「定山渓第一ホテル前」やのうて「第一ホテル前」やろ!ナビタイムの哀しいバス停

2025年12月14日(日)



    「定山渓第一寶亭留 翠山亭」(じょうざんけいだいいちほてるすいざんてい)という宿泊施設の前に、「第一ホテル前」という名称のバス停が存在する。ストリートビューによって、「第一ホテル前」という表記を確認することができる。下図は、そのイメージ図である。

バス停表記

    「じょうてつバス」の路線図と時刻表でも「第一ホテル前」と表記されている。しかし、北海道中央バスのスキーバス時刻表では、「定山渓第一ホテル前」と表記している。北海道中央バスは、なぜ「定山渓第一ホテル前」という名称にしているのであろうか。北海道中央バスに質問したいところであるが、威力業務妨害になると困るので保留する。北海道中央バスの関係者のかたが本記事を目撃したら、ホームページを確認していただきたい。

    ところが、ナビタイムでは、「じょうてつバス」の路線バスも高速バスも、その名称を「定山渓第一ホテル前」と表記している。「定山渓第一ホテル前」というひとつの名称で処理したいものと推察されるが、「第一ホテル前」と「定山渓第一ホテル前」に分けて表記すべきである。

    なお、ナビタイムでは、「定山渓第一ホテル前」の読みを「だいいちほてるまえ」としている。

    各事業者の表記は、次のとおりである。

バス停名称

    ナビタイムに、修正を進言してみた。

<進言主旨>
    「定山渓第一ホテル前」バス停について進言する。
    ナビタイムでは「定山渓第一ホテル前」と表記しているが、「じょうてつバス」の路線図と時刻表では「第一ホテル前」と表記している。札幌国際スキー場線の場合は「定山渓第一ホテル前」でよいのだが、札幌国際スキー場線以外については「第一ホテル前」と表記したほうがよいと感じられる。
  そのためには、「定山渓第一ホテル前」というバス停を、「第一ホテル前」というバス停と「定山渓第一ホテル前」というバス停に分けて処理する必要がある。システム側としては1か所で済ませたいのかもしれないが、実態と異なっていることは、閲覧者にとっては誤った情報である。

    ナビタイムは、問い合わせに対して回答しないことになっている。    

<結果>
    従来どおりである(2025年12月14日現在)。