乗れなくても見過ごせない!栗山発電所のモノレール(栃木県日光市)

2026年6月6日(土)


    栗山(くりやま)発電所に、モノレールが存在する。本日は、そのモノレールを訪問したい。

行程図
【春日部】かすかべ【鬼怒川】きぬがわ【新藤原】しんふじわら【黒部】くろべ

    栗山発電所の最寄りバス路線時刻表は、次のとおりである。

時刻表

    ①を利用するには、前泊しなければならない。③については、あとの行程に不都合が生じる。したがって、②を利用するしかない。

    乗車券については、株主優待乗車証(以下「株主」)を2枚利用する。採算は、次のとおりである。
【株主】1,600円
【都度払い】2,450円
デジタル鬼怒川温泉フリーパス】2,946円

(1)  株主優待乗車証

株主優待乗車証

(2)  下今市(しもいまいち)駅

SL大樹

転車台(広場からの眺め)

転車台(④番線からの眺め)

(3)  栗山(くりやま)発電所
【所在地】栃木県日光市
【種別】ラックリフト
【設備名称】モノレール
【編成】機関車1両&客車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【用途】導水管保守(関係者専用)
【最寄りバス停】黒部(くろべ)(歩1分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【管理者】東京電力リニューアブルパワー株式会社
    このモノレールの発見は、全くの偶然であった。グーグルマップにおいて「川治(かわじ)ダム~川俣(かわまた)ダム」間の道路を観察していて、道路の山側に導水管が存在することに気付いた。その脇を見ると、軌道らしきものを目撃することができる。その軌道を低位側に向かってたどっていくと、車庫らしきものが存在する。
    なお、このモノレールに関する記事を見つけることはできない。

周辺図

低位側

駅舎

高位側

遠景

馬頭尊群

(4)  四季の湯
<黒部温泉>

全景

    背景に発電所の導水管が映り込んでいる。


露天風呂からの眺め

(5)  鬼怒川温泉廃墟群


(6)  鬼怒川温泉ロープウェイ
【所在地】栃木県日光市
【種別】ロープウエー
【編成客車1両×1路線
【運行形態】複線2両交走式
【用途】山頂アクセス
【入場料】無料
【運賃】有料
【最寄りバス停】ロープウェイ前(歩4分)
【最寄り駅】鬼怒川公園(歩15分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認困難
【投稿写真】確認可能

周辺図

<低位側>

駅舎

車両

駅名標

    往路の動画はこちら

<高位側>

車両

駅舎

    復路の動画はこちら

(7)  鬼怒子(きぬこ)の湯

    ここは、無料の足湯手湯施設である。

外観

全景

足湯体験

手湯体験

(8)  鬼怒楯岩大吊橋(きぬたていわおおつりばし)


上流側
下流側


(9)  エスポ

    ここは、いわゆる足湯カフェである。ホテルサンシャイン鬼怒川の敷地に存在するが、宿泊客でなくても利用することができる。

全景

体験

    駐車場にこんなものが・・・。

送迎バス

(10)  鬼怒太(きぬた)の湯

    ここは、無料の足湯施設である。

全景

体験

(11)  鬼怒川温泉駅

転車台

株主優待乗車証