某バス会社に、「〇〇集会所前」というバス停が存在する。そのバス会社のホームページを見ていて、奇妙な状況に遭遇した。
グーグルマップのストリートビューにおいてバス停を確認すると、名称は「〇〇集会所前」である。ところが、そのバス会社のホームページを見ると、次のとおりである。
【路線図】〇〇集会所前
【時刻表】〇〇集会所
幸いに、人間は、このような事例については誤植であろうと判断することができる。したがって、「前」があろうとなかろうと、利用者が特段の不利益をこうむることではないと感じられる。すなわち、それほど目くじらをたてることではないのかもしれない。しかし、あえて使い分ける理由が存在するとも感じられない。
誤植が存在するということは、書類の推敲が不充分であることを示している。すなわち、利用者が気付かないところに誤植が潜んでいる可能性が高いのである。時刻や運賃などの数字情報に誤植が存在しないことを祈るばかりである。
次なる各乗換案内ソフトにおいては、次のとおりである。
【Y!乗換案内】〇〇集会所
【ジョルダン乗換案内】〇〇集会所
【ナビタイム】〇〇集会所
【駅すぱあと for web】〇〇集会所
これは、そのバス会社から受け取った時刻表情報において「〇〇集会所」と表記されていてそれが原因しているものと推察される。
そのバス会社と各乗換案内ソフトに、質問してみた。
<質問主旨>(バス会社の場合)
グーグルマップのストリートビューにおいて、「〇〇集会所前」という名称を確認した。ところが、貴社のホームページに存在する時刻表では、「〇〇集会所」である。貴社の時刻表におけるバス停名称を「〇〇集会所前」ではなく「〇〇集会所」としている理由は何か。
今しがた、そのバス会社から回答が届いた。質問したのは昨夜であり、これほど迅速な回答は初めてである。回答内容については、大人の事情により開示しないこととする。
<回答状況>
【バス会社】回答有り(2025年4月4日)
【ジョルダン乗換案内】未回答状態(2025年4月4日現在)
【その他】問い合わせに対して回答しないことになっている。