよいのではないか。

    ミヤコーバスから回答が届いた(2025年9月3日)のだが、回答内容については大人の事情により公開しないこととする。

<結果>
    従来のままである(2025年9月3日現在)。

    なお、ミヤコーバスへの質問送信時刻は本日の午前10時04分で、回答受信時刻は本日の午前11時28分であった。レスポンスタイムは、1時間24分である。これは、私が体験した問い合わせのなかで最短のレスポンスタイムである。