「平塚亭つるおか」の焼き団子(いわゆる「みたらし団子」)は、「内田康夫サスペンス浅見光彦シリーズ」における光彦の母親(演:野際(のぎわ)陽子)の大好物である。
また、内田康夫原作「おかしな刑事(けいじ)」において主人公(演:伊東四朗)とその娘(演:羽田(はだ)美智子)が焼き団子を食べる場所でもある。
ここの焼き団子は超絶品であり、私は今まで食べた「みたらし団子」の中で一番おいしいと感じている。私は既に2回(1回目はこちら、2回目はこちら)体験したが、連れ合いが未体験なので、本日は連れ合いにその焼き団子を体験させてみたい。
私がひとりで出かけると私のポケットマネーで全額負担しなければならないが、連れ合い同伴の場合はふたりの生活費で負担するのである。
ベーカリーカフェで朝食を済ませることについて、連れ合いの抵抗が低いことを知り、初めて利用してみた。
塩バターパン&サンドイッチ
(2) 東武東京メトロパス
往復割引乗車券
特急料金については「しもつけ」が安価であり、「春日部(かすかべ)〜北千住(きたせんじゅ)」間の特急料金は次のとおりである。
【しもつけ】320円
【けごん/きぬ等】520円
また、午前の上り「特急しもつけ」の座席選択方針は次のとおりである。
①1号車は乗り継ぎ後の錦糸町駅のエスカレータに近い
②1号車の奇数列は車窓が広い
③AB席は直射日光を受けない(本日は曇天)
(4) 船橋屋
(4) 船橋屋
<1805年創業>
団子(だんご)は柔らかくてふわふわもっちりであった。偶然なのか意図してのことなのか、団子が梅の花になっていた。
私が生まれ育った北九州市では、つぶあんを使用した水分の多いものが主流であり、水分の少ないタイプやこしあんを使うタイプは無かったような気がする。名称は「ぜんざい」であった。現在はどうなのだろうか。
なお、私の好みは、次のとおりである。
①スープ状
②つぶあん
③焼き餅(白玉ではなく)
(5) 御茶ノ水駅(JR)
(6) 明治大学博物館 無料
店舗外観
くず餅
おしるこ
団子(だんご)は柔らかくてふわふわもっちりであった。偶然なのか意図してのことなのか、団子が梅の花になっていた。
「お汁粉(おしるこ)」と「善哉(ぜんざい)」の違いは、次のとおりである。
①関東
【スープ状】おしるこ
①関東
【スープ状】おしるこ
【つぶあん入り】田舎(いなか)しるこ
【こしあん入り】御膳(ごぜん)しるこ
【ペースト状】ぜんざい
②関西
【スープ状】
【つぶあん入り】ぜんざい
【こしあん入り】おしるこ
【ペースト状】亀山or金時
【こしあん入り】御膳(ごぜん)しるこ
【ペースト状】ぜんざい
②関西
【スープ状】
【つぶあん入り】ぜんざい
【こしあん入り】おしるこ
【ペースト状】亀山or金時
私が生まれ育った北九州市では、つぶあんを使用した水分の多いものが主流であり、水分の少ないタイプやこしあんを使うタイプは無かったような気がする。名称は「ぜんざい」であった。現在はどうなのだろうか。
なお、私の好みは、次のとおりである。
①スープ状
②つぶあん
③焼き餅(白玉ではなく)
ところで、「おしるこ」や「ぜんざい」は「甘味処」の定番メニューであるが、その「甘味処」の読みは「あまみどころ」であり、「かんみどころ」は誤りである。「甘味料(かんみりょう)」という読みに引きずられているものと推察される。
そもそも、「苦み」や「旨み」に並ぶことばとして「甘み」ということばが存在していて、「み」の当て字として「味」という文字が使われるようになった。したがって、「甘味」の読みは「あまみ」なのである。ところが「甘味料(かんみりょう)」ということばが流布(るふ)されるにつれて、「甘味」を「かんみ」と読むようになった。
現在は「かんみどころ」派が7割という調査結果もあるようなので、「かんみどころ」も正しいとする意見もある。
そもそも、「苦み」や「旨み」に並ぶことばとして「甘み」ということばが存在していて、「み」の当て字として「味」という文字が使われるようになった。したがって、「甘味」の読みは「あまみ」なのである。ところが「甘味料(かんみりょう)」ということばが流布(るふ)されるにつれて、「甘味」を「かんみ」と読むようになった。
現在は「かんみどころ」派が7割という調査結果もあるようなので、「かんみどころ」も正しいとする意見もある。
(5) 御茶ノ水駅(JR)
<関東の駅百選>
<東京1058軒のハンバーグ店から選んだランキング4位>
たっぷりチーズトマト
(10) 読売新聞 無料
多くの工場見学では、ガラス越しに遠くから見るというスタイルであるが、ここは機械のすぐ近くまで招き入れてくれた。
連れ合いは、今までに体験した約10か所の工場見学の中で、ここが最も良かったらしい。
この申込書をファクシミリで送信せよとのことであったが、我が家にはファクシミリが無い。したがって、コンビニにあるマルチ端末を利用して送信した。1枚50円である。便利な世の中であるが、ペーパーレスが叫ばれる昨今においてファクシミリを利用し続ける読売新聞に苦言を呈したい。
(11) 平塚亭つるおか
<おかしな刑事と浅見光彦の聖地>
(13) 音無親水(おとなししんすい)公園 無料
<日本の都市公園100選>
<日本の都市公園100選>
【しもつけ】320円
【けごん/きぬ等】520円
また、浅草発「特急しもつけ」の座席選択方針は次のとおりである。
①5号車は春日部(駅のエスカレータに近い
②5号車の偶数列は車窓が広い
①5号車は春日部(駅のエスカレータに近い
②5号車の偶数列は車窓が広い
③CD席は隅田川(すみだがわ)横断時の車窓が良い
なお、券売機で特急券を購入する場合は、発車前15分を経過すると座席表による座席選択ができず、おまかせとなる。本日は、発車直前であったのでおまかせとなった。