本日は、連れ合いの希望により、一言主(ひとことぬし)神社骨董市(こっとういち)を訪ねる。併せて、ミュージアムパーク茨城県自然博物館も訪ねてみたい。
私がひとりで出かけると私のポケットマネーで全額負担しなければならないが、連れ合い同伴の場合はふたりの生活費で負担するのである。
本日の本来の目的はこれだったのだが、規模が小さくまた連れ合いにとって魅力的な商品が無かったらしく、結局何も購入しなかった。
一言主(ひとことぬし)神社
大判焼き
(2) あや絵美術館 無料
本来は入館料300円/人であるが、館主夫人は受け取らなかった。
本来は入館料300円/人であるが、館主夫人は受け取らなかった。
(3) ミュージアムパーク茨城県自然博物館
ここには、動く恐竜模型があり、その迫力がすばらしい。連れ合いもいたく気に入ったもようであり、動画を撮影した。連れ合いにとって生涯初の動画撮影である。
連れ合いはそもそも爬虫類好きであり、その流れで恐竜にも関心が強い恐竜女子なのである。
連れ合いは、もう1回行ってもいいと言っている。
(4) 末廣(すえひろ)
(5) 五木宗(ごきそう)レンガ蔵(ぐら)
(6) ニ水(にすい)会館
(7) 豊田(とよだ)城 無料
ここは、珍しく連れ合いのお気に入りであった。本来は入場料400円/人であるが、2019年9月30日まで無料ということになっている。
ここには、動く恐竜模型があり、その迫力がすばらしい。連れ合いもいたく気に入ったもようであり、動画を撮影した。連れ合いにとって生涯初の動画撮影である。
連れ合いはそもそも爬虫類好きであり、その流れで恐竜にも関心が強い恐竜女子なのである。
連れ合いは、もう1回行ってもいいと言っている。
末廣(すえひろ)御膳
(5) 五木宗(ごきそう)レンガ蔵(ぐら)
登録有形文化財の銘板
(6) ニ水(にすい)会館
登録有形文化財の銘板
(7) 豊田(とよだ)城 無料