右折車優先にしたらえぇやん!梅林入口三差路の哀しい交通整理

2026年2月23日(月祝)


    埼玉県越生町(おごせまち)では、越生梅林(ばいりん)において、毎年2月中旬から3月中旬まで「梅まつり」が開催される。昨日、「越生駅~梅林入口」間の直通臨時バスを利用した。「越生駅⇒梅林入口」間の所要時間は、通年運行バスの場合で所要時間12分である。しかし、11時25分発の直通臨時バスは、越生駅を定刻発車したのだが経路が短くて途中乗降無しであるにもかかわらず、渋滞により約40分を要した。乗客である某高齢男性が、下車時に運転手に向かって遅延したことについて暴言を発した。梅林入口バス停の周辺には、臨時駐車場が存在した。その男性は下車したあとも、駐車場スタッフに向かって「こんなところに駐車場を作るから渋滞するんだ」という主旨の暴言を発した。残念なことである。
    梅林入口バス停で下車して、渋滞原因を理解することができた。渋滞原因は、臨時駐車場の存在ということではなかった。下図に示すように、第1駐車場に向かう右折車が、対向車が途切れるのを待っていて、そのために後続車が通行できないという状況であった。この道路は片側1車線であり、右折車レーンは存在しない。右折車レーンを設けるだけの幅員が無いのである。なお、この交差点に信号は存在しない。
    交差点に誘導員がいて、車両を誘導しているのだが、その動作を見ていて疑問を感じた。
誘導員は、常に対向車を優先して右折車を待たせていた。対向車は直進もしくは左折なので、右折車よりも対向車が優先することは理解しているが、右折車が渋滞を引き起こしていることも事実である。対向車の車線は全く渋滞していなかった。したがって、対向車の通行を抑制して右折車を優先させたほうがよいと感じられた。
    誘導員にはその権限が無いのかもしれない。そうであるならば、この渋滞は毎年恒例であると感じられるので、事前に地元の警察署に対して警察官による誘導を要請すべきであった。

周辺図
【黒山】くろやま

    本日は3連休の3日目であり、本日も渋滞が予想される。越生町役場と越生町観光協会に、進言してみた。

<進言主旨>
    2月22日に越生駅11時25分発の直通臨時バスを利用して、梅林入口へ向かった。渋滞で約40分くらいかかった。乗客である某高齢男性が、下車時に運転手に向かって遅延したことについて暴言を発した。その男性は下車したあとも、駐車場スタッフに向かって「こんなところに駐車場を作るから渋滞するんだ」という主旨の暴言を発した。残念なことである。
    諸悪の根源は、梅林入口バス停が存在する三差路において、(越生駅側から第1駐車場に向かう)右折車が(黒山側から越生駅へ向かう)対向車が途切れるのを待つことによって、後続車が通行できないことにあると感じられた。
    三差路における誘導員の動作を見ていると、常に右折車よりも対向車を優先しているように感じられた。そのこと自体は法規にしたがった処置なので問題無いのだが、対向車の通行を抑制して右折車を優先させたほうがよいと感じられた。誘導員にその権限がないのであれば、事前に地元の警察署に対して警察官による誘導を相談したほうがよかったのではないか。

<回答状況>
    回答待ちである(2026年2月23日現在)。

<結果>
    未確認(2026年2月23日現在)。

    復路についても、往路の渋滞が影響したのか、約40分待った。行列先頭者はおそらく約1時間待ったと推察される。バス到着時には、行列の長さは約30人であった。
    バス停に椅子はなく、全員が立ち続けた。縁石に腰をおろす高齢者も居た。