2026年10月3日(土)
那須(なす)高原については、かつて運行されていた周遊バスが廃止されたこともあって、しばらく足が遠のいていた。しかし、先日新たに那須高原観光周遊バスが運行されていることに気づいた。
本日は、その周遊バスを利用して、未訪問となっている遊覧鉄道を訪問したい。
【久喜】くき【那須塩原】なすしおばら【黒磯】くろいそ
最寄りバス路線時刻表は、次のとおりである。
①~③および⑧を利用するには、早起きしなければならない。④⑤と⑥⑦の主たる違いは、「那須塩原駅西口~りんどう湖ファミリー牧場」間だけであり、次のとおりである。
【④⑤】有料&遅着
【⑥⑦】無料&早着
すなわち、④⑤を採用しても利点が存在しない。したがって、⑥⑦のいずれかを採用する。⑥と⑦は、那須ロープウェイバス停の出発時刻が異なるだけである。乗り換えバス停である「友愛の森」で休憩したいので、⑥を採用する。
「久喜~宇都宮」間については、普通列車(快速を含む)のグリーン車を利用する。
特急列車においては、普通車とグリーン車に料金差ほどの違いを感じてはいない。しかし、普通列車(快速を含む)においては両者の違いは歴然としている。したがって、特急列車のグリーン車を利用することはめったにないが、普通列車(快速を含む)のグリーン車はよく利用している。
「久喜~宇都宮」間の片道営業キロは、50km超100km以下である。グリーン料金の価格比較は、次のとおりである。JREポイントの換金率は、1P=1円とすることが妥当である。その換金率で比較すると、ポイント交換はお得である。
【ポイント交換】600P
【大休30割】800円
【一般(IC)】1,000円
(1) 快速ラビットのグリーン車
Suica(スイカ)グリーン券は電子きっぷであり、旅情に欠けるのが残念である。
(2) 那須高原フリーパス
これは関東自動車が発売している「お得なきっぷ」であるが、ホームページにおける名称は「那須高原フリーパス券」である。「券」を付加する必要性を感じられない。「那須高原フリーパス」で十分である。命名というものは、言いやすいということも重要である。
ところが、購入してみると、券面には「券」が付加されてはいない。ホームページにおいて「券」を付加している理由を知りたいものである。
那須高原フリーパス
類似のものとして「観光周遊1DAYパス」も存在するが、ホームページにおいてこちらについては名称に「券」を付加していない。
那須高原フリーパスには、那須ロープウェイの運賃割引特典が存在する。そのことを加味すると、採算は次のとおりである。
【那須高原フリーパス+α】4,800円
【観光周遊1DAYパス+α】7,430円
【都度払い】7,530円
(3) 那須高原りんどう湖ファミリー牧場(なすこうげんりんどうこファミリーぼくじょう) シニア割
【所在地】栃木県那須町(なすまち)
【種別】
① 電車
② ミニ鉄道
【用途】園内遊覧
【入場料】有料
【運賃】有料
土日祝日(冬季以外)においては、那須塩原駅発着の無料シャトルバスを利用することができる。
14時30分以降に入場すれば入場料が割引になるのだが、その場合の行程は上表の逆順である。しかし、逆順では適切な行程を組むことは困難である。したがって、上表のとおりとする。
各乗換案内においては、ややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。
<電車>
【設備名称】スイス鉄道
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【最寄りバス停】りんどう湖ファミリー牧場(歩9分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【乗車日】2010年10月11日(月祝)
この設備は、既に廃止された。かつて乗車したことがあるのだが、当時は撮影しなかったので、撮影目的で再訪した。
この設備の動力は、第三軌条による外部電力であった。運転台は先頭のみに存在し、乗客の乗降口は進行方向に向かって左側のみに存在した。牧場駅は転車台になっていて、車両が牧場駅に到着すると、転車台によってホームとともに向きを変えた。「牧場~ホルンの森」間は、アプト式軌道であった。湖畔駅停車状態において、車両の先頭はループ線側を向いていた。湖畔駅を出発すると、ループ線へと進んで再び湖畔駅に戻り、停車せずに通過した。
