ちゃんと巡回してぇな!JR東日本の普通列車グリーン車

 2025年5月25日(月)


    特急列車においては、普通車とグリーン車に料金差ほどの違いを感じてはいない。しかし、普通列車(以下快速を含む)においては両者の違いは歴然としている。したがって、特急列車のグリーン車を利用することはめったにないが、普通列車のグリーン車はよく利用している。

    昨日、高崎から大宮まで小田原行き快速列車のグリーン車に乗車した。4号車2C席に着席した。
    JR東日本がの普通列車のグリーン車においては、スタッフがグリーン車の車内を巡回して乗客のグリーン券を確認することになっている。しかし、昨日の当該列車においては、高崎から大宮までスタッフが巡回する様子を目撃することはできなかった。
    座席の上方にグリーン券購入済であるか否かを示すランプが存在する。乗客が着席していて緑ランプであればグリーン券購入済であることを示し、赤ランプであればグリーン券購入済であるか否か未確認であることを示す。
自席のランプ

    グリーン車のスタッフは、グリーン車を巡回し、赤ランプの席に乗客が着席していればグリーン券の有無を確認しなければならないのである。

    昨日の当該列車においては、1D席に赤ランプのまま着席していた乗客が存在した。その乗客はSuicaグリーン券を所持していたもののタッチし忘れたのかもしれないし、紙のグリーン券を所持していたのかもしれない。あるいは、車内購入する意思であったのかもしれない

赤ランプの席

    もし、その乗客が車内購入する意思であって購入することなく下車したら、JR東日本は減収となる。そのツケは、やがて運賃や料金の値上げとして乗客全体で負担することとなる。このような状態が放置されてよいはずがない。

    JR東日本に、質問という体裁によって遠回しに苦言を呈してみた。

<質問主旨>
    昨日24日に、高崎駅においてグリーン券を確保し、高崎駅18時15分発小田原行き快速列車のグリーン車に乗車した。
    19時33分に大宮駅で下車したのだが、高崎から大宮までの1時間18分において、グリーン車スタッフが巡回する様子を目撃することができなかた。
    また、高崎から大宮まで座席上のランプが赤色のまま着席し続けた乗客が存在した。その乗客がグリーン券を所持していたか車内購入する意思であったかは定かではない。
    グリーン車スタッフの職務が多岐にわたることは承知しているつもりなので、当日の当該列車において、グリーン車スタッフに何らかの突発事態が発生したものと推察される。
    差し支えない範囲で構わないので、当日の当該列車において高崎から大宮までグリーン車スタッフが巡回できなかった理由を教えていただけないか。
    なお、私が着席した座席は4号車2C席で、赤ランプのままであった座席は4号車1D席である。


<回答状況>
    回答待ちである(2026年5月25日現在)。