伊予鉄バスに、「土居(どい)・湯の山ニュータウン口(ぐち)」というバス停が存在する。ストリートビューにおいて、バス停を目撃すると、「土居・湯の山ニュータウン口」である。ところが、各乗換案内ソフトにおいては、次のとおりである。
【Y!乗換案内】土居
【ジョルダン乗換案内】土居・湯の山ニュータウン口
【ナビタイム】土居
【駅すぱあと for web】土居
Y!乗換案内、ナビタイム、および「駅すぱあと for web」に、質問してみた。
<質問主旨>(Y!乗換案内の場合)
グーグルマップのストリートビューにおいて、「土居・湯の山ニュータウン口」という名称を確認した。ところが、Y!乗換案内アプリでは、「土居」である。Y!乗換案内アプリにおけるバス停名称を「土居・湯の山ニュータウン口」ではなく「土居」としている理由は何か。
いずれの事業者も、問い合わせに対して回答しないことになっている。
<修正状況>
従来のままである(2025年4月4日現在)。