牧場駅(車両背面)
車両(ホルンの森⇒湖畔)
湖畔駅側踏切跡からの眺め
(ホルンの森駅側)
湖畔駅側踏切跡からの眺め
(湖畔駅側)
湖畔駅
<ミニ鉄道>
【設備名称】きかんしゃトーマス
【容姿】SL
【編成】EL1両&客車5両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【最寄りバス停】りんどう湖ファミリー牧場(歩7分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
1回の運行で、2周する。
<ミニ鉄道>
【設備名称】アンパンマン(仮称)
【容姿】SL
【編成】EL1両×1路線
【運行形態】単線単行方式
【最寄りバス停】りんどう湖ファミリー牧場(歩7分)
【航空写真】確認困難
【ストリートビュー】確認困難
1回の運行で、2周する。
(4) 道の駅那須高原友愛の森
(5) 那須ロープウェイ(なすロープウェイ) バス割
【所在地】栃木県那須町(なすまち)【種別】ロープウエー
【編成】客車1両×1路線
【運行形態】複線2両交走式【用途】山頂アクセス
【入場料】無料
【運賃】有料
【最寄りバス停】那須ロープウェイ(歩1分)
【航空写真】確認可能
【ストリートビュー】確認可能
【投稿写真】確認可能
【国土地理院地図】確認可能
【乗車日】2010年10月11日(月祝)
前回乗車時は撮影しなかったので、本日は撮影目的で再訪した。
那須ロープウェイ行き路線バスは、前回と同じく今回も那須ロープウェイバス停の直前で渋滞した。那須ロープウェイ低位側の駐車場が狭いために駐車場に空きが生じない限り、車両は路上で待機することととなる。駐車場のスタッフは無線で連絡を取りながら、空きスペースに車両を案内している。一般車両用の駐車場は満車であったが、バス用駐車場は空いていた。ここの道路は、はみだし走行禁止ということではなかった。したがって、対向車線を利用してバスだけを優先案内することも可能であると感じられるが、そのためには、スタッフを増員しなければならないと推察される。
前回と同じく今回も、那須ロープウェイバス停の手前で降車して徒歩で低位側に向かった。
「TOYA」というのは、東野(とうや)交通のロゴである。東野交通は関東自動車に吸収合併され、現在の運行者は関東自動車である。
柔らかくて、伸びがある。団子(だんご)というよりも、餅(もち)に近い。
【三福(みつふく)】大福&幸福&裕福
往路の動画はこちら。
復路の動画はこちら。
低位側の発着風景はこちら。
(6) 道の駅那須高原友愛の森
(7) 那須ハイランドパーク(なすハイランドパーク) シニア割
【所在地】栃木県那須町(なすまち)
【種別】
① モノレール(跨座式)
② EL列車
③ ミニ鉄道
【用途】園内遊覧
【入場料】有料
【運賃】有料
【ストリートビュー】確認可能
Y!乗換案内については、ややこしい状況が存在する(詳細はこちら)。
<モノレール>
【設備名称】スペースジェット
【編成】電車1両×1路線
【運行形態】単線N両方式
【最寄りバス停】那須ハイランドパーク(歩5分)
【航空写真】確認可能
この設備は、エンジンのような音を発している。背面を見るとエンジンのような装置を目撃することができる。これは推進力ではなく、車両を上下させるための油圧装置である。
駅舎
動画はこちら。
<EL列車>
【設備名称】ファミリートレイン
【容姿】SL
【編成】EL1両&客車5両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【最寄りバス停】那須ハイランドパーク(歩3分)
【航空写真】確認可能
この設備は、このたぐいの乗り物としては運賃高額の割に軌道距離が短い。しかも、1回の運行で1周しかしない。
全景
駅舎
動画はこちら。
<ミニ鉄道>
【設備名称】Go Go アンパンマン
【容姿】SL
【編成】EL1両&客車1両×1路線
【運行形態】単線1編成方式
【最寄りバス停】那須ハイランドパーク(歩3分)
【航空写真】確認困難




















