中国語・韓国語が身について小噺もできる!字幕版の華流・韓流時代劇

 2021年8月25日(水)


    華流(ふぁーりゅう)・韓流(はんりゅう)時代劇を視聴する際に吹替版を視聴すると、セリフが棒読みであることが気になる。したがって、字幕版を視聴するようにした。字幕版のほうはセリフにメリハリがある。字幕版で華流・韓流時代劇を視聴していると、中国語・韓国語が身についてくる。

<中国語編>
    宮廷を舞台にした作品が多いので、その関係の言葉が耳に残りやすい。「皇帝」は「ホァンシャン」であり、「皇后」は「ホァンホー」である。家臣や侍女が皇后に呼びかける場合の「皇后様」を中国語に翻訳すると、「ホァンホーニャンニャン」である。単に「ニャンニャン」ということもある。これらは、字幕版の華流時代劇を見ていて最初に覚える中国語である。「ニャンニャン」を漢字にすると「娘娘」である。「娘(ニャン)」であれば、「母さん」という意味である。更に、「お嬢さん」のことを「姑娘(コニャン)」という。ここまで覚えたら、小噺(こばなし)が浮かんできた。男の子が主役の、あの有名な日本アニメを見ている母親と息子の会話である。
母親「中国でこのアニメの番外編ができるらしいけど、主人公は女の子だって。」
息子「へぇー。タイトルはなに?。」
母親「兄(あん)ちゃんの名にけて。名探偵ニャ。」

<韓国語編>
    「・・・です」の韓国語訳は「・・・スミダ」であり、「・・・ですか」は「・・・スミカ」である。日本語でも、「だ」は断定の助詞であり、「か」は疑問の助詞である。日韓で共通しているのがおもしろい。なお、「・・・スミカ」については「・・・シミカ」と言う場合もある。その違いは判らないが、ここまで覚えたら、小噺が浮かんできた。イタリアンレストランにおける母親と息子の会話である。
息子「オモニ(母さん)、マックロパスタ、クロシミカ?。」
母親「アニョ(いいえ)、イカスミダ。」


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