ちゃんと表記してぇな!乗換案内ソフトの哀しいバス停

 2025年4月4日(金)


    伊予鉄バスに、「土居(どい)・湯の山ニュータウン口(ぐち)」というバス停が存在する。ストリートビューにおいて、バス停を目撃すると、「土居・湯の山ニュータウン口」である。ところが、各乗換案内ソフトにおいては、次のとおりである。
  【Y!乗換案内】土居
  【ジョルダン乗換案内】土居・湯の山ニュータウン口
  【ナビタイム】土居
  【駅すぱあと for web】土居

    Y!乗換案内、ナビタイム、および「駅すぱあと for web」に、質問してみた。

<質問主旨>(Y!乗換案内の場合)
    グーグルマップのストリートビューにおいて、「土居・湯の山ニュータウン口」という名称を確認した。ところが、Y!乗換案内アプリでは、「土居」である。Y!乗換案内アプリにおけるバス停名称を「土居・湯の山ニュータウン口」ではなく「土居」としている理由は何か。

    いずれの事業者も、問い合わせに対して回答しないことになっている。

<修正状況>
    従来のままである(2025年4月4日現在)